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第二回『園田英樹の東京アニメ脚本塾』

  • ユーキ ユーキ(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(172) 2017/05/25 13:29

『園田英樹の東京アニメ脚本塾』は今年2月からスタート致しました。
本来は1クールの予定でしたが、ご好評につき、第2回『園田英樹の東京アニメ脚本塾』を開塾致します。
演劇生活40年、プロ脚本家生活36年、さまざまな現場でオリジナルストーリーを作り続けてきた園田英樹が、経験とテクニックのすべてを後進に伝えるべくスタートした、『園田英樹の東京アニメ脚本塾』
今回も園田がもっとも得意とするアニメ脚本をメインに教えます。
そのなかに、実はすべての要素がふくまれているとも思っているからです。
名づけて「園田英樹の東京アニメ脚本塾(ローリングドラマツアー2017)」
脚本のプロを目指す人、またはもう一度自分の脚本をブラッシュアップしてみたい人、アニメだけでなく他のジャンルも書いてみたい人、いろんな人に対応できると思います。
園田と一緒に、脚本・ストーリーの奥深い世界を冒険してくれる仲間を募集します。
今回は、ワンクール9回を基本として行います。
全回に出席することが望ましいです。

【日程】
6月8日(木)~8月3日(木)(毎週木曜19時~22時、全9回)

【受講料】
27000円(全9回)

【会場】
STUDIOユーキース
東京都中央区八丁堀2丁目1-9川名第2ビルB1

【応募資格】
本気でプロの脚本家を目指す方のみ募集します。

【応募〆切り】
6月1日(木)15:00必着までに
応募はメールにて、氏名・年齢・連絡先を下記アドレスまで、メールにてお送りください。
アニメ脚本塾係:info.you-keys@mg-ad.com
定員になり次第、締め切らせていただきます。

【塾長プロフィール】
園田英樹
脚本家、作家、演出家、1957年生まれ。佐賀県鳥栖市出身
ドラマ、アニメーションの脚本、作詩などを中心に、漫画原作、小説、ゲームシナリオ、舞台用戯曲、映画脚本を執筆しながら、主宰する劇団帰燕風人舎やカラフル企画では演出も担当している。
テレビアニメ『ポケット・モンスター』『超者ライディーン』『ドラえもん』『機動戦士Vガンダム』『絶対無敵ライジンオー』『超音戦士ボーグマン』『聖戦士ロビンJr』『鉄人28号FX』『みなしごハッチ』『キャプテン翼』『パーマン』『ドラえもん』など他多数。劇場アニメ映画『劇場版ポケットモンスターシリーズ』(東宝)『翔べ、ペガサス』『アイシティ』(東宝)『ゴッド・ブレス・ダンクーガ』(東宝)『超音戦士ボーグマン・ラバーズレイン』(東宝)。劇場映画 『大阪の章二クン』(全国公開作品、ベルリン映画祭、上海映画祭出品)『カメレオン』(96年日本映像)。テレビドラマ『グランセイザー』(TX04年)『ボイスラッガー』(テレビ朝日)『セーラー服反逆同盟』(日本テレビ)『ハングマンGOGO』(朝日放送)など。舞台では作・演出として『そのときがきたら』座・高円寺『めぐりあうとき』赤坂RED/THEATER『いいだせなくて』新宿SPACE107『めぐりあうとき2013』(カラフル企画)『園田英樹演劇祭』『舞台版 ロードス島戦記』紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA(ユーキース・エンタテインメント)など他多数。現在、テレビ東京で放送中の『ベイブレードバースト』ではシリーズ構成・脚本を担当している。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
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