演劇実験ユニット・おででこ
11月下旬、川崎演劇際出演予定です。
太宰治の作品を上演します、作品はまだ未定です。
我々おででこは、主にワークショップを通じ、
出演者を応募しています。
なぜなら、共通の言語を理解し稽古をしたいからです。
【絶対条件】
下記ワークショップに「遅れず」「休まず」
来れる方。
ワークショップを通じ、オーディション致します。
・期間:9月10月の二ヶ月間。
・日時:毎週日曜日の午後、13:10―16:40 全8回。
・講師:演劇実験ユニット・おででこ 演出、須川弥香
・場所:板橋区内の稽古場(詳細は参加確定後にお知らせします。)
・料金:月8千円。月謝制のみ。
・申し込み:odedeko2010@gmail.com
・参加条件:年齢、経験、性別不問。
■おででこの目指す演劇ワークショップとは、肉体と意識にある種の改革を起こすことです。肉体や意識がなぞっている習慣を変えようとする試みです。
【なぜ、「遅れず」「休まず」なのか】
これまでは、一人でも多くの方におででこに出会って欲しいという思いから、欠席遅刻に関して煩くは言っていませんでした。しかし、来たり来なかったりする人の存在は、稽古場全体のエネルギーを下げる原因になります。遅れたり休だりでは本人の意識も低調になりますし、出席している他の方々へも良い影響を与えないと、わかったからです。
良い作品を創りあげるには、良い稽古場から…
意識を高く持ち、切磋琢磨しながら作品創りたいと思います。
皆様のご応募、お待ちしております!
演劇実験ユニット・おででこ
山下舞