!受付延長!
<ワークショップオーディションのご案内>
こんにちは。
なかないで、毒きのこちゃん制作部です。
2023年9月に下北沢ザ・スズナリに於いて上演を予定しております
舞台公演にご出演いただける役者さんとの出会いを求め
ワークショップオーディションを開催いたします。
一度、募集を締め切らせていただいたのですが
当初想定しておりました定員数にまだ空きがございますため
(当劇団の宣伝不足によるところが大きいと認識しております、、)
応募〆切を各日程の当日AM0:00まで延長させていただきます。
尚、延長に際し応募方法が変更となっておりますのでご注意ください。
たくさんの方のご応募お待ちしております。
詳細は以下をご確認ください。
■概要
・公演情報
なかないで、毒きのこちゃん本公演
『(タイトル未定)』
2023年9月中旬上演
@下北沢ザ・スズナリ
作・演出 鳥皮ささみ(猪股和磨)
・ワークショップオーディションについて
質疑応答やテキストを使用した本読み、
短時間での短編作品製作などを予定しております。
現時点では募集人数、配役等は未定です。
1名以上のキャストをオーディション参加者より選出致します。
※出演を希望せず、ワークショップとして参加のみのご応募も可能です
・日程
2023年2月4日(土)~5日(日)、
2023年2月10日(金)~11日(土)のうち
各日2回(13:30-16:30/18:30-21:30)開催。
いずれか1回にご参加ください。
※各回定員に達していた場合はご参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください
・会場
東京都世田谷区内 公共施設
※詳細は応募受付後、お知らせ致します
・ワークショップオーディション参加料
1000円
※当日精算、現金のみ
・公演出演料(ギャランティ)
公演への出演が決まった場合、 些少ではございますが
ご相談の上金額を決定しお支払させていただきます。
・チケットノルマやその他費用について
公演に際しチケットノルマや何かしらの費用をご負担いただく事は一切ございません。
■応募要項
・応募条件
①18歳以上であること(高校生不可)。
②2023年7月頃からの稽古と、公演本番に参加できること。
③事務所や団体に所属している場合、所属先の承諾を得ていること。
・応募方法
・お名前
・生年月日
・連絡先メールアドレス
・所属先(あれば)
・なかないで、毒きのこちゃんの観劇歴(なくても大丈夫です)
・希望する日程(第三希望まで入力可)
・特技
・その他活動歴やプロフィール
・添付資料(あれば。プロフィールのPDFなどご用意のある方は添付をお願い致します)
以上を明記の上、nakanaide.dokukinokochan@gmail.comまでメールにてご連絡ください。
・応募〆切
各日程の当日AM 0:00まで
※例)2月4日回⇒2月4日AM0:00まで、2月5日回⇒2月5日AM0:00まで
・応募後の詳細連絡
ご応募をいただいた翌日中
※各日程の前日にご応募をいただいた際は、当日のAM8:00までにご連絡をさせていただきます。AM8:00を過ぎても返信がない場合はお手数ですがご一報ください
■お問い合わせ先
MAIL:nakanaide.dokukinokochan@gmail.com
HP:http://xn--n8jnhy4e7asb3b6pogx393e.com/
■なかないで、毒きのこちゃんってなあに?
鳥皮ささみ、猪股和磨、田村優依、森岡未帆、森田ガンツ(/猫のホテル)、
植田祥平、吉田壮辰、芳田遥の8名による劇団。
野外や古着屋、蕎麦屋、BAR、ツイッターなど劇場以外での公演を得意とし、
かわいらしくもどこか毒のある独特の劇世界をハイペースに発表し続けている。
↓過去の受賞暦↓
2012年 シアターわせだ2012にて『ループ サイド ループ』でグランプリを受賞
2014年 佐藤佐吉演劇祭2014+にて『こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。』でゴールデンフォックス賞を受賞
2015年 QSC4にて『みどりちゃん、もうすぐべーじゅちゃん。』でBITE賞を受賞
2018年 脚本提供したMOOSICLAB2018参加作品『ドキ死』が短編部門グランプリを受賞。
【ハラスメント防止のための取り組み】
・参加者の個性を尊重し、暴言、威嚇、強要、人格の否定などあらゆるハラスメント行為を行いません。
・ジェンダー、人種、信条による差別を行いません(但し言語は日本語のみを使用します)。
・恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
・応募者から提供された応募者自身の情報は、出演の合否を検討するためのみに使用します。
・参加者のプライバシーを守るため、ワークショップ中に知り得た個人的な情報を口外しません。
・参加者の個性と多様な表現を認め、互いに尊重し合い、安心して演技できる環境づくりに努めます。