2.5次元舞台「異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件」衣装 &ヘアメイク募集!
このたび、2019年5月9日~12日まで池袋シアターグリーンBOX in BOX THEATERにて公演されます、2.5次元舞台「異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件」の衣装さん &ヘアメイクさんを募集いたします。
【概要】
『異世界で孤児院を開いたけど、誰一人巣立とうとしない件』は、インターネット上でカリスマ的な人気を誇る作品で、「マサツグ様」の愛称で親しまれています。
小説版は計3巻発売中(TOブックス刊)、漫画版は計1巻発売中(竹書房刊)、また、人気声優によるボイスドラマ化もされ、広くメディアミックスされています。このたび、そんな注目作である本作の舞台化に当たって、衣装とメイクさんを募集します。
経験は問いませんので、この作品の世界観を表現してくださる衣装さん、ヘアメイクさんをお待ちしております!
【参考URL】
・小説版
http://www.tobooks.jp/books/book_511.html
・漫画版
http://gammaplus.takeshobo.co.jp/manga/isekai_kojiin/
・ボイスドラマ
https://a-koe.jp/Series/_70
【作品内容】
クラス内のイジメられっ子、マサツグは、ある日、クラスメート全員と一緒に異世界に召喚された。クラスメートたちが強力なスキルを授かる中、マサツグが得たのは「初級の鑑定」と「守る」だけ。誰もが持っている、ありきたりなスキルだった。
異世界でも冴えないままのマサツグは、国王から荒れ果てた孤児院の経営をするように命令される。しかし、マサツグの「守る」という能力は、実はチート級のスキルなのだった。孤児院の院長となるや、美少女たちが次々と入院し、マサツグを慕ってくる。
親の愛情を知らずに育ったマサツグは、孤児の少女たちと心を通わせ、異世界で逞しく生きていく――。
本作のプロデューサーは、映画『衿まき女 ~闇のアサシン~』(神谷えりな主演)の監督・脚本をはじめ、津田寛治主演の映画『名前』の製作統括、漫画『狂った母性』(双葉社)の原作など、監督、原作者として活躍中の井川楊枝が務める。
■タイトル:『異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件』
■原作:初枝れんげ
■プロデュース:井川楊枝(株式会社MARCOT代表)
■製作:「異世界で孤児院」製作委員会
■リハーサルスタート:2019年1月より。
■本番:2019年5月9日~12日、池袋シアターグリーン
【応募締切】2019年1月5日
【年齢】
不問(未経験者、服飾専門学生など大歓迎です)
【性別】
女性
【応募資格】
衣装やヘアメイクに興味のある女性
【応募方法】
◯メール:件名に舞台「異世界孤児院」衣装、ヘアメイク募集と記載の上、必要事項を送信。
【必要事項】
・氏名
・年齢
・住所
・携帯番号
・メールアドレス
・自己PR
・簡単なプロフィール
※決まり次第募集は〆切とさせていただきます。
【宛先】
oubo@marcot.tokyo
ギャラのご用意ももちろんございますので、
まずはエントリーお願い致します。
株式会社MARCOT
〒171-0031 東京都豊島区目白3-5-15 目白ビル504号室(東京事務所)