俳優の楽器としての心身を見直し、英語の発音と文法、その現実生活への適応を見直します。1つのスクリプトの格シーンをいくつか演じて見ることで、1つ1つが全体に持つ意味と、互いの関連を学びます。又、翻訳を通さない台本を使うことで、文化をより身近に感じながら、キャラクターを創っていくことができます。
今年も何人かのネイティブの演出家を迎え、その指示を得ながら,各期ごとにまとまりのある作品としてのシーンをつくっていきます。
英語に親しみたい方、演劇に親しみたい方からインターナショナルな俳優を目指したい方まで、ご参加下さい。
詳細は etheater@outlook.jp
http://toyozaki.wix.com/hana
090-1202-1888 (ネット不具合の際)までどうぞ。