ブルドッキングヘッドロック
「喜安浩平とおかしみワークショップ2018」
喜安浩平が書き下ろした過去の上演台本を通し、確かな、新しい『おかしみ』を探し出すための、演技ワークショップです。ぜひご参加下さい。
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今、あらためて、『おかしみ』について考えています。
僕らの見る景色をきっと豊かにしてくれる。そう信じて積み上げてきた『おかしみ』の数々にも、揺るぎないもの、捨てるべきもの、生れ変わるもの、新たに掬い上げてみたいもの、いろいろあるように思うのです。未来にも役立つ、確かな演劇を作り続けるために、ひとつ試してみようと思います。
俳優さんもどうでしょう。揺るぎないもの、捨てるべきもの、新たな発見、確かめたいなにか、いろいろあるのではないでしょうか。この機会に、僕らと一緒にお試しいただければなによりです。
丁寧に和やかに行います。暮らしに、あるいは表現活動に、『おかしみ』があってもいい、あった方がいいと思われる方は、ぜひ。この先、お互い役立つ時が来るはずです。
喜安浩平
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<喜安浩平プロフィール>
1996年、広島大学教育学部美術科卒。在学中に演劇活動を開始。
1998年、劇団「ナイロン100℃」のオーディションに合格、現在も所属俳優として活動中。
2013年より毎年、JMS広島アステールプラザにて、演劇学校劇作家コースの講師を担当。
主な脚本作品
【舞台】學薗歌劇『帝一の國』/キッズミュージカル『ワンサくん』/朗読『東京』第4回(演出)
【映画】『桐島、部活やめるってよ』/『幕が上がる』/『ストレイヤーズ・クロニクル』/『ディストラクション・ベイビーズ』/『幸福のアリバイ~Picture~』
【ドラマ】スーパープレミアム『獄門島』/「サヨナラ、えなりくん」/「下北沢ダイハード」(4話)/「伊藤くんA to E」(1,2話)/「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」
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使用テキスト:vol.14「役に立たないオマエ」
添付画像にて、一部内容公開中!
※実際に使用するシーンとは異なる場合がございます。
●「役に立たないオマエ」とは?
2008年5月上演。高校の美術室を舞台に、女子美術部員が描く裸婦画を巡って起こる、ささやかな騒動を軸にした青春群像劇。同年11月上演の続編、「とける」と共に、2008年度サンモールスタジオ最優秀団体賞を受賞。
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●日程:
A:3/4(日)13時~22時
B:3/9(金)13時~22時
C:3/18(日)13時~22時
D:3/23(金)13時~22時
E:3/24(土)13時~22時
※複数回参加可
※応募者多数の場合、書類選考有り
●応募対象:18歳以上の健康な男女
●応募期間:2/4(日)〜25(日)
●会場:都内某所(参加者にのみお伝えします)
●参加費:4,000円
●応募方法:
以下の項目を記入・添付の上、下記件名・宛先にメールでご応募ください。
※携帯電話からのご応募の際は、「@bull-japan.com」からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
①氏名(ふりがな)
②希望日時
③生年月日
④電話番号(携帯電話推奨)
⑤メールアドレス
⑥簡単な芸歴(あれば)
⑦所属劇団/プロダクション(あれば)
⑧ブルドッキングヘッドロック作品観劇の有無
⑨写真(バストアップ)
件名:ワークショップ参加希望
宛先:ws2018@bull-japan.com
※応募完了メールは自動返信メールで届きますので、
必ず「@bull-japan.com」からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
※応募メール送信後、24時間以内に自動返信メールが届かなかった場合は、
ws2018@bull-japan.comまでご連絡下さい。
問い合わせ先
ブルドッキングヘッドロック制作部
ws2018@bull-japan.com