推しのためなら死ねる!!
guizillen
萬劇場(東京都)
2023/02/08 (水) ~ 2023/02/13 (月)公演終了
ひとり語り芝居『土神ときつね』他
お茶祭り企画
あさくさ劇亭(東京都)
2023/03/10 (金) ~ 2023/03/12 (日)公演終了
世界が消えないように
TAAC
小劇場B1(東京都)
2023/04/07 (金) ~ 2023/04/16 (日)公演終了
推しのためなら死ねる!!
guizillen
萬劇場(東京都)
2023/02/08 (水) ~ 2023/02/13 (月)公演終了
まわれ!無敵のマーダーケース2023
プロスパードッグス
テアトルBONBON(東京都)
2023/03/29 (水) ~ 2023/04/02 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
″まわれ!無敵のマーダーケース″、脚本が本当に面白い公演で、演劇集団イヌッコロさんでの初演から拝見しております。
ワンシチュエーションコメディの面白さが凝縮されていて90分間ずっと楽しいしドキドキするし、何回も観てここが伏線なんだなって個人で考察を重ねるのも好きです!
今回プロスパードッグスさんでの公演で、今までの演出に潤色されているということ、個人的にはまたイヌッコロメンバーのお芝居を久しぶりに観ることが出来るので、今からとても楽しみです!たくさん観に行きます✨応援してます!
5万回斬られた男・福本清三3回忌追善上映イベント
劇団とっても便利
京都府立文化芸術会館(京都府)
2023/02/04 (土) ~ 2023/02/05 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
『5万回斬られた男・福本清三先生の3回忌にあたりまして、追善上映とイベント』との事、日本の時代劇を支えてこられた方なんですね。
興味大!
追伸、久しぶりに劇団とっても便利さんのミュージカルも拝見したい。
GOOD WAR
ルサンチカ
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
2023/02/02 (木) ~ 2023/02/05 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
前回、コロナで公演中止相次ぐ中、公演方法を変更しインスタレーション公演とされた『GOOD WAR』
本来の公演はどんなものなのか、観てみたい。
すってん小町
劇団ようきたなぁ
宇治市文化センター(京都府)
2023/02/04 (土) ~ 2023/02/04 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
前回公演『ムルワカ』楽しかった。
今回の『すってん小町』は7~8年前に伺いたかったのに、伺えなかった演目!
う~ん、とっても観たい!
でも宇治は遠い…
どうしようか?
ps.願わくば、複数回公演して欲しい。
日本文学盛衰史
青年団
AI・HALL(兵庫県)
2023/02/02 (木) ~ 2023/02/06 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
第22回鶴屋南北戯曲賞を受賞した作品の待望の再演!?
『文学とは何か、人はなぜ文学を欲するのか…
日本近代文学の黎明期を、抱腹絶倒のコメディタッチでわかりやすく綴った青春群像劇』
これは観ないと!
最果て近辺
room404
スペースコラリオン(大阪府)
2023/02/03 (金) ~ 2023/02/05 (日)公演終了
「モモ」
人形劇団ひとみ座
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/03/23 (木) ~ 2023/03/29 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
おお、「はてしない物語(ネバ―エンディング・ストーリー)」と並ぶミヒャエル・エンデの壮大な物語「モモ」を人形劇で! いやむしろ人形劇だからこそイマジネーション豊かな物語世界を視覚化でくるのかも。長い歴史をもつひとみ座(私自身はNHK「ひょっこりひょうたん島」から馴染み深い存在だ)だけに期待が大きい。
ひとり語り芝居『土神ときつね』他
お茶祭り企画
あさくさ劇亭(東京都)
2023/03/10 (金) ~ 2023/03/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
物語を戯曲化せずに原文 のまま、ピア ノの生演奏とともに役者の身一つで語り演じるひとり語り芝居による宮沢賢治の世界—宮沢賢治とゴッホの繋がりとは?
ハンドル握って
StageClimbers
新宿眼科画廊(東京都)
2023/02/11 (土) ~ 2023/02/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
それぞれの短編が面白そうなのに加え、何気に繋がっている感じ・・更に興味を惹かれます。
劇団や劇団員のリアルな様子も描かれていそう。
観てみたいです!
卍珠沙華
ヅカ★ガール
レンタルスペース+カフェ 兎亭(東京都)
2023/03/22 (水) ~ 2023/03/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
未見の団体。
「曼珠沙華」ならぬ「卍珠沙華」とは…谷崎潤一郎の名作「卍」を、令和5年の新解釈にて再度哲学し、ヅカ★ガール流に描き出す意欲作、となれば ぜひ観てみたい!
反転するエンドロール 2023
ムケイチョウコク
space café ポレポレ坐(東京都)
2023/04/21 (金) ~ 2023/05/20 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
初演を観劇した時から、大げさではなくこの公演は舞台芸術の世界に革命を起こすものだと思っています。
設定を持った登場人物の一人として、物語に深く入り込むことができるイマーシブシアター。
のみならず、自ら発話しながら、キャストやその日出会った他の参加者との即興的なコミュニケーションを通して、毎回唯一無二の物語が編み上げられていきます。
これほど創造的で可能性に満ちた場所があるでしょうか…!
しかも登場人物として参加する観客は2人や3人ではありません。そんなにたくさん!?という数の参加者を登場人物として組み込みながら、なおも混沌とさせずに、かつ全員を温かく抱擁するような不思議な力がこの作品にはあると思います。
もちろん柱になる物語と世界観も、不穏でスリリングで、なのに温かく、最後の最後まで気が抜けません。
自分ではない「誰か」の立場に立って必死で考え、感じ、関係する数時間。虚構と現実の間を漂う数時間。
再演が決定したということで、自分もまたあのかけがえのない時間を過ごしたいですし、一人でも多くの「現代人」にそれを体験してほしいと思います。
愛犬家
甲斐ファクトリー
ザムザ阿佐谷(東京都)
2023/02/08 (水) ~ 2023/02/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
16年9月に上演した旗揚げ公演の再演だという。
ミステリーファンの私が「愛犬家」と聞くと埼玉愛犬家連続殺人事件がすぐに頭に浮かぶが、その犯人・関根元が和歌山毒物カレー事件の犯人とされる林眞須美と互いに獄中にありながら文通していたことはあまり知られていない。
この作品は埼玉愛犬家連続殺人事件とは関係がなさそうだが、静かで穏やかな日常にひっそりと忍び寄る心の闇やコミュニケーションに突き刺さる棘のようなものを乾いた言葉とスピード感のあるリズムを武器にして表現する団体だけに、少女の心の闇をどう観せてくれるだろう。
狼なキミとエンドレスな魔女
劇団1mg
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2023/03/24 (金) ~ 2023/03/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
数年前の東京公演、クロのライセンスを拝見しています。とても面白かったと記憶しています。次回も期待としていた団体さん。楽しみです。
磁界
オフィスコットーネ
小劇場B1(東京都)
2023/02/09 (木) ~ 2023/02/19 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
なぜ劇場に足を運ぶのかと問われれば、その理由の一つは「人間とは何か?」を知りたいからと答えるだろう。その答えの一つに出会えそうな気がする。
さらば箱舟
オーストラ・マコンドー
吉祥寺シアター(東京都)
2023/02/18 (土) ~ 2023/02/26 (日)公演終了
ハンドル握って
StageClimbers
新宿眼科画廊(東京都)
2023/02/11 (土) ~ 2023/02/12 (日)公演終了