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金沢21世紀美術館 芸術交流共催事業 アンド21+ 2023年度募集

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    カテゴリ:おしえて!舞台芸術 返信(0) 閲覧(196) 2022/12/10 11:30

「&21」は「&21+」に
金沢21世紀美術館芸術交流共催事業は、あなたのより多様で実験的なプレゼンテーションを、金沢21世紀美術館が共催者として支援します。

+の価値
・使用会場がシアター21だけでなくプロジェクト工房、広場、交流ゾーンも加わりました。
・対象事業をジャンル不問として、より多様な表現活動を受け入れます。
・関連企画や高校生招待プログラムを通じて、まちや人との出会いを促進し、地域で公演を行う意義を強化します。

【2023年度共催事業募集】

●対象事業
ジャンル不問(演劇、ダンス、パフォーマンス、音楽、映像、レクチャーなど主に公演事業)

●応募条件
・文化芸術に関係する活動を意欲的、継続的に行う団体または個人であること。
・広く公開される事業であること。
・特定の政治活動または宗教活動を目的としないこと。
・ワークショップやレクチャーなど地域交流プログラムの提案が入ること。
・使用会場は、金沢21世紀美術館内のシアター21、プロジェクト工房、広場や交流ゾーンとすること。シアター21の施設概要は貸館ページよりご確認ください。
・使用期間は、2023年6月26日(月)から2024年3月10日(日)まで。
※2023年12月29日(金)から2024年1月3日(水)までは除く。
※最長14日間まで使用可能
※会場の最終的な使用日時は、美術館と調整の上、決定します。

●事業内容の審査
・独自性 / 創造性:内容が現代的で独自の視点を持ち、新たな芸術創造につながるか
・地域性 / 交流性:まちや人と交流することで、新たな変化や刺激が生じるか
・批評性 / 現代性:「いま」行われる意義があり、現代への批評性を含んでいるか
・実現性 / 現実性:十分に検討された実現可能な企画であるか

●選考委員
・太田浩一(金沢市民芸術村ミュージック工房ディレクター)
・岡田利規(演劇作家・小説家・チェルフィッチュ主宰)
・川崎陽子(KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター)
・澤隆志(キュレーター)
・JEMAPUR(電子音楽家)
・長谷川祐子(金沢21世紀美術館館長)
※敬称略 ※五十音順

●美術館協力内容
・本事業の実施に関する調整
・施設及び設備の使用料免除
・ミュージアムショップでのチケット販売
・高校生(15歳〜18歳ユースを含む。)無料招待分のチケット代負担
・友の会会員への告知及びチラシ販売促進
・まちや人との交流を促進する関連プログラム(プロモーション活動を含む。)を金沢で実施する場合の経費の補助
※出演者・スタッフの人件費、旅費・宿泊費、広報宣伝費など公演に関わる費用は主催者(応募者)負担となります。

●応募方法
応募受付期間内に次に掲げる書類をメールで提出してください
[受付期間]
2022年12月10日(土)から2023年1月16日(月) 24:00まで※厳守
[提出書類]
・応募申請書(様式1)
・企画書(様式2)
・収支予算所(様式3)
・団体または個人のプロフィール(様式4)
・映像資料
 映像作品は作品全編を収録したもの。新作の場合は過去代表作。映像提出は、MOV/MPEG4/MP4などのファイル形式をDVDやオンラインストレージなどでお送りください。YouTubeやVimeoなどのリンクでも可。その他、台本や掲載記事などの参考資料があれば併せてお送りください(最大2点まで)
※提出いただいた資料は返却いたしませんのでご了承ください。
※選考結果は2月中にお知らせします。

[提出先]
・件名を「&21+ 2023年度共催事業応募」としてお送りください
・メール event_k@kanazawa21.jp

[主催・お問合せ]
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
交流課 076-220-2811(火〜日・祝 10:00~18:00)
event_k@kanazawa21.jp

申請書のダウンロード等、詳細は下記リンクをご覧ください。
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=68&d=3

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