▼はじめに
初めましてSEMICOLONの藤井仁人と申します。
HP. https://semi9colon.wixsite.com/semicolon9
現在はTAIYO MAGIC FILM という団体で主に活動しています。
HP https://taiyo-magic.com
この度、ワークショップを行うためにこちらのシネマプランナーズ様にて
ご応募させていただきました。
さまざまな演技方法があるかと思いますが、リアルとは何か?リアルな感情とは?
そういったもベースにWSを行えたらと思います。
▼実績・経歴等
『藤井仁人』 脚本・演出・俳優・演技プランナー
舞台出演数は40本以上、映像媒体でも主役からメインをこなす。
演技プランナーとしての活動 芸能事務所、数社の講師とともに、CX「グッドドクター」ではクランクイン前の 山崎賢人様の演技プランを提案し、クランクインまでの演技指導も行った。 その他 DA PUMP 様 MVでの演技指導など
舞台、撮影時、現場で演技プランなどを提案等しています。
近年では、脚本、演出もしており、2024年は数本の舞台演出を予定。
2023年6月セミコロンプロデュース舞台『サンドイッチ』は、本番3週間前に
完売。https://natalie.mu/stage/news/523790
2023年短編映画監督(未公表)
プロデュース、脚本、演出、出演、製作、舞台監督全てを一人で行う。
▼ワークショップ意図
さまざまな演技の手法と呼ばれるものがあるかと思います。
けれど、何が正しいのか?何をすればいいのか?
役者様におかれましても、迷われてると思います。
演技をするのが楽しい。大事なことですが、それだけでは、人を感じて動かす。
感動、というものは生まれません。
役者自身が感じて動いているか?発声や体の使い方などもちろん技術的なものは
必要ですが、一番必要なものは役者自身の心が動いていること。
日々生活している中で、心(感情)は動き続けています。
そんなお芝居をできるように私自身も研究しています。
「上手い役者ではなく、強い役者」
そんな役者を志す方とワークショップを通じて出会えたらと思います。
また2024年6月に去年やった舞台『サンドイッチ』を再演します。
こちらもキャストを変えて上演予定です。
▼講義内容
講師/藤井仁人
定員10名(前後するかと思いますが、一人一人と向き合う時間を取れる
時間が欲しいので、大人数の募集はしない予定です。)
現在8人の方にご応募いただいております。
初めてお会いする方ばかりがほとんどです。
日時:1月28日(日)時間詳細は下記
会場:両国駅より徒歩10〜15分
詳細は受講希望者にお送りさせていただきます。
内容:①13:15〜14:45
芝居に正解はある。基本となる台本の解釈の仕方と
各セクション(プロデューサー・監督・脚本家・現場スタッフetc)
から見る作品作りへのアプローチを知る。
②15:15〜16:45
感情を動かしての実践。インプットとアウトプットの両立
抽象的ではなく、なぜそう見えるのか、一つの芝居に対して
一人づつ分析、実践を繰り返す。
▼受講料
1コマ 3,000円(税込)
2コマ受講 5,000円(税込)
▼受講資格
学歴・経験の有無は問いません。
演技というもの向上心がある方。
事務所に所属している方も可。
▼注意事項
注1)一度お支払いいただいた受講料は返金いたしません。
注2)途中で抜けるなどの部分的な受講は可能ですが受講料は減額されません。
同一料金です。ご了承ください。
注3)お申し込み後のキャンセルは承っておりません。
万が一キャンセルの場合であってもご返金はいたしませんのでご理解のほどお願い
します。
注4)台本を配布する場合は、お申込み後、別途ご連絡差し上げます。
▼申込方法
(1)下記グーグル予約フォームからのご予約をお願いします
https://docs.google.com/forms/d/12agwLu4V-svuMm6u8cg9eJ4H-YjKibI_PzoWwUqZd3Q/edit
※下記必要事項を必ずご記入ください
件名【セミコロンワークショップ&オーディション希望】 として下記内容をご入力の上、お送りください。
年齢、経験不問。誰でもご参加できます。
なお、受付締切は1月25日(木)18時まで。
1.名前(フリガナ)
2.性別
3.年齢
4.所属劇団・事務所(無所属も可)
6.ご連絡先電話番号&携帯アドレス
7.希望項目を書いてください(複数可)
多くの役者様と繋がりを持てたらと思っております。
WS後懇親会も可能であればできたらと思います。
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動、差別などそういったものはありません
・身体的接触などを必要とする場合の説明責任は事前にお話をした上で
ご本人様に判断してもらえればと思います。そういった内容をWS中にする
ことはありませんが、ご本人様にとってそのような内容と受け止められる場合も
あるかと思いますのでその都度確認させていただければと思います。
・トラブル時の責任の所在や、相談担当者または窓口の設置の有無
トラブルがあった場合は私、藤井仁人が全責任を負います。