はじめまして、MICOSHI COMPLEXです。
この度はご覧いただきありがとうございます。
MICOSHI COMPLEXは、11月に第5回公演、
「そして犬神家はいなくならない」を
新宿ゴールデン街劇場にて上演いたします。
先月、出演者オーディションをいたしまして、
たくさんの方からご応募をいただきました。
誠にありがとうございました。
しかしながら、配役上、男性キャストが不足しているため、
改めて男性キャストを追加募集させていただきます。
どうか、皆様のお力をお貸しください。
以下、募集いたします男性キャストの要件です。
① マスクをかぶることにご理解のある方
(今作では割とすぐ脱ぎます)
② 一癖も二癖もあるような野心家の若者役を演じられる方
③ 現場に混乱を招くコメディリリーフと
真面目な紳士の二役を一人で演じ分けられる方
(口髭があるイメージ)
なお、すべてメインキャストになります。
随時募集を受け付けますので、決まり次第、締め切らせていただきます。
どうかよろしくお願いいたします。
●●●ご応募の流れ●●●
下記の公演概要を見ていただきまして、条件等に問題なければ、
cast.boshuu@gmail.com
まで必要事項をご記入の上、ご応募ください。
ご応募内容にて選考をさせていただきまして、3日以内にお返事いたします。
選考を通過されましたら、面談の運びとなります。
テキストを用いた演技、簡単な質疑応答をさせていただき、双方問題なければ、
ご出演のお願いをいたします。
■公演概要
第五回公演
「そして犬神家はいなくならない」
作 岡田寛司・早川貴久
演出 早川貴久
ドラマトゥルク 岡田寛司
日程:11月8日(金)〜12日(水)【11月6日(水)から小屋入り】
劇場:新宿ゴールデン街劇場
■稽古日程
プレ稽古 9月前半 およそ2回
9月下旬~ 週3~4日(14:00-17:30,18:00-21:00, 15:00-21:00など)
10月中旬~ 週6日(13:00-17:30,18:00-21:00, 13:00-21:00など)
■応募資格
・18歳から40歳程度の心身ともに健康な男性俳優
・小屋入りから本番まで全日参加できる方
・稽古に参加できる方 (NG日は要相談)
■参加費等
・チケットノルマはありません(※ただし集客・宣伝できる方のみ)
・参加費は必要ありません
・出演料、交通費等はございません
・チケットバックがございます
■面談日
随時ご相談にて。1時間程度の予定です。
■応募方法
下記項目に必要事項をご記入のうえ、下記メールアドレスまでご応募ください。
1 お名前、フリガナ
2 生年月日、ご年齢
3 電話番号
4 メールアドレス
5 所属団体 (ある方のみ。出演する際は所属団体等の許可を得られる方)
6 舞台経験
7 志望理由
8 備考(事前に伝えたい事や相談したい事など、何かあればご記入ください)
※お写真も添付してください。
(バストアップ・全身)
■応募先
cast.boshuu@gmail.com
制作担当:伊藤まで
※件名に「キャスト応募」とご記入ください。
※応募以外にもご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
※メールフィルター等を設定されている方は、PCからのメールを受け取れるようにしていただくようお願いします。
■応募締め切り
3名の俳優が決まるまで募集いたします。
決まり次第終了とさせていただきます。その際はご了承ください。
応募後3日以内に詳細を送らせていただきます。
こちらから連絡が無い場合は、お手数ではございますが、お問い合わせください。
たくさんのご応募、心よりお待ちしております!!!
■参考
劇団HPより抜粋(http://micoshicomplex.main.jp/index.html)
MICOSHI COMPLEXとは?
2014年に旗揚げ、「笑い」にこだわった作品を生み出すべく日々邁進中。
主宰/早川貴久
2012年当時、大人計画研究生による劇団「こまつな」の第一回公演の作・演出を担当し、2013年より鴻上尚史主宰、「虚構の劇団」演出部として同劇団に参加、第12回公演「天使は瞳を閉じて」では演出助手を担当した。
近年は、脱出ゲーム「さよなら、僕らのマジックアワー」の演出協力や、外部公演のドラマトゥルク、イメージビデオのディレクターもこなすなど活動の幅を広げている。
2019年より月1回、劇団カツコの関野翔太とともに、クオリティを底上げするためのラボラトリー「QSLab」というワークショップを開催している。
脚本家/岡田寛司
中島らも原作オムニバス映画「らもトリップ」の一編「クロウリング・キング・スネイク」
「過去を描いた伊藤さんの話」(第5回ショートストーリーなごや大賞映像化作品)
「友達」(イギリス・レインダンス映画祭2013、ドイツ・ニッポンコネクション2014/スペシャル・メンション受賞、第9回 大阪アジアン映画祭 公式招待、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭/長編コンペティションノミネート作)などの脚本を担当する。
制作/伊藤彩奈
2016年より、他団体の公演にも制作部として参加している。
オーストラ・マコンドー「息が苦しくなるほどに跳ぶ」/マコンドープロデュース「祖国は我らのために」/江古田のガールズ「解散」「極楽」/制作「山口ちはる」プロデュース「千に晴れる」「五月雨のカーニバル」/ものづくり計画「夜を、徘徊」「天狗ON THE RADIO」/Ojisan+「女女女女嘘女女女女」 ほか