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ナラティブフォーラム×±0 5月下旬公演出演者募集

  • ±0制作部 ±0制作部(1)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(132) 2025/02/16 14:11

2025年5月30日(金)~6月1日(日)に舞台上演が決定!!
これに伴い、出演者オーディションを実施いたします。

演出家たはらひろやからのコメント
初めまして。
演出を担当いたしますたはらひろやです。
今回は原点回帰というところも含めて30席のキャパの劇場で公演を行いたいと考えています。
私は一昨年までの3年間で沢山の俳優さんたちを劇団にオファーをかけ、お仕事を行ってきました。大変だと感じながらもなんとかやり続けてきましたが色々な事があり、昨年1年間は本公演をお休みしていました。
ナラティブフォーラムという団体は私が新たに立ち上げようと思っている団体です。そこではまた別事業の新たな環境、視点でこれから作品作りをしたいと考えています。また元々の母体である±0と新たな団体であるナラティブフォーラムを掛け合わせ、30席の劇場で公演を行い、皆様と出会いたいと考えています。
よろしくお願い申し上げます。

■作品概要
作品名 : タイトル未定(パブリックビューイング作品)
作:未定
演出: たはらひろや
公演日程: 2022年5月30日(金)~6月1日(日) 全5公演予定
場所  : 出演合格者のみにお知らせ(30席キャパ)
出演者:4〜5人程度

【応募資格】
〇心身ともに健康で、稽古を含めた公演期間を通して作品と向き合う覚悟のある俳優。
〇経験不問。俳優として自覚を持てる人。
〇稽古期間中稽古を出来る限り優先出来る方。(NGのご相談可)
〇自身の体調をきちんと管理し報告できること。

【オーディション概要】
・オーディション日程
2025年3月8日(土) 終日
※どうしても日程が合わない方は別日で設けますのでご相談ください。

・会場
杉並区内施設

・応募締切
2025年3月1日(土) 正午

・服装
動きやすい格好

【出演条件】
・チケットバック/ノルマあり
出演決定後要相談

・一次審査
書類審査(応募者から順次返信)
・二次審査
テキストを使った実技審査(参加費無料)

【稽古スケジュール】
・顔合わせ 5月GW明け予定
・本稽古開始 週3~4
・公演一週間前 集中稽古

【応募方法】
下記事項をメールにて
plumizero0515@gmail.com

(件名)±0出演者オーディション
(添付ファイル) 写真(顔アップ・全身の2枚)

▼プロフィール
(PDF添付も可)
・氏名(ふりがな併記)
・性別
・年齢
・電話番号
・メールアドレス
・事務所名(フリーの方はフリーと明記)
・住所
・身長
・出演経歴
・好きな作品(舞台映画問わず)
・自己PR(無くても審査には響きません)
・その他(オーディション日時の都合が悪い場合はご連絡ください)

〈±0〉
2017 年「記憶の果て』を皮切りに年 2-3本をベースにオリジナルの新作を発表。
社会で浮き彩りになっている事柄を抽象的に表現していく作風。自分たちが気づかない、無視しているような「黒い部分」「後ろめたい部分」などを押し出す。
それらを、たはらの芝居の基盤にある海外の演劇手法を通して・リアリズム演劇”という一つの舞台を作り上げる。
近年、劇団では、近代劇作家の作品や古典作品の演出にも力を入れている。

〈たはらひろや〉
±0主宰。高校1年時から芸能活動を始める。海外で扱われているリアリズム演劇という方法論を17歳の時に触れて以来それらをべースに CM、再現VTR、映画出演を果たし、某大学演劇科入学。学生劇団を旗揚げし、野田秀樹作:赤鬼を上演。その後中退。中退後は小劇場を主な活動軸にしつつ、2016年に±0を旗揚げ。多数のオリジナル短編劇、長編劇、古典作品を演出。2019年頃より商業現場の演出助手として活動を開始。近年では「日の丸とカッポウ着」「真夜中に起こった出来事」、ミュージカル「ポーの一族」「呪術廻戦0」に参加。芸能事務所や、大学でのアクティングコーチとしても活動中。近年では演出助手の後進育成にも力をいれている。コロナ禍に入る前には社会人向けのワークショップ団体、子ども劇団でも指導、演出を行っていた。
劇団では主にオリジナル戯曲を執筆し劇団公演を行う。
リアリズムという演技方法論とたはらが現場の中で築き上げた独自のメソッドを構築しながら、人間の真の姿とは何かを追求していく。
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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