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映画『100年の謝罪』キャストオーディション(2014年3月7日〆切)

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    カテゴリ:出演者募集 返信(1) 閲覧(2018) 2014/03/02 14:23

渋谷悠監督短編『100年の謝罪』オーディション

開催日時:
2014年3月9日(日曜)12:00〜17:00
(書類選考あり)

会場:
都内某所(書類選考を通過した方にお知らせします)

内容:
100年かかって届く「ごめんなさい」の旅路。

1952年に始まり、2052年に終わる人生のリレーのような物語です。100年を15分くらいで描けないか?という発想から始まった企画で、一つの言葉を追って時代がころころ変わります。その性質上、登場人物にメインと脇役の差があまりありません。一緒に100年を作ってみませんか?

スケジュール:
3月下旬、顔合わせ・衣装合わせ・本読み
4月上旬、撮影

募集キャスト:
義郎(35)男。物語のきっかけを作る人物。1952年の医者である。
女患者(20代後半)女。物語のトラウマのような存在。1952年に登場。
登代子(55)女。大事な手紙を手渡す人物。1979年に喪服で登場。
修一(33)男。7年間引きこもっていた。2011年に登場。
道夫(70)男。失われた手紙を必死に探す。2016年に登場。
スピカ(20代〜30代)性別不問。2052年の人工知能。
駿太(45)男。失われた手紙を発見する。2052年に登場。

ギャランティー:
食事支給、交通費込みの謝礼あり

応募方法:
・件名に「100年の謝罪オーディション」と明記し、
・名前・性別・生年月日・経歴などのプロフィール、
・電話番号とメールアドレス(あるいは所属事務所の担当者の連絡先)
・写真2点(全身、バストアップ)
・あれば質問事項や希望の時間帯などを

management@yushibuya.com

までメールしてください。担当者から連絡させて頂きます。
沢山のご応募お待ちしています!

***

渋谷悠プロフィール:
1979年、東京都八丈島生まれ。脚本家、監督、たまに俳優。
アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院にて創作文学の修士号を取得。
日米共同制作の短編映画『自転車』が第66回ベネチア国際映画祭を含む
世界23の映画祭で入選・受賞を果たし、自らの作風に確信を得る。映像制作の傍ら、戯曲や詩などもコンスタントに発表し、日本にいながらオフ・ブロードウェイの演劇祭に出演するなど、その活動の幅は広い。
「書かないと消えそうなもの」をテーマにストーリーを紡いでいる。

スタッフ:
脚本・監督:渋谷悠 http://yushibuya.com
撮影監督:中島悠 http://yunakajima.com
助監督:小倉亜美
VFX:則兼智志
音楽:David McDaniel(予定)
製作:Yu-Yu Project
制作:株式会社ベートーベン http://www.beethoven.co.jp/
協力:tori studio Tokyo http://toristudio.jimdo.com/
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • 沢山のご応募ありがとうございます!
    以下の役以外は締め切らせて頂きます。

    登代子(55)女。大事な手紙を手渡す人物。1979年に喪服で登場。
    駿太(45)男。失われた手紙を発見する。2052年に登場。

    2014/03/06 10:08

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