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東京デスロック「再生」劇団+現地バージョンツアー 長久手バージョン出演者募集【10月30日締切】

【北九州芸術劇場×三重県文化会館×長久手市文化の家
地域の演劇文化を支える3つの劇場が、コロナ禍で果敢に挑む大型滞在制作プロジェクトがスタート!!】
30 分のシーンを3 回繰り返すという特異な構造を持つ、東京デスロックの「再生」。
まったく同じ演技を“再生する”今作は、演劇界の常識を覆し、日本全国そしてソウルでも上演され話題を呼びました。
そんな今作が2023年2月に長久手で上演されます!
そしてなんと、劇団バージョンだけでなく長久手バージョンの制作及び上演が決定。
東京デスロック主宰の多田淳之介さんの演出により10日間の滞在制作を経て上演します。
俳優にとって非常に刺激的な挑戦の場になること間違いなし!ぜひ奮ってご参加ください。

【東京デスロックとは?】
多田淳之介を中心に 2001 年より活動開始。大都市集中型ではない活動を目指し2009 年より東京公演休止を宣言。2011 年より「地域密着、拠点日本」を宣言し、全国の地域で活動する劇場や劇団とのコラボレーション、ヨーロッパ、アジアでの公演など国内外問わず活動する。韓国の第12 言語演劇スタジオとは 2009年以来共作を続け、2014 年には『가모메 カルメギ』が韓国で最も権威のある東亜演劇賞を受賞。近年では舞台と客席の境目のない体験型の作品も多く、様々な演劇的手法で観客との“現在” の共有を目指している。
写真:©bozzo

【公演スケジュール】
●オーディション:2022年11月12日(土)、11月13日(日)
●稽古期間:2023年2月14日(火)~ 2月24日(金) ※20日(月)は休み
      2月14日(火)〜21日(火) 平日 19:00-22:00 土日13:00-21:00
●稽古場所:長久手市文化の家内
●場当り・ゲネ:2月22日(水)〜24日(金)
※22日、23日は可能な限り終日参加 ※24日は終日参加必須
●公演日:2023 年2 月25 日(土)、2月26 日(日)
     13:00 長久手Ver / 17:00 劇団Ver (両日とも)

【申込み・募集概要】
●オーディション日 :2022年11月12日(土)、11月13日(日)
          ※いずれかの日程で調整します
●会場:長久手市文化の家 舞踊室
●募集人数:7人程度
●参加条件:高校生以上/国籍・性別不問、上記公演スケジュールに参加可能な方
●オーディション参加費:無料
●申込期間:2022年8 月15日(火)~10月30日(日)まで ※10月30日必着日
●申込み先:①長久手市文化の家窓口(受付時間:開館日の9:00~19:00)
      ②郵送《〒480-1166 愛知県長久手市野田農201番地 長久手市文化の家
      「東京デスロック「再生」オーディション係」宛》
      ③Mail:bunka@nagakute.aichi.jp
      ※件名を「東京デスロック「再生」オーディション申込」と明記してください。
●応募用紙:長久手市文化の家HPよりご確認ください。
      https://bunkanoie.jp/archives/1087

●備考:応募多数の場合、書類選考があります。
    オーディション詳細は11月6日(日)までに連絡します。
    出演料のお支払い/チケットノルマはありません。
稽古・公演にかかる交通費及び宿泊費等は自己負担です。

皆様のご応募、お待ちしております!!
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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