松田真子では、2014年2月22日~3月2日(休演日有)に上演する第2回公演
およびそのスピンオフ映画(2014年初~4月頃にかけて撮影予定)の
出演者オーディションを開催します。
(10月に開催したものの追加オーディションです)
■オーディション日程
2013年11月10日(日)13時15分~14時15分
■会場
都内(書類選考通過者に詳細お伝えします)
■応募資格
18歳以上の男女で、以下4つ松田真子関連の動画をすべてご覧いただいた方。
・第1回公演『三十歳のほとんど』ダイジェスト
http://youtu.be/4Sh07qPns58
・第1回公演スピンオフ映画『ぎらり』より
「目的語」
http://youtu.be/TUZKph9sjz8
「生きる」
http://youtu.be/i9Nz2hyiQT4
「喪失」
http://youtu.be/3Z6aYrgshNM
■お申込
matudamasako@hotmail.co.jpへメールにてご応募ください。
その際、件名を「オーディション11月」とした上、
1.お名前(フリガナ)
2.ご年齢
3.演技経験の有無(ない方も大歓迎です。ある方は過去出演作品など詳細もご記載ください)
4.身長・体重・3サイズ
5.ある方は所属団体(必ず所属事務所様や劇団様の許可を得た上でお申込ください)
6.ご希望のオーディション日時
7.松田真子関連動画をご覧になってのご感想
を明記したプロフィール(形式自由)と、
お写真2枚(全身、バストアップ)を送付ください。
書類選考後、ご参加いただきたい方には、
今後の流れ(会場詳細など)につき返信させていただきます。
■受講料
500円(当日お支払ください)
■選考方法
○一次審査:書類
通過者にのみ、メールで通知いたします。
matudamasako@hotmail.co.jpからのメールを受信できるようご準備をお願いいたします)
○二次審査:実技(本読み・即興)
皆さまに結果をメールで通知いたします。
■応募〆切
11月5日24時
※ただし、ご応募順に順次書類審査を行い通過者が所定人数に達した場合は、
その時点で締め切ります。お早目のご応募をお勧めいたします。
■合格後の流れ
以下2作品のうち、いずれかまたは双方にご出演いただきます。
1)舞台『抱きしめようと思う』(仮題)
○作・演出:太田真博
○本番日程:2014年2月22日(土)23日(日)
および2月28日(金)~3月2日(日)/全9ステージ(予定)
○会場:レンタルスペース+カフェ『兎亭』(江古田駅徒歩7分)
○チケットノルマ・バック:ともになし
○ギャランティ:なし
○稽古期間:2013年12月下旬頃~本番直前まで/全40コマ程度(1コマ3時間)
2)映画『これ以上早くは歩けない』(仮題)
※松田真子第2回公演『抱きしめようと思う』(仮題)のスピンオフとして制作。
○監督・脚本:太田真博
○撮影日程:2014年初~4月頃(キャスティング後、ご都合を伺いながら確定します)
○ギャランティ:なし
○撮影地:都内(予定)
○完成後の展開:映画祭出品、一部シーンYouTubeアップ。
また、完成作品をDVDでお渡ししますので
営業ツールとしてお役立ていただければ幸いです。
■松田真子とは
東京タンバリン所属・松下倖子と、自主映画監督・太田真博の演劇映画ユニット。
2013年7月、第1回公演『三十歳のほとんど』を上演。
■太田真博プロフィール
1980年、東京都出身。
舞台役者としてニュアンサー、ラフカット、東京タンバリンなどに出演したのち、
2006年より映画制作を開始。
2007年~2010年にかけてはTVCMディレクターとしても活動。
2009年『笑え』『ドリブラー』が一般劇場公開となり、
2010年には大阪で開催した3日間のワークショップで撮影した『LADY GO』が
山形国際ムービーフェスティバルグランプリを受賞。
2011年、ある不祥事(※)を起こし各方面に多大な迷惑をかけ、活動停止。
2012年再起を期し、松下倖子と演劇映画ユニット松田真子を立ち上げる。
(※)お手数ですがご応募前に下記ご確認ください。
・太田真博ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%8D%9A
■定員
若干名
■お問合せ
matudamasako@hotmail.co.jp
お申込みお待ちしております。