初めまして。創作ユニット裃-這々、ユニット員のアイマル・ハコと申します。この度裃-這々初めてのワークショップを開催することにしました。
私たちは2017年に旗揚げしたばかりの団体で、劇場以外でもユニット員ふたりが住んでいる住宅で公演をやってみたり、オリジナル音楽の制作をお願いしてみたりしています。
作品が日常の延長上にあればいいなあ、というのが当面の方向性です。
ふらっと来ていただけたら有り難いです。よろしくお願いいたします。
【目的・内容】
裃-這々の創作の仕方を紹介、体験しつつ、皆様の視点を我々の新しさとして得られたら、と考えています。
ご協力いただけると幸いです。
演劇のワークショップですが、演技経験がある方や「演劇」をしたいという方である必要はありません。見学も、勿論申し出ていただければ可能です。
もし、この団体許せるぞ、と思っていただけたら、今後の裃-這々の作品にどのような形でも参加してくださる方も募集しております。
【日時】
A 6月 10日 18時〜22時
B 6月16日 18時〜22時
C 6月23日 13時〜17時
D 6月23日 18時〜22時
【場所】
裃-這々宅
(十条近辺です。ご参加いただける方にメールにてお伝えいたします。)
【応募方法】
件名を「ワークショップ参加」として、以下の①~⑧を記入の上、kamishimo.hihi@gmail.comにメールを送ってください。こちらからの返信をもって応募完了とさせていただきます。(多くてすみません。ご面倒でしたら①~⑤さえあれば大丈夫です。)
①お名前と読み方(偽名でも大丈夫です) ②ご年齢 ③お電話番号 ④メールアドレス
⑤参加希望日(A~Dのうち一つ)⑥簡単な自己紹介(経歴など)⑦参加理由 ⑧その他特記事項(あれば)
※お申し込みの際にはkamishimo.hihi@gmail.comからのメールが受信できるよう設定をお願いします。お申し込み後2日以上経過しても返信がない場合、通信事故の可能性があります。その際にはお手数ですが080‐6542‐6523(代表:かとう)までお電話いただけますと幸いです。
質問等ございましたら、メール、電話どちらでもお気軽にご連絡くださいませ。
【団体概要】
読み方は「かみしもはいはい」。
加糖熱量と、アイマル・ハコによる創作ユニット。
「誰かの中に、痒みを伴う小さな傷を、そこにある息遣いに載せて」を標語に作品作りをしています。
散文的な会話は閉じた空間の中で圧倒的な現実味と日常性を帯びる。
独特な台詞回しから生じる窒息感とそこはかとない宗教感が密かなウリ。
裃-這々web
https://kamishimohihi.jimdo.com
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