あせろらきかく第6回公演
『霧の棲みびと』
稽古開始
3月1日から毎週木曜18時~21時
7月からは増える予定。
渋谷駅・渋谷区周辺予定
本番日程
2018年8月一週目
1部Wキャスト全6回公演予定。
劇場
櫂スタジオ 予定
ノルマ
20枚~30枚の予定。
ノルマプラス1枚目から50%バック。
チケット 2000円予定
※ノルマなど無理があれば一度ご相談下さい。
【あらすじ】
劇場には魔物がすんでるよ。
舞台に携わる人ならそれは聞いたことある言葉…
三好 由花子も聞いたことはもちろんあった。
彼女は結婚を機に新しい街へ引越してきた、とある劇団の元看板女優。
新しい劇場では衣装デザイナーとして働く事が決まっていた。
彼女は、新しい職場に挨拶に行く為に引越し当日劇場に足を運んだ。
霧で視界を奪われながら着いた先にあった『霧の劇場』
そこで出会う奇妙な人たち。
夜な夜な行われる公演。
尖塔のてっぺんに閉じ込められた1人の子。
そこで由花子が目にするものとは。
日常から隔離された劇場が魅せる結末は…。
あせろらきかくが劇場を舞台に贈るダークファンタジー
※エンディングは2つあります。
【主な登場人物】
三好 由花子(みよし・ゆかこ)
ヒロイン。二十五歳。とある街にある劇場の看板女優だったが、座内でライバル女優の一派から受けたいじめから結婚を機に逃げるように引退し、衣装デザイナーとして別の劇場で働くこととなった。『霧の劇場』内ではエステルと呼ばれる。
アリーナ
『霧の劇場』の看板女優。リリィに客を斡旋したり、客に薬を売り捌くなどしているマフィア。自身も保身のため、あるいは快楽のためにしばしば身体を売る。また、本人も薬物中毒者だが、卓越した演技力であたかも正常であるかのように振舞っている。由花子を顧客相手の娼婦として売り出そうと目論む。
アレクセイ
『霧の劇場』のオーナー。三十歳。武器の売買や密輸などをしているマフィア。母親が娼婦として野垂れ死んだ過去から女を見下しており、アリーナを愛人のように扱っている。由花子を顧客相手の『動く銃の的』として売り出そうと目論む。醜悪なセルゲイを嫌っている。
ユーリャ
『霧の劇場』の雑用係。おっとりしていて少々抜けているが心優しい。十八歳。垢抜けておらずあまり学がないため、アレクセイの標的にはなっていない。親の貧しさから犯罪組織『霧の劇場』に売られた孤児だが、本人はあまり悲観していない。
上記のキャストを募集しております。
メール(p.acerola2014@gmail.com)又は
LENE@(LINE ID→@UVH8983E)まで
【お名前・年齢・お電話番号・メールアドレス・今までの舞台経験・役者経験の有無
自己PR】
と写真(全身・アップ)を添付して送信お願いいたします。
※3日以内に返信がなければお手数ですが再度ご連絡ください。
年齢 18歳以上(高校生不可)
性別・舞台経験有無問わず
メール又はLINE@にて応募
↓
3月1日・8日・15日いずれか18時~21時の間で面談・実技
↓
合否の連絡
となります。
他、疑問・質問等ありましたらお気軽にお問合せ下さい。
よろしくお願い致します。