※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。
カテゴリ:ワークショップ告知 返信(5) 閲覧(201) 2017/01/17 16:56
下記の公演にオーディションチラシを挟み込みさせて頂いております。
また、様々な劇場に置きチラシもさせて頂いております。
ご興味ある方は、どうぞ劇場に足を運んで、ぜひお手に取って下さい。
◎挟み込み情報(1月)◎
1月19日(木)~22日(日)
柿喰う客「虚仮威」@ナレッジシアター
1月19日(木)~22日(日)
メイシアタープロデュース「人恋歌〜晶子と鉄幹」@メイシアター 小ホール
1月19日(木)~22日(日)
ヨーロッパ企画イエティ#13 「コテンパン・ラリー2」@インディペンデントシアター1st
1月21日(土)~22日(日)
ステージタイガー「ファイアフライ」@近鉄アート館
1月21日(土)~22日(日)
演劇ラボラトリー 空晴プロジェクト「ボクらのサンキュウ」@アイホール
1月23日(月)~25日(水)
オッドテーラーズ×Micro To Macro×カヨコの大発明「3MAP」@インディペンデントシアター1st
1月27日(金)~29日(日)
劇団ゴサンケ「Doroshy-ドロシー- 」@一心寺シアター俱楽
1月27日(金)~29日(日)
劇団ZTON「覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】」@ABCホール
『研究生・act#011オーディション受講者のための短期特別殺陣ワークショップ』
先日募集告知をさせて頂いた
・STAR☆JACKS研究生第Ⅰ期生オーディション
・act#011「じんない」出演者オーディション
ですが、受講をご検討中の方の為に殺陣のワークショップを開催します。
オーディションの下準備として受けて頂くのは勿論、
STAR☆JACKSの稽古がどんな感じかを体験して頂いて、その上で受験をご検討頂くことも可能です。
※ワークショップを受講したからといって必ずオーディションを受けなければいけないというものではありません。
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殺陣師プロフィール
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ドヰタイジ(舞台演出家、脚本家、殺陣師、俳優)
STAR☆JACKSの旗揚げより、脚本・演出・殺陣師を担当。
自らも俳優として舞台・TVなどで多数出演するのみならず、
近年では外部での演出、殺陣師としての仕事も手掛ける。
特にその殺陣は、関西小劇場で他の追随を許さない腕前と高い評価を得ている。
【外部殺陣師作品】
<TV>
NHK「歴史秘話ヒストリア」
<映画>
「はちきれそうだ」
<舞台>
ブルーシャトルプロデュース「壬生狼」「幸村~真田戦記~」「真田幸村」「龍の羅針盤」
劇団そとばこまち「おりょう」「のぶなが」「ゆきむら」
ALTERNAIT produce「Evergreen Online/EDIT」
吉本新喜劇佐藤太一郎企画「愛をくらえ」「冷静と情熱と男と女の間」
ゲキバカ「ごんべい」
応募条件
*一度以上STAR☆JACKS作品を観た事もしくは出演した(関わった)ことがある
という部分は、DVDなど映像での視聴も含みます。
STAR☆JACKSの公演映像は、
★Official WebsiteにてDVDをご購入いただく(orご購入されたお知り合いから借りる)
★「観劇三昧」にてご視聴いただく
★映像イベントCinema de STAR☆JACKSにてご覧いただく
という方法でご覧いただけます。
映像イベントCinema de STAR☆JACKSは、今年は毎月開催しております。
直近では
1/28(土)29(日)
に開催いたします。
詳細は
http://starjacks.jp/
にてご確認ください。
STAR☆JACKS研究生、ご応募締切が迫っております。
プロデューサーである浜口望海からのメッセージをブログより転載いたします。
『研究生にならないか』
STAR☆JACKSでは、10周年記念事業として研究生の募集をしています。
応募〆切は2/20(月)
もうすぐじゃんΣ(゚д゚lll)
実はこの研究生、とても期待しているし、気合いを入れている。
Cinema de STAR☆JACKSでact#001から見直してみて思うのは、もう当時の役を俺が演るのは良くも悪くも無理があるだろうなと。
そう、マンガやアニメと生の人間が違うのは、人は歳を取るし、変わるということ。
これは決して悪い意味だけではなくて、俺自身も次のステップに上がっているのだということを気づかされる。
だが、そうなると今までドヰや俺が担ってた役割は、次世代に渡していかねばならない。
俺たちは違う役割で戦っていく。
となると、急務の課題は、それを託せる次世代の育成。
貴様ら自身まだまだなのに何が次世代だというお声はごもっとも。
でも、自分たちが戦いながらも次世代を育てていくのは、多分、職人でもサラリーマンでも、どんな職業でも一緒。
俺たちが次に進むためにも必要不可欠な過程。
だから、研究生で来る人には持ってる限りを尽くして育成に励みます。
特に俺のやってきたポジションにいく要素のある人には、全力で叩き込みます。
いや、別にテメエごときに育成してもらわんでも結構って言われちゃったらそれまでだけど(^^;;
そこで、改めてカリキュラムを確認。
研究生は毎週2回レッスンがあります。
芝居と殺陣と。
毎月のキネスタにて過去作品をご覧頂きます。
勿論無料で。
4月のCheeky☆Queens「暗殺者の抱擁」、そして5月のSTAR☆JACKS Lab「暗闇の丑松」にもなるべく携わってもらいます。
そして8月9月は「じんない」の大阪・東京公演。
ここまでがひとまずの流れ。
これが終わって、劇団・研究生双方が後期に継続ということで合意したら、秋にはまだ発表してない企画がひとつ。
そして、12月に研究生の発表公演。
つまり、10ヶ月で5作品6公演に関わって頂きます。
かなりのハイペース。
多分、生半可な気分で来たらエライ目に遭います(笑)
でも、マジで取り組んだらきっと濃密で有意義な10ヶ月になるはず。
いや、そういう10ヶ月にしていこうぜ。一緒に。
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