ちいさな冬のものがたり
表現集団蘭舞×果ての水辺
シアター2+1(東京都)
2022/12/16 (金) ~ 2022/12/18 (日)公演終了
ひめごと
劇団大樹
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
強く切ない女性のミステリー...
あらすじを読むと、感動作のようですね。
ミステリー要素もあり、ホロッと泣けるのお芝居は好きです。
楽しみにしてます。
捨姫神話「バリテギシンファ」
シルクロード能楽会
二十五世観世左近記念 観世能楽堂(東京都)
2022/11/16 (水) ~ 2022/11/16 (水)公演終了
ミステリークレイフィッシュ
ACTOR'S TRIBE ZIPANG
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2022/11/24 (木) ~ 2022/11/27 (日)公演終了
触れただけ
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2022/11/16 (水) ~ 2022/11/20 (日)公演終了
『黄泉の国でも愛してる』
縁劇ユニット 流星レトリック
ザ・ポケット(東京都)
2022/11/09 (水) ~ 2022/11/13 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
逢いたい人・・亡くなった両親や友人に会いたいです。
自分の命と引き換えに願いを叶えるのは難しい選択ですが、自分の命より大事な人っているのかもしれません。
涙なしでは観られないストーリーだと思います。観てみたいです!
第75回「a・la・ALA・Live」
a・la・ALA・Live
角筈区民ホール(東京都)
2022/11/09 (水) ~ 2022/11/09 (水)公演終了
お國と五平
Nakayubi.
こまばアゴラ劇場(東京都)
2022/11/17 (木) ~ 2022/11/20 (日)公演終了
馬鹿(オンガウ)
立教大学演劇研究会
立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)
2022/11/04 (金) ~ 2022/11/21 (月)公演終了
【公演中止】ロストスペースナンバー9
水中散歩
studio ZAP!(東京都)
2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
大人になって集まってそれぞれのかかえるものを話し合う、そんな会話劇なのでしょうか?
実際もいろいろありますが、本団体さんは、以前に拝見したこともあり、どんなお話になるのか。楽しみです
メビウス【国産本マグロ】
国産本マグロ
歌舞伎町Sparkle(東京都)
2022/12/20 (火) ~ 2022/12/21 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
前作のろみじゅりを拝見しましたが、新鮮な内容で面白かったです。あの活弁の感じで朗読なのでしょうか。何かありそうで楽しみですね。期待です
『黄泉の国でも愛してる』
縁劇ユニット 流星レトリック
ザ・ポケット(東京都)
2022/11/09 (水) ~ 2022/11/13 (日)公演終了
にぶいちの失明
山田ジャパン
新宿シアタートップス(東京都)
2022/11/03 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了
会議は踊る、されど進まず
リンクス
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2022/11/10 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了
にぶいちの失明
山田ジャパン
新宿シアタートップス(東京都)
2022/11/03 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了
夏の夜の夢/二人の貴公子
明治大学シェイクスピアプロジェクト
アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)
2022/11/04 (金) ~ 2022/11/06 (日)公演終了
憧れのサンパチマイク
Monkey Works
シアターサンモール(東京都)
2022/11/02 (水) ~ 2022/11/06 (日)公演終了
ゴールド
AMミュージカル
昭和文化小劇場(愛知県)
2022/11/03 (木) ~ 2022/11/06 (日)公演終了
お國と五平
Nakayubi.
こまばアゴラ劇場(東京都)
2022/11/17 (木) ~ 2022/11/20 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
未見の団体(劇団なかゆび)、その初の東京公演。
演劇人コンクール2020優秀演出家賞受賞作にして再演というから自信作だと思う。そして脚本に谷崎潤一郎の名…耽美的な作品の印象が強いが、本作は何と仇討ち。なんとも興味を惹く内容ではないか。ぜひ観てみたい!
にぶいちの失明
山田ジャパン
新宿シアタートップス(東京都)
2022/11/03 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
自分もスポーツをやっていたから似たような体験をしているし、友人、知人に相手を壊してしまった者も居た。事故とはいえ、後味の悪いことは無論である。まして障害を負ってしまった場合は猶更だ。今でも慚愧に絶えないのは、半身不随にしてしまった奴が居たことである。集団競技だったので誰が決定的な原因だったのかは不明だったが、攻撃サイドに自分も居た。被害者は、無茶苦茶に良い奴だった! のに。