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カテゴリ:フリートーク 返信(1) 閲覧(2089) 2011/03/19 14:26
【小劇場界を飛び出すために!】
〜ネットと映像を駆使したメディア露出を増やす〜
◆舞台は“生”その瞬間が全て〜では舞台DVDの意義は?
舞台はその瞬間に、その劇場にいたお客様のものだと思います。
それは映像と違い絶対的優位であって、それがお金を頂く対価なのだと思います。
では、公演を撮影したDVDの存在意義は何か?
あの劇場で、あの時、何が起こっていたのか、それを映像で記録しておくことには大きな意味があると思います。舞台関係者の記念品、舞台を見れなかった人への販売。そして一度見に来てくれたお客様の中にも「もう一度あの感動を思い出したい」と言ってDVDを望んでいる方もいるはずです。
◆それでだけではありません。映像はネットと組み合わせることで強いプロモーション効果を生み出します。
例えば
・YouTubeなどで公演の抜粋やダイジェストを流すことで貴劇団の作風をお客様に知ってもらう。
→チラシやあらすじだけでは新規のお客様は“見に行くべきか否か”不安に思います。具体的な映像を見ることで安心して公演に足を運べますよね。
・俳優のプロモーションとしても強い効果を発揮!
→動画を観て「この役者、いいじゃないか」と思うかもしれません。特にフリーの俳優の方は実力を示すチャンスになります。多くの人が目にする機会が圧倒的に増えます。
◆東京では1000にも上る劇団があるといいます。
その中で頭一つ抜けて、小劇場界を飛び出して活躍の場を広げるには、それ相応の“戦略”が必要です。
私どもOffice Doelにぜひ、そのお手伝いをさせてください。
もちろん、舞台撮影、YouTube公開は今や、誰でも簡単にできることです。
しかしもち屋はもち屋に任せてください。
Office Doelでは映画・CM業界で活躍しているスタッフが業務にあたります。
舞台内容と俳優の演技にシンクロした撮影、編集で、貴劇団の魅力を損なわずに映像に致します。
サンプル映像はWEBで見てください:http://doel.peijafilm.com/wordpress/
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