(応募〆切 5/31)日本茶ドキュメンタリー映画への楽曲提供を募集します!
<ご挨拶>
皆さん初めまして。日本茶ドキュメンタリー映画のプロデューサの高津です。
この度、日本茶ファン初のお茶ドキュメンタリー映画の制作に挑戦しております。
この度、本プロジェクトに共感いただける方で、映画音楽に楽曲提供いただける方を募集させていただくこととなりました。
ぜひ一緒に、日本茶ファンへの導火線となる作品をつくりましょう!
<日本茶ドキュメンタリー映画制作プロジェクトについて>
このプロジェクトは、「現在進行形の日本茶」の世界を描く、日本茶ファン発のお茶ドキュメンタリーをつくり、届けるプロジェクトです。
日本茶の楽しみ方は、もっともっと自由。そして、今とこれからが面白い。そんな、現在進行形の日本茶に取り憑かれた茶人による一杯の日本茶体験から、そのうつわの向こう側に広がる山奥の茶畑の世界まで。「うつわ一杯の非日常」を織り成す天地人の物語を描く日本茶ドキュメンタリーです。
(ロケ地:東京、埼玉、静岡、京都、宮崎、鹿児島)
(スケジュール:2019年2月〜6月 撮影、同年夏公開)
Twitter: https://twitter.com/teafilm2019
Instagram: https://www.instagram.com/teafilm2019
※近日中にクラウドファンディング(Motion Gallery)のページを立ち上げる予定です。
<募集内容>
本年夏公開予定の日本茶ドキュメンタリーの、映画音楽の楽曲提供
<制作期間>
2019年6月中旬-8月(予定)
※映画のロケは6月上旬に終了予定です。6月中旬以降は編集作業で、このタイミングから合流いただく予定です。
<報酬>
・映画エンドロール等にお名前の掲載
・金銭的な報酬については応相談
<応募資格>
・作曲した楽曲が使用された後、永年的に映画上映や広告・宣伝等を目的として各種メディアで使用されることに承諾いただける方(著作権及び著作隣接権を全て譲渡することに同意いただける方)。
・過去に制作された楽曲、BGM等のサンプルを応募に際して視聴させていただける方。
・応募・サンプル視聴後に行う面接にご対応いただける方。
・東京都内での面談・打ち合わせにご対応いただける方。
<応募方法>
必要事項を記載の上、下記応募先アドレスにメールの送信をお願いします。
(必要事項)
・氏名
・お住いの都道府県
・性別
・年齢
・所属
・連絡先(電話番号、メールアドレス)
・制作された楽曲、BGM等のサンプル(実績文章のみは不可。楽曲のデータを添付するか、視聴リンクを記載してください)
(応募先)
teafilm2019@midori.gmobb.jp
※件名は「日本茶ドキュメンタリー映画 楽曲提供への応募」でお願いします。
<応募〆切>
2019年5月31日(土)AM11:00まで
<選考>
応募いただいた方の中から、採用候補者の方にご連絡の上、面談をさせていただきます。
当該面談にご対応いただいた方のうち、採用者に対して改めて採用のご連絡をさせていただきます。
以上となります。
本プロジェクトに共感いただける方のご応募をお待ちしております。
日本茶ドキュメンタリー映画 プロデューサー
高津 真
【参考:映画制作スタッフ】
<プロデュサー・脚本>高津 真(Makoto TAKATSU)
1981年山口生まれ 発信する日本茶ファン。職業ではなく、好なこととして日本茶を楽しみ・学び・発信する人。「うつわ一杯の非日常」を届けるべく、東京を中心に、茶葉男子ユニット オッサム・ティー・ラボでの活動、ジャパンティーフェスティバル2019での瀬戸内番茶ブースの企画・運営等の活動を実施。コツコツ全国の茶産地に足を運び、これまで訪問した茶農家・茶商さんの働く現場は50カ所以上。日本茶インストラクター、J.S.Aワインエキスパート、WSET Level3。
<監督・編集>高倉 瑠美(Rumi TAKAKURA)
千葉県出身。大学時代に、自主製作映画を作る。脚本・監督担当。その時に出品した、コンクールが縁で、山路ふみ子文化財団主催の学生映画コンクールの運営委員として活動する。現在も、映像作品を作ったり、ライターとして活動中。
<撮影>中山 雅美(Masami NAKAYAMA)
フリーライター時の縁をきっかけとして助監督やシネマカメラマンとして活躍。タレント事務所等の宣材写真やPV撮影等を担当。現在フリーのカメラマンとして活動中。
<広報・イベント企画>三浦 一崇(Kazutaka MIURA)
1983年、静岡の茶農家に生まれる。出版社やPR会社に勤務し、メディア業界で働いたのち、日本茶の世界へ。現在は日本茶販売を行う製茶問屋で営業・広報を担当。また、「お茶から生まれる感動を、働くひとの日常に」をテーマに、お茶の情報発信を行うウェブサイト「ニュータイトル」や日本茶のイベントやケータリングを運営している。