超王道スーパー戦隊アクションエンターテインメント舞台『歌唱戦隊ライブレンジャー~6thシングル 二つ星の輝き(仮)~』にご出演頂ける方を募集しております。
当作品は劇団の記念すべき第10回本公演作品となり、人気作品の新作になります。
主要キャストを含む出演者を幅広く募集します。
劇場は東京都内の武蔵野芸能劇場(キャパ150名)を予定しております。
劇団FunnyLollipopMonsterとは…
2017年に、現座長の菅彩香が現在の劇団の基となるグループを発足させ、公演を行う。翌2018年に現副座長の誠仁が加入したことをきっかけに劇団FunnyLollipopMonsterとして本格的に活動を始める。
ひたすらに自分たちのやりたい『面白い事』を追求し、すべての人にドキドキ、ワクワクの最高のエンターテイメントをお届けする事をモットーに作品を繊細に、時に大胆に、みんなで楽しく創り上げている。
年に2~3回の本公演とイベント公演や、ライブ活動、映像作品の撮影など精力的に活動し、現在は本公演で振付を担当する上原ユキや直井達也といったメンバーも加入してより勢いを増している。
◆公演概要◆
劇団FunnyLollipopMonster
第10回本公演
『歌唱戦隊ライブレンジャー ~6thシングル 二つ星の輝き(仮)~』
2023年7月27日~7月30日
Wキャスト全8公演を予定(各班4公演)
劇場 武蔵野芸能劇場
~あらすじ~
20XX年。人々は怪人化現象に苦しめられていた。怪人化現象とは、人間の悲しみ、怒り、恐怖…負の感情が爆発する事により、人間が怪人になってしまうという現象の事である。恐怖と混沌に満ちた世界…不安にかられる人々…人類は伝説のヒーロー『ツインスターズ』のような存在が再び現れることを信じて待ち続けていた。そんな時、世界を救うためにヒーローが現れた。そのヒーローこそ『歌唱戦隊ライブレンジャー』人のチカラを歌にのせ、人々を!そして怪人を救う!彼等ライブレンジャーの正体はゴールド事務所所属のミュージシャンの卵達だった。ある日、ライブのスタッフとしてライブハウスSilverを訪れた赤城純、青野渚、緑谷雲雀、黄田天音、桜木未来の5人は、怪人が暴れる現場に遭遇してしまう。絶体絶命の危機に、プロデューサーの椿金志郎から変身セットを手渡される。このプロデューサーこそ、過去に人々を救ったヒーロー、ツインスターズの1人だったのだ。そして彼らは運命に導かれるように変身セットを手に叫んだ。『セットミュージックスタート!』すると5人は歌唱戦隊ライブレンジャーへと変身する。彼等は自分たちの持つ歌のチカラにより、人々だけでなく、怪人までもを浄化して救うのであった。新たな仲間として、ライブハウスSilverのオーナーでありもう1人のツインスターズ、白銀正義から変身セットを手渡された、スタッフの黒川勇希、そして、不思議な力を持つ少女、オペラ歌手の白馬奏が加わり、パワーアップしたライブレンジャーは、怪人化現象の根絶を目指し、また、自分たちの夢を叶えるために、日々邁進していくのであった。彼らの進む先にまっているものとは…
劇団FunnyLollipopMonsterが贈る今世紀最大の超王道スーパー戦隊アクションエンターテインメント!!
◆スケジュール◆
6月8日 顔合わせ
6月11.12日 ビジュアル撮影
6月15日より 週3稽古(木、土、日)
7月15日より 集中稽古(連日稽古)
7月24日 小屋入り
7月25日 場当たり
7月26日 劇場休館日の為お休み
7月27日 ゲネプロ及び本番
7月28日 ゲネプロ及び本番
7月29日 本番
7月30日 本番 終演後バラシ
◆ご出演条件◆
心身ともに健康で、お芝居に真剣に向き合える方ならどなたでも
◆チケットノルマ◆
なし
◆ギャランティ◆
各キャストごとにご相談の上、決めさせて頂きます。
◆オーディション選考の流れ◆
①一次審査 (書類選考)4月12日0:00〆
②二次審査 (面談・演技審査他)4月16日(日)14:00~20:00都内施設予定
③出演依頼
◆応募方法◆
2023年4月12日0:00までにfunny.lollipop.monster@gmail.com宛に
件名 第10回本公演出演者オーディション
本文に
・氏名
・ふりがな
・生年月日
・所属事務所
・出身地
・身長
・体重
・3サイズ
・趣味
・特技
・ご連絡の取れる電話番号
上記をご入力いただき、
・バストアップ写真1枚
・全身写真1枚
こちらを添付の上、期日までにお送りください。
※一次審査に合格した方にのみ、メールにて返信させて頂き、二次審査の概要などをご連絡致します。
その他お問い合わせ先
funny.lollipop.monster@gmail.com
(副座長 誠仁 宛)
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。