■開催概要
【コロナ感染予防】
・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用(透明マスクの用意もあり)
■事前選考があります。
申し込みに際し「映像での出演歴」を記入してください
事前選考通過者には、12/9(金)23時までにメールしますが、辞退者が出た場合などは、追加合格を12/10(土)までにメールします。
※選考についてのお問い合わせには お答えできません
※原則として選考通過者だけに連絡します
■申込み
https://www.timeflies.co.jp/202212-Take01 から申し込み
【日程】
12月15日(木)13:00~18:00
12月16日(金)13:00~18:00
【受講料】(全て税込の料金です)
正規 21,000円
弊社所属 18,500円
【会場】
東京都内
■武正晴 監督
1967年生まれ。1986年明治大学入学とともに、明大映研に参加し多数の自主映画制作に携わる。卒業後、工藤栄一監督、石井隆監督、崔洋一監督、中原俊監督、森崎東監督、井筒和幸監督らに師事する。チーフ助監督として、『ホテル・ハイビスカス』(2002年/中江裕司監督)、『パッチギ!』(2004年/井筒和幸監督)、『嫌われ松子の一生』(2006年/中島哲也監督)、『ヒーローショー』(2009年/井筒和幸監督)などに携わる。
『ボーイ・ミーツ・プサン』(2007年)で長編作品監督デビュー後、『カフェ代官山』シリーズ(2008年)、『EDEN』(2012年)、『イン・ザ・ヒーロー』(2014年)など。
『百円の恋』(2014年)は、第27回 東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 作品賞、第24回 日本映画プロフェッショナル大賞 作品賞・監督賞とベスト1を獲得。
また、第88回 アカデミー賞 外国語映画賞の日本代表に選出、第39回 日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀助演男優賞、優秀脚本賞を獲得している。
最近では、「リングサイド・ストーリー」、「嘘八百」、「銃」、「きばいやんせ!私」、「アンダードッグ」と精力的に新作に取り組む。
またNetflixでドラマ「全裸監督」「全裸監督2」など、webドラマにも活躍領域を拡げている。
<主な監督作品>
「全裸監督2」(2021年、Netflix)
映画『アンダードッグ 前編・後編』
映画『ホテルローヤル』
映画『嘘八百 京町ロワイヤル』
映画『銃2020』
「全裸監督」(2019年、Netflix)
映画「きばいやんせ!私」
映画『銃』
映画『嘘八百』
映画『リングサイド・ストーリー』
映画『百円の恋』
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ワークショップ運営ポリシー】
・弊社ワークショップでは、弊社主催の懇親会は開催しておりません。
・弊社からの連絡は、受講に関して必要な場合に限っています。
・講義での課題演技では、性的な接触を伴うものは行いません。
・その他、ご要望があればお申し出ください。