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ルビンノツボ旗揚げ公演 『女の子になりたい!』出演者募集!!

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    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(19) 2025/02/12 17:42


【ルビンノツボとは?】
映像化を見据えた深いテーマ性の作品創りを追求する演劇プロジェクト!
第1弾として、前田伸一郎が2006年に企画・プロデュースした先駆的ドラマ「私が私であるために」で描ききれなかった内容を、19年の時を経て、新作舞台「女の子になりたい!」として全く新たな設定で世に問いかける。


【公演詳細】

◆演目◆
『女の子になりたい!』
作:岡本麻里
演出:前田伸一郎

◎演出:前田伸一郎プロフィール
元・日本テレビプロデューサー。
ドラマ・アニメ・映画を約250本プロデュース。
独立後もエンタメの企画・プロデュースをライフワークとして活動中。
岳父である映画監督・岡本喜八の(株)喜八プロダクション・エグゼクティブプロデューサーも務めている。

◎脚本:岡本麻里(旧:藤﨑)プロフィール
脚本家・劇作家・演出家
第3回読売・日本テレビ・ウーマンズビート大賞「溺れる人」で大賞を受賞。演劇団体・singing dog 主宰。旗揚げ公演の『ブラックアウト』が2021門真国際映画祭・舞台映像部門にて最優秀作品賞受賞。
舞台の他に映像やゲームの脚本も手掛けている。


◆ストーリー◆
身体は男性なのに、心が女性のアキラは小さい頃からその想いにフタをしてきた。
そんなある日『Miss ガーデン』というMtFトランスジェンダーばかりが住んでいるシェアハウスに住むことになる。自分に正直に生きている住人たちに最初は戸惑うものの、アキラは次第に自分自身を解放していく。けれど、アキラの母親がシェアハウスに乗り込んできて……。


◆公演日程◆
2025年8月2日(土)~8月11日(月祝)


◆劇場◆
サンモールスタジオ
http://www.sun-mallstudio.com/access.html


◆稽古日程◆
2025年6月中旬開始予定
 ※6月中は週1回の予定。
 ※7月以降スケジュール応相談。


◆出演料◆
舞台実績などを踏まえ個別に応相談



【募集する役柄】

アキラ(二卵性双生児/音楽非常勤講師)20代。または見える方。性自認:MTFトランスジェンダーの方。

アキラの母親 50代。または見える方。女性。

朝陽(アキラの生徒/中学生)10代。または見える方。性自認:MTFトランスジェンダーの方。

朝陽の母親 40代。または見える方。女性。

リナ  20代。または見える方。性自認:MTFトランスジェンダーの方。

マナミ 30代。または見える方。性自認:MTFトランスジェンダーの方。

今日子 40代。または見える方。性自認:MTFトランスジェンダーの方。

ユウスケ(二卵性双生児/アキラの兄)20代。または見える方。男性。




【オーディション詳細】

==1次審査(書類審査)==

◆応募資格◆
16才以上の心身ともに健康な方
公演期間および稽古期間のスケジュールを確保できる方
劇団所属・事務所所属の方は、出演の了承を得た方


◆エントリー方法◆
①お名前(ふりがな)
②生年月日
③ご所属(フリーの場合は無記入)
④ご連絡先メールアドレス
⑤舞台出演歴
⑥出演に関しての意気込み
⑦これまでのチケットの売上平均枚数
⑧これまでのチケットの売上最大枚数と作品名
⑨写真2枚(全身、顔正面アップ)を添付。
⑩2次審査の参加希望日(3月31日、4月1日のいずれか)


上記10点を、rubin.no.tsubo2025@gmail.com までお送りください。
件名は『女の子になりたい!オーディション応募』でお願いいたします。


◆締切日◆
2025年3月20日(木祝)23時59分

※一週間以内に受領の連絡がない場合はメールが届いていない可能性があります。
お手数をおかけいたしますが別のメールアドレスから再送頂きますようお願いいたします。


◆書類審査通過者にのみ、3月23日(日)18時までに詳細をお送りいたします◆



=2次審査==

◆日時◆
2025年3月31日(月)、4月1日(火)

◆場所◆
都内にて(書類審査通過者にのみ通知)

◆二次審査内容◆
面接、実技選考となります。
オーディションの課題については書類審査の合格者のみに詳細をお送りいたします。

【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。