5月3日(火祝)「and play」演技ワークショップ開催情報!!!
毎回、現役で活躍する監督や演出家を招いて開催する
出会いとヒントの演技ワークショップ「and play」
5月3日のゲスト講師は坂牧良太監督!
今年秋に撮影予定の短編作品や、今後の坂牧良太作品に出演できるチャンスも!
開催概要
演技ワークショップ「and play」講師:坂牧良太監督
2011年5月3日(火祝) 15:00〜18:30
※途中適時休憩あり
参加費 3000円(税込) 当日会場にて支払い
会場:スタジオモモンガ(飯田橋)
東京都新宿新小川町5-1ニューリバー51ビル7F
http://www.st-momonga.info/ 飯田橋駅徒歩7分
▼受講資格:年齢制限無し、学歴・経験の有無は問いません。事務所に所属してる方も可。
詳細、お申し込みは下記HPにて
http://studiomomonga.blogspot.com/2011/04/53-and-play.html
講師からのメッセージ
【講師からのメッセージ】
僕は自主映画の出身です。ですがここ数年、自主映画から離れていました。最近優秀な作品が多いと聞き観るようになりましたが、作品はもちろんのこと役者が良くなって来ていることに驚きました。堂々とスクリーンの中で演技が出来ている。僕のまだ出会っていない役者さん達が大勢いることに喜びを感じ、そして出会いたいと思いました。映画はきちんとした演技の出来る役者さんがいることで何倍も魅力が増します。僕が映画を撮る時に信じられる役者さんがいて欲しい。このワークショップで嬉しい出会いがある事を期待しています。お会い出来るのを楽しみにしています。
【坂牧良太監督 プロフィール】
1975 年東京生まれ。デビュー作品「こぼれる月」は心の病を持つ人達の恋愛を描き、国際映画祭で脚光を浴びる。フランス・ドービルアジア国際映画祭ではDVコンペティション部門でグランプリを受賞。2007年、映画「官能小説」(原作・藤井みつる 主演・大久保麻梨子)を公開。
同年、初舞台演出作品「アンチリアル」(主演・吉井怜)を公演。その後テレビドラマ「トミカヒーロー・レスキューフォース」の脚本を担当。2011年に「死刑ドットネット」をDVDにてリリース。 最新作はCXの短編ドラマ「ガッツポーズ〜蹴られる男〜」現在、今秋撮影の映画を準備中。海外で注目の高い若手監督のである。