今年12月に公演予定の朗読劇集団おーるほわいと第3回本公演「(公演名未定)」
男女の出演者を募集します。

●今回の公演について
リアル公演:2024年12月13日(金)～15日(日)
13日夜間1回、14,15日午後・夜間2回公演 全5公演
ネット配信:2025年1月1日～1月15日(ツイキャスプレミア配信)
会場:池袋ムーブメントスタジオ
脚本:SaKu、綾野、あるふ
総合演出:天海朱音
音響：白井翔太
照明:木本裕晃
配信:エム・オフィス
プロデューサー:古田政崇(エム・オフィス)
企画・製作:朗読劇集団おーるほわいと/エム・オフィス
チケット:前売4,000円、当日4,500円
配信チケット:2,500円
「クリスマス」を共通テーマにした、オムニバス形式で30分程度の動きを加えた朗読劇3編の構成です。

●募集人員
男女共の募集です。
朗読劇というと声優がメインと思われがちですが、当団体では、声優はもちろんですが舞台役者、歌手、アイドル、ダンサー、パフォーマーなどおよそ人の前でパフォーマンスをすることに慣れている方、憧れてなろうとしている方ならどなたでも構いません。
今までの公演でも、人前でのパフォーマンスは初めてという方が何人も当団体で初舞台を踏んでいます。
経歴や演技力だけで見ることはありません。熱い気持ちのある方のご応募、お待ちしています!

オーディションのスケジュール
〜10月初旬:メール審査の結果ご連絡
↓
10月10日:二次審査(都内某所での面談)
↓
～10月中旬:随時結果ご連絡

合格後のスケジュール
2024年
10月中旬(日程は面談時にお伝えします。):顔合わせ、台本配布
10月中旬～:稽古(本番までに計6回予定、1回4時間程度、都内予定。面談時にお伝えします。)
11月上旬:パンフレット・ブロマイド用写真撮影(日程は面談時にお伝えします。)
12月12日:仕込み、シュート、場当たり
12月13～15日:本番(13日は昼にゲネ)
2025年
1月1日:アーカイブ配信開始
1月15日:アーカイブ配信終了

オーディション参加費
なし
面談等にかかる交通費はご負担ください。

合格後にかかる費用
なし
稽古、小屋入り等にかかる交通費はご負担ください。
なお、チケットノルマはございません。

報酬や給与、賞金や賞品、手当など
チケットバック:
公演分/5枚まで1枚500円・6枚以降1枚1,000円
配信分/1枚500円

グッズバック:
グッズの売り上げに対して、所定の金額をバックします。

各出演者において個人グッズやCDなどがあればお預かりします。
手数料無しで委託販売となります。

応募資格
●18歳以上(高校生不可)の声優、役者、アイドルその他舞台上でパフォーマンスができる方。もしくは、これからなろうとしている方。
●チケットノルマはありませんが、チケット営業、販売に積極的にご協力いただける方。
●事務所等に所属されている場合は、応募に際して事前に出演許可を得られる方。
●東京都内での稽古、公演に通える方。

☆チケットについて
販売目標として一人10枚以上(配信を除く)を設定します。
ノルマではありませんので、結果的に10枚売れなくても負担していただくことはありません。
ですが、その為の活動は見ています。
エンターテインメントは、いいものを作ればいいだけではありません。
作ったものを見ていただかなければ何も意味がないのです。
あまり難しく考える必要はありません。
相談いただければスタッフも最大限フォローします。
ご協力をお願い致します。

応募方法
以下を明記のうえ、メールにてご応募ください。
1.氏名(芸名可)
2.ふりがな
3.性別
4.年齢
5.郵便番号、住所(市区町村まで) ※詳細な住所の記載は不要です。
6.電話番号
7.連絡の取れるメールアドレス
(合否のご連絡をこのアドレスにお送りします。m-office2015.bizドメインのメールを受信できるように設定お願いします。)
8.写真(バストアップ)
(合格後はチラシ等の宣材として使用させていただきます。)
9.ボイスサンプル(あれば。公開しているURLでも可。)
10.経歴(作品、活動等。事務所やスクールなどに通っている方はその名称をご記入ください。)
11.参考までに、チケットの販売見込みを教えてください。※ノルマはありません。
12.自己PR

応募先
all-white@m-office2015.biz
写真とボイスサンプルを添付のうえ、
メール件名を「【202412公演】オーディション応募」にしてお送りください。

お問い合わせ
info@m-office2015.biz
担当:朗読劇集団おーるほわいと/エム・オフィス 古田

恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。