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Monochrome Circus『FLOOD』3月公演出演者募集WS

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    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(266) 2018/09/10 12:41

Monochrome Circus
『FLOOD』クリエイション・リサーチ ワークショップ
<<3月公演出演者募集>>

 Monochrome Circus の最新作『FLOOD』(意味:洪水、奔流。2019年3月1日(金)〜3(日)京都芸術センターにて上演予定)創作のためのリサーチを行います。ふれることや、自分と相手の身体に耳を澄まし対話するという誰にでも感じられる身体感覚の連続がムーブメントとなっていくダンス「コンタクト・インプロヴィゼーション」。個人やグループ、パートナーとのワークを通じて、私たちの身体から立ち上がってくるコミュニケーションとインスピレーションを体感し、それらを使ったスキルを掘り下げ、パフォーマンスとなる構造を探っていきます。グループと個人の関係性、個の身体と周りの環境とで醸し出される「グループ・インプロヴィゼーション」を中心に、何ものかを体験してみたい方、表現してみたい方にお薦めです。有機的かつ個も際立つダンスを一緒に創作してみましょう。ダンス未経験者、初心者もOK。沢山の方々のご参加をお待ちしております。

*本WSは『FLOOD』公演出演者オーディションを兼ねています。出演希望の方は参加条件を確認の上、お申し込みの際に必要事項をご記入ください。
 

【ワークショップ】
日時>
10月13日(土)16:15-19:15
10月14日(日)13:15-16:15

料金>
通し5,000円、単発3,000円

会場>
左京東部いきいき市民活動センター
〒606-8432 京都府京都市左京区鹿ケ谷高岸町3−2
WEB http://gekken.net/SE_IKIIKI/index.html
アクセス>>
・市営地下鉄東西線「蹴上駅」より徒歩15分
・市バス5、100、32、203「東天王町」より徒歩5分
『FLOOD』公演出演者オーディション>>>
【日時】2019年3月1日(金)〜3日(日)全4回公演

【会場】京都芸術センター フリー・スペース
【リハーサル日程】
2019年
1月12(土)、13(日)、19(土)、20(日)、26(土)、27(日)
2月2(土)、3(日)、9(土)、10(日)、16(土)、17(日)、23(土)、24(日)
※各日程のリハーサル時間は主に12:00-18:00の中で調整中
※リハーサル会場京都市内を予定
※基本的に稽古日程の中70%〜80%以上(9日間以上)、本番前リハーサル、本番の全てに参加できること

【本番前リハーサル】
2月25日(月)〜28日(木)夜のみ(18:00以降で調整)

【チケットノルマ】\3,000×10枚
参加費30,000円 *ただしチケット10枚支給(一般3,000円、学生2,500円)

【ご予約 / お問合せ】
Dance & Environment(担当:大藪)
WEB予約フォーム http://hotsummerkyoto.com 
MAIL mc@monochromecircus.com
TEL 070-6500-7242

【演出・振付家プロフィール】
坂本 公成 & 森 裕子
ダンスカンパニーMonochrome Circus振付家、ダンサー。日本を代表するコンタクト・インプロヴィゼーション(以下CI)指導者でもある。ダンサーはもちろん大人から子ども、教育や福祉の現場などCIをベースに多岐にわたる分野とクロスオーヴァーしながら活動を展開。二人のデュエット作品として『夏の庭』、『きざはし』、『Endless』。カンパニー作品として「掌編ダンス集」全10作品を始め、grafとのコラボレーション『TROPE』や、『HAIGAFURU ~Ash is falling 』などがある。その他、コミュニティダンス、サイトスペシフィックな作品として『別府商店街ダンス化計画』や『直島劇場』など、幅広く手がける。この12月にはArtTheater dB Kobeにて二人のデュエット3部作を上演する予定。「京都国際ダンスワークショップフェスティバル2019」プログラム・ディレクター(坂本)や、天理医療大学非常勤講師(坂本+森)、追手門学院大学客員教授(坂本)などを務める。
<Monochrome Circus> http://monochromecircus.com

【主催】Dance & Environment  http://hotsummerkyoto.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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