２０１９年１月１７日に百桂の作品【青空の果て～日本を背負った若者たち～】が秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部にて公演決定！

劇団と別に募集致します！
☆男性 １名 ２０歳～２８歳まで
☆新人・素人可能
☆事務所所属者可能（許可はご自分でお取り下さい）
☆ノルマなし
☆ギャラ チケットバック制１枚１０００円
☆交通費 自費
☆仲間を思いやり、明るく、やる気と挑戦心がある方
記載：お名前・年齢・電話番号・アドレス・ご住所
・身長・体重・顔写真・芸歴（無ければ記載）
※個人情報は、オーディション結果後、完全消去致します。
第一回募集１１月３０日（金）１８時まで
Happiness HP
http://brand-happiness.com/（お問合せフォームからも可能）
お申込み・お問合せ
happiness0611@ozzio.jp
担当 永松まで

物語

１９４１年（昭和１６年）お国の為にと、戦う人が消えゆく時代・・・。
そんな時代の飛行隊に配属されたのは、山中優作・佐々木哲夫・谷則男と
いう若者と他１５名の若者たち。
そして、故郷には三人と幼少期から共に育った宮下こずえという少女がい
た・・・。
腕を上げ続ける三人の中で、山中は戦機を操る腕は一番と言われながらも
『自分は死にたくない』と空中乱戦への積極的な参加をしない。
一方、佐々木と谷は大日本帝国を誇りに想い、我が身を顧みず常に戦争の
最前線へと繰り出す。そんな姿を懸念し、二人へ生きる事の難しさ、命の
大切さを訴え続ける山中・・・。
戦争は激しさを増し、日本の敗戦は確実視され終戦に向かうと思われた矢
先に若者たちへ最後に告げられたのは敵空母に自ら突撃する【特攻作戦】
だった・・。
愛する者を守る為に、生きる為に山中・佐々木・谷の出した答えとは・・・。