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【7/14-15】ドイツ人演出家ペーターゲスナーの本格俳優育成ワークショップ!12名限定。発表会あり!

  • uzume uzume(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(295) 2013/05/31 12:16

<2014年2月公演『砂の女←→砂男』(於:ザ・スズナリ)関連プロジェクト
    演出/ペーター・ゲスナー&天野天街 (少年王者舘)>

ドイツ人演出家ペーター・ゲスナー指導。俳優のための実践ワークショップ。

5月に行ったワークショップが好評のため、7月もやります!

日本で20年にわたって演出家・演劇指導者として活躍するペーター・ゲスナーが、有名戯曲の1シーンについて、演技や戯曲解釈を2日間じっくりと指導する、俳優のための実践的なワークショップです。ヨーロッパと日本の文化に精通したプロの演出家が、日本語で翻訳戯曲の指導をする、日本では珍しい内容です。
ペーターから▶ 2日間というワークショップの時間を通して、落ち着いて役者と向き合い、一緒にシーンを立ち上げたい。俳優にとって、この経験は舞台上でそのまま役に立ちます。また、うずめ劇場次回作『砂の女←→砂男』公演を一緒に創っていける役者と出会いたいと思っています。

【開催日】2013年 7月14日[日]・15日[祝] 各日9:00 - 21:00
【会場】京王線仙川駅近辺
【定員】12名
【参加費】17,000円(2日間通し。1日のみの参加はできません)
【応募締切】6月20日(木)必着
【主催】うずめ劇場

<ワークショップの内容詳細>
事前に戯曲と配役を決め、2日間みっちりシーン・スタディを行ないます。戯曲は、日本でも良く知られたヨーロッパの古典や近代・現代戯曲(例えばチェーホフやビュヒナーの戯曲、ギリシャ悲劇など)の中から選び、2人ずつ6組のペアで、それぞれ違う戯曲のシーンスタディ及び自主稽古を経て、2日目の最後に発表会で締めくくります。
(応募人員により、組の人数等調整します。)

■応募から参加決定までの流れ
①6月20日必着で、チラシ裏面(ダウンロード可)の申込書に最近の写真(スナップ可。上半身・顔が写っているもの)を同封の上郵送。 
 郵送先:〒182-0003 東京都調布市仙川町1丁目9-52 グリニッジヒルズ303号 うずめ劇場 担当:松尾 宛
または、うずめ劇場HP(http://uzumenet.com)より、WEB申込みが可能。
②書類選考後6月24日(月)までに、結果をEmailか電話にてお知らせします。
■参加条件
①2日間、9:00~21:00まで、すべての時間に参加できること。
②事前に戯曲の1シーンと配役をお知らせしますので、ワークショップ当日までに台詞を覚えてくること。
③18歳以上。高校生不可。初心者可。
■お問い合せ先 actorsws@uzumenet.com
■主催 うずめ劇場 http://uzumenet.com/ ←こちらのサイトから、WEB申込ができます。


  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。