国際演劇交流セミナー2018①台湾特集
”世界の演劇人と出会う”
『台湾特集』
「ドキュメント演劇」—自分史から着想する6日間—
[全日程・会場]2018年7月17日(火)〜7月22日(日)会場=芸能花伝舎
[講師] 汪兆謙(ワン・ジャオチエン)、許正平(シュー・チェンピン)
台湾南部、嘉義を拠点として活動する汪兆謙(ワン・ジャオチエン)氏。
同じく台湾南部の台南で活動する許正平(シュー・チェンピン)氏。
北京語、台湾語という2つの言葉が混在し、国とは何か?を模索する講師たちが、自分が生まれた場所の物語とその物語に関する「ドキュメント」を用いて創作をする「ドキュメント演劇」。
今回は、そのプロセスを体験するワークショップです。
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<ワークショップ>
2018年7月18日(水)~7月22日(日)
・7月18日(水)~7月20日(金)18:00〜22:00
・7月21日(土)13:00〜17:00
・7月22日(日)13:00〜15:00、15:30〜16:30 創作発表会
2015年、阮劇団はヨーロッパのコンテンポラリードキュメント演劇の手法と台湾本土のドキュメンタリー映像を融合させたスタイルで、劇団初のドキュメント演劇作品『家の妄想』を発表。以降、他劇団や演劇フェスティバルとの共同創作で『禁区』、『使用禁止2.0』などのドキュメント演劇作品を製作。
台湾の辺境地の人々、社会的弱者など、今まで主要メディアに注目されることのなかった人々の日常を取り上げ、彼らへの関心を喚起することを目指している。同時にこのプロセスや成果をもとに国境を越え、アジアでのドキュメント演劇の可能性と新たな展開の模索している。
今回の東京ワークショップでは、『見えない東京』をテーマに参加者と個人の生命や日常の経験と地方都市の課題及び歴史的観察をドキュメント(写真、映像、食べ物、歌、ニュース報道或いは案件)を媒体として紐付し、ドキュメント演劇の上演方法とスタイルを共に模索し、集団創作によるドキュメント演劇型の実験作品を作る。
※ 最終日(7月22日)は発表会を予定しています。
【参加費】5,000円(全日)/協会員 4,000円
【ワークショップ申込締切】7月6日(金)
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<レクチャー①&シンポジウム>
7月17日(火)
・18:00〜19:00 レクチャー①「台湾南部の演劇の現状」
講師:汪兆謙、許正平
・19:00〜22:00 シンポジウム「これからのアジアの演劇について」
講師:汪兆謙、許正平
パネラー:流山児祥(流山児事務所)、大橋宏(舞台演出家、劇団DA・M)
【参加費】500円(レクチャー①&シンポジウム)/協会員無料
<発表会&レクチャー②>
7/22(日)
15:30〜16:30 創作発表
17:00〜18:30 レクチャー②「ドキュメント演劇について」
講師:汪兆謙、許正平
【参加費】500円/協会員無料
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対象:実演家として舞台創作に携わる方
定員:10名程度(応募者多数の場合は選考あり)
詳しくは、チラシ、協会HP、Facebookイベントページをご覧ください。
【お申し込み・お問い合わせ】
一般社団法人日本演出者協会「台湾特集」係
e-mail jda.iad.info1@gmail.com
電話 080-3152-1182(担当:柏木)
協会HP http://jda.jp/seminar02.html
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/223347211804018/?notif_t=plan_user_joined¬if_id=1528587234152694