ご覧頂き、誠にありがとうございます!
めがねや視力に関する公演をする為に立ち上げた 「めがね×演劇ユニット 集団視力検査」が
第3回公演「LASIKKER」の出演者を広く募集いたします。
旗揚げ公演として挑んだ第 9 回ルナティック演劇祭では、 初舞台、初演出、初脚本ながら
「最優秀脚本賞」「最優秀演出賞」を受賞。
この度の公演は受賞作品の完全版となります。
集団視力検査の物語を共に作り上げてくださる出演者を求め、オーディションを行います。
我こそはめがね役者だ!
実はめがねをかけて活動はしてはいないが、普段はめがねなんです!
めがねかけたことはないけど、興味がある!
コンタクト派だけどたまにはめがねもいいかも!
単純にお芝居がしたい!
なんて方々大歓迎です!
一緒に、ちょっと不思議なめがねのお話をつくりませんか?
お気軽にご応募くださいませ!
【公演期間】-------------------------
2019年6月 5日(水)〜9日(日) 予定
日暮里 d-倉庫
【稽古日程】-------------------------
2019年4月より稽古開始
週1〜3日程度の稽古を予定、本番期間一週間前より集中稽古。
2019年6月3日小屋入り
【あらすじ】----------------------
レーシックで視力を矯正することが当たり前となった時代。
日本の首都「東京帝都」では”レーシック義務化制度”が政府により可決され、レーシック手術を受けなければ人権を得ることすら出来なかった。
レーシック手術を受けたエリートのみで構成された政府直属部隊「レーシッカー」は、いつしか政府の指令で非レーシック者の象徴である《めがね》を粛清する組織になっていた。
そして今レーシッカーによる通称”めがね狩り政策”は過激の一途を辿っていく・・・
2016年、旗揚げ公演としてたった2回の上演を行ったLASIKKERが完全版として戻ってくる。
集団視力検査の原点
あなたの心にめがねはありますか?
【応募資格】
・本番期間、稽古期間の上記日程で参加可能な方
※稽古についての欠席、遅刻等はお気軽にご相談ください。
・事務所、劇団等に所属している方は、所属団体より参加の了承が頂ける方。
・一部 W キャストの可能性がございます。そちらをご了承頂ける方。
・ノルマなし、チケットバック制。
チケット売上枚数に応じてボーナスあり。
ノルマはございませんが、多くの方々にご覧頂けます様、お声掛けなど集客にご協力頂ける方。
【審査、応募方法】
一次審査 書類選考
二次審査 実技審査
※9/22(土)、または 9/23(日) のどちらか都内にて行います(所要時間1時間程度を予定)
詳細は一次審査合格の方にのみ連絡致します。
オーディションご希望の方は、【オーディション希望】という件名をご記載の上、
「syudanvisiooon@gmail.com」
まで以下をご連絡ください。
・お名前(ふりがな)
・所属(あれば) ・年齢
・芸歴
・視力 (おおまかで大丈夫です。※審査の結果には一切影響致しません、2.0 大歓迎!)
・自己 PR(一言でも長文でもなんでも可)
・ご連絡先(メールアドレス、電話番号)
・写真(バストアップ 1 枚)
ご連絡頂いてから1週間以内に必ずご返信致します。
万が一、1週間過ぎても返信が無い場合はお手数です が、団体までお問い合わせ下さいませ。
【締め切り】
9/20(木) 23:59とさせて頂きます。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします!