演人の夜の金子賢太朗と申します。
12月19日~23日にかけて行う演人の夜第4回本公演の演出助手を募ります。
年齢経験性別不問です。
演出助手希望の方は、
①お名前
②生年月日
③メールアドレス
④電話番号
⑤経歴(ない方は記載しなくて結構です)
⑥自己PR
⑦その他備考、質問等
を記入し、顔写真を添付して
es_enginenight@yahoo.co.jp
まで御送り下さい!
御都合の良い日にちに合わせて随時面談を行います。
●公演概要
演人の夜第4回本公演
「本日、承後過ぎの生き方」
作・演出 金子賢太朗
2018年12月19日(水)~23日(日)
劇場・北池袋新生館シアター
●あらすじ
『誰かに認められる事は自分の存在意義に繋がる』
そんな概念に囚われて、自分の生きる意味を誰かに委ねて日々を過ごしている女がいた
彼女を認める者は確かにいた
そして彼女を称え彼女を愛し、彼女を鼓舞した
今日も彼女は皆に会う為に扉を開く…
世界を行き来して自らを築き上げた女性を描く、演人の夜第4回公演
『あなたはだーれ?どこにいるのかな?』
『わたしはここにいるよ』
●劇場
北池袋新生館シアター(東京都豊島区池袋本町1-37-8 中村ビル2F )
●タイムテーブル
◆小屋入り:2018年12月17日(月)、18日(火)
◆公演日程:12月19日(水)~23日(日)
◆バラシ:12月24日(月)10時~15時
●チケット代
前売:3300円
当日:3500円
●報酬について
3万~経験、実務に応じて変動します。相談可。
報酬の他に交通費もこちらでお出しします。
●稽古期間
2018年10月下旬顔合わせ
11月週2~3、12月週3、12月12日~15日連日稽古、16日休み
稽古場は主に杉並区、新宿区の公共施設になります。
●演人の夜とは
2014年活動開始。
人間の根底にある本質、過ち、弱さ、心の闇を題材にした作品を展開。
社会問題となっている事案を基に作品を執筆する事が多く、その渦中での人間模様を金子独自の目線で描いていく。
●今公演を行うに当たり
演人の夜としては2年ぶりとなる本公演です。
充電期間は外部で脚本、演出、演出助手、音響として動きながら様々な事を改めて勉強させていただき、人脈も広げる事が出来ました。
今回は今まで培ってきた物をありったけぶつけていこうと思っております。
過去の作品の傾向としては「人が破滅するまでの起承転結」を描いてきましたが、今回はそこに「承認欲求」「自分の存在価値」「幸せに思う人生の過ごし方」を加えていきます。
自分とはなんなのか、友達とはなんなのか、恋人とはなんなのか、家族とはなんなのか
人間関係と人間心理の不思議に迫っていきます。
皆様と一緒に素敵な作品を作れたらと思います。
何卒御検討の程、宜しくお願い申し上げます。
●過去の金子上演作品
演人の夜旗揚げ公演「トウキョウ交響曲~Crazy Symphony~」@下北沢ピカイチ
演人in幻想絵画「Two for all」@秋葉原ACT&B
ひつじ座30分劇場参加作品「貴方の哀」@南阿佐ヶ谷ひつじ座
演人の夜第2回本公演「イツモノコト」@笹塚ファクトリー
演人の夜劇王東京Ⅱ参加作品「未必の恋」@シアターミラクル
演人の夜番外公演「貴方の哀 朧の愛」@新生館シアター
演人の夜第3回本公演「夢現の物語」@シアターKASSAI
演人の夜×D-28企画合同公演「金の板挟み~夏の短編集~」@吉祥寺櫂スタジオ
◆外部上演作品
Azuki企画番外公演第3弾「スイート・ルーム」※脚本提供@東中野バニラスタジオ
リアベンチ企画Vol.1「イエノゾク」※脚本・演出@吉祥寺櫂スタジオ
御応募、お待ちしております。
宜しくお願い致します!