【オーディション】
2016年1月 ACT第一回公演・出演者募集!!
10月17日.20日にオーディションを開催します。
オーディション参加を希望される方は、act1220.info@gmail.com に、
タイトル
ACTオーディション参加希望
本文
1.名前・フリガナ
2.年齢・性別・身長
3.連絡先(電話番号・アドレス)
4.希望日程(17or20)
5.芸歴
6.写真添付
※11月中旬〜1月下旬までNG日があればお伝えください。
こちらをお願いします。
オーディション時間・場所に関しては、まだ決まっていないので、参加者にのみメールでお伝えします。
締切は各オーディションの前日までとなっております。
お問い合わせもこちらにお願いします。
act1220.info@gmail.com
(代表・西本健太朗)
twitter:@ACT_1220
ブログ:http://ameblo.jp/act1220/
以下今回企画の詳細となります。
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第一回ACT公演
コンセプト「表現者たちの真剣勝負。評価するのはあなたです」
●日時
1月27日~31日 全5〜7回公演予定
●場所
池袋GEKIBA
企画説明
演出家・脚本家・役者がそれぞれ2チーム分かれ、各々で1時間の作品を作る。
ただし、最初の2ページは同じ脚本から始まり、それ以降はチームの脚本家が物語を書く。
それによって、同じ物語の冒頭だが、役者も演出も展開も違う2作品ができる。
それをお客様にどっちが良かったか最後に投票してもらい、勝敗を決める。
●稽古
11月中旬ごろ顔合わせ 12月稽古~(15回前後)
●チケット
1枚2500円
ノルマ10〜15枚(公演数により変動)
ノルマ達成後チケットバックあり。
⚫︎脚本・演出
Aチーム
桐野翼(演出)&ガクカワサキ(脚本)組
【桐野翼】
天才劇団バカバッカ 主宰
2009年国民的アニメ『ドラえもん』のジャイアン役を務める木村昴と天才劇団バカバッカを結成。
劇団の名付け親は同アニメでスネオ役を務める関智一氏。
これまで全作品の演出、初期作品の脚本も担当。
わかっていても笑える、わかっていても泣けるをテーマに劇団結成5年目に東京芸術劇場に進出。
劇団を主軸に置きながら、役者、ミュージカルや歌舞伎などのスタッフ。
近年では外部での演出や別団体キャッチコムでの脚本、演出など幅広く活動している。
【ガクカワサキ】
1992年10月1日生まれ。
立教大学映像身体学科にて演劇を学び、その後浦沢義雄に師事。現在、演劇・映画・テレビバラエティ・アニメ等、幅広く活動中。
Bチーム
谷碧仁(脚本・演出)組
【谷碧仁】
2013年2月に、劇団時間制作を立ち上げ、旗揚げ公演以来、全ての作品の作、演出を手掛ける。
劇団では、児童養護施設で生活をする子供達の抱える問題に焦点を当てたり、学校でのいじめ問題をテーマに取り上げたり、時には、延命治療の賛否を考える家族を描いたりしている。
重苦しさだけが漂う舞台ではなく、笑いあり、涙あり、そして最後には、明日からの生活に何がしかの力が芽生える、そんな内容になることを心掛けている。