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才能が有るのか無いのか、それが問題

才能があるのか、ないのか、それが問題だ。・・・・・・・
何かを続けようかどうか迷う時、人は才能について考える。

才能とは、「物事をうまくやり遂げる能力」(三省堂、例解国語辞典、第5版より)  

じゃあ能力ってなんだ?・・・・「それが出来る」事です。

出来ればいいのです。なんだかんだ言っても、出来ればいいのです。

じゃあどうして出来ないの?・・・・・・・・・・・それは
・・・・・・・・あなたは絶対信じないかもしれませんが。
「そのやり方を知らない」または「本当はやりたくない」ダケです。

あなたがもし、何かが好きで、やりたいのであれば、出来ない理由は・・・・「そのやり方を知らない」只それだけです

つまり、教育がないのです。例えば一人で生活して、60歳
まで生きるのは皆、あたりまえだと思っていますよね。
それくらいの事は教える事ができるし、わかるからです。

生まれてから今まで、あなたはいろいろな事を教えてもらって(教育されて)出来るようになってきました。
つまり、才能を得て来たのです。

それ以上の事、つまりプロの俳優やミュージシャンや作家やスポーツ選手になったりビジネスマンとして成功することは
教えられないし、わからない・・・と深く思い込んでいるのです。

つまり、そんな教育は「知らない」のです。

才能がないと生徒に言っている教師は、「先生には、教える技術がない」と言っているのと同じです。

それは大ウソです。ダマされないでください。

才能は正しい教育で手に入ります。手に入るのです。

そして、正しい教育は存在します。

どこまでも?・・・・・・・ええ、あなたが望むなら!








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