野方ん家シリーズvol.4 の開催が決定し、それに伴い出演者を若干名募集します。
■野方ん家シリーズとは
ブラックボックスでなく、スタジオだからこそ作れるワンシチュエーションで既製戯曲を上演する企画。
公演の前準備にかかる費用や心的負担を軽減する為にスタジオとしてできること、そして「既製の戯曲を上演する事に重きを置きたい」という個人的な演劇感のもと、演出家さんや団体さんを招き、公演を行っています。
今回はワンシチュエーション(?)ではありますが、土日祝に薄暮回を予定!
【公演概要】
名称:野方ん家シリーズvol.4
作品:ままごと 柴幸男 『あゆみ(長編)』
演出:feblabo 池田智哉
日程:2015年11月19日~25日(全10回公演)
会場:野方スタジオ
チケット:前売1,300円、当日1,800円
【募集要項】
■応募資格
20代女性に見える方 ※自称・他称は問いません
10月上旬からの稽古に参加可能な方
■応募方法
*下の内容を、件名「あゆみ(長編)出演希望」とし、下のあて先までお送りください。
・氏名(ふりがな)
・電話番号
・メールアドレス
・年齢
・写真※顔のわかるものを添付してください。正式な潜在写真である必要はありません。
あて先:nogata_studio@yahoo.co.jp
■締め切り:出演者が決定次第終了します。
■その他詳細
・簡単な履歴書をお持ちいただき、お会いした上決定したく思います。場所は野方、若しくは新宿駅近辺を予定。
・稽古は10月上旬から開始、計20日間の予定です。日により昼夜稽古も有り。NG日のご相談お受けします。場所は中野区内を予定。
・ノルマあり・バックあり
・メール送信後24時間以内に受付完了の返信がない場合は、お手数ですが電話でお問い合わせください。
・ご不明な点、ご質問がある場合もお気軽にお問い合わせください。
vol.4演出
池田智哉 feblabo代表
1982年生まれ、東京都出身。法政大学社会学部卒。
大学入学とともに明治大学内の演劇サークル「活劇工房」にて演劇に出会い、主に俳優・制作者として活動を開始。
2006年2月より企画制作一人ユニットfeblabo(ふぇぶらぼ)を立ち上げ、主に東京の小劇場演劇の企画・製作・制作に数多く携わっている。
2007年からは公演のプロデュースおよび演出も務める。
公演活動以外にも「小劇場のこれからを真面目に考える会」の主宰や、小劇場アイドルユニット「38mmなぐりーず」(さんぱちなぐりーず)のプロデュース・総合演出など
小劇場演劇の発展のために日夜活動中。
2013年5月新宿・歌舞伎町にある小劇場「新宿シアター・ミラクル」支配人就任
■参考リンク
feblabo : http://feblabo.net/index.html
野方スタジオ : http://nogatastudio.wix.com/nogatastudio
■お問い合わせ先 野方スタジオ
nogata_studio@yahoo.co.jp
090-8754-0203(担当:田仲)
沢山のご応募お待ちしております!