天泣
劇団狸寝入
関西学院大学・上ヶ原キャンパス旧学生会館2階・ママ上ホール(兵庫県)
2025/02/21 (金) ~ 2025/02/24 (月)公演終了
極道シアターカンパニー
スズキプロジェクトバージョンファイブ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/03/01 (土) ~ 2025/03/09 (日)公演終了
TEAMきらきら発表公演&ぷちっとWOW!! 第3回公演
劇団 ユニットWOW!!
聖天通劇場(大阪府)
2025/04/09 (水) ~ 2025/04/14 (月)公演終了
「ECHO」
廃墟文藝部
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2025/05/16 (金) ~ 2025/05/18 (日)開幕前
クレイジー・ジャンキー・ショッピング
MAO WORKS
ミカン下北 砂箱(東京都)
2025/05/09 (金) ~ 2025/05/11 (日)開幕前
期待度♪♪♪♪
欲しいモノを手に入れる快楽と経済的困窮の恐怖とで心がごちゃ混ぜであろう買い物依存症
足を踏み入れるのは怖い領域だけれど、その禁断の感覚をここでは共有できそう
トンデモビジュアルアート2人芝居!
とんでもない世界が待っているに違いない
TEAMきらきら発表公演&ぷちっとWOW!! 第3回公演
劇団 ユニットWOW!!
聖天通劇場(大阪府)
2025/04/09 (水) ~ 2025/04/14 (月)公演終了
クレイジー・ジャンキー・ショッピング
MAO WORKS
ミカン下北 砂箱(東京都)
2025/05/09 (金) ~ 2025/05/11 (日)開幕前
ズルい奴ほどよく吠える
こずひろプロデュース
赤坂RED/THEATER(東京都)
2025/03/05 (水) ~ 2025/03/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
どうやら、初演とは大きく変える予感がします。
時代背景も2020オリンピックではなく、その前のようですし。
僕も内容を知りません。楽しみにしております。
プシュケーの蛹
中央大学第二演劇研究会
シアター風姿花伝(東京都)
2025/03/06 (木) ~ 2025/03/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
変身物語でもあったような視点と現代の交わりがどのように表現されているか楽しみ。魂成長と試練など際どく難しい部分があると思うとワクワクする…
韓国現代戯曲ドラマリーディング ネクストステップVol.2
日韓演劇交流センター
座・高円寺1(東京都)
2025/02/28 (金) ~ 2025/03/04 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
韓国の演劇はレベルが高い。以前は力を入れていた団体や小屋もあったが、理事長が変わったのを機にイベントが休止になったり、小屋が閉めてしまって観る機会が減っていた。韓江さんの2024ノーベル文学賞受賞で韓国文学に対する日本人の認識も可成りレベルアップしたことだろう。が、日本人の無責任な忘れっぽさが今後どうなるか? 韓国の抱えた歴史の重みに喘ぐ人々の日常がどう描かれているか? 是非、確かめたい。
極道シアターカンパニー
スズキプロジェクトバージョンファイブ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/03/01 (土) ~ 2025/03/09 (日)公演終了
ルミエールの冒険
壱劇屋
門真市民文化会館ルミエールホール・大ホール(大阪府)
2025/03/20 (木) ~ 2025/03/23 (日)公演終了
TEAMきらきら発表公演&ぷちっとWOW!! 第3回公演
劇団 ユニットWOW!!
聖天通劇場(大阪府)
2025/04/09 (水) ~ 2025/04/14 (月)公演終了
極道シアターカンパニー
スズキプロジェクトバージョンファイブ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/03/01 (土) ~ 2025/03/09 (日)公演終了
リーディング公演『You Bury Me』
公益社団法人 国際演劇協会 日本センター
上野ストアハウス(東京都)
2025/02/22 (土) ~ 2025/02/23 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ITI日本センター(紛争地域からの演劇主催)、大澤遊演出、に注目していたが、翻訳一川華(nanaと読む)も。
アラブの春後のエジプト・カイロを舞台とした作品のようだが、幼少より多くの国に移住しながら過ごした彼女が「演劇」を書くとしたら・・ワジディ・ムワワッドとかが浮かぶ。ハイパーエスニックグローバルな世界?(どういう世界だ) 想像は膨らむばかりだが、一枠に観劇候補数本。厳選せねばならぬ(TT)
2025春公演 フィガロの結婚
新国立劇場
新国立劇場 中劇場(東京都)
2025/02/22 (土) ~ 2025/02/24 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
新国立オペラの修了公演も以前一度だけ観たが同じ「フィガロの結婚」。古典の名作は音楽共々いい気持ちにさせてくれるだろう事は約束の上で「今回」の固有性を発見したり吟味し楽しむ貴族的な娯楽。フラっと行きたくなる誘惑と、もっと挑戦的な舞台(それは現実や人間の難問への挑戦でもある)を見届けるべきという意志とが、引き合っておる。
さよなら樋口一葉、ようこそ津田梅子公演 『お札のはなし』
ARTIST * LABO
東京おかっぱちゃんハウス(東京都)
2025/02/28 (金) ~ 2025/03/02 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
津田梅子と樋口一葉の両者を扱うのですか!だから3時間の長尺舞台なのですね。めちゃくちゃ気になります。観てみたい!です。
韓国現代戯曲ドラマリーディング ネクストステップVol.2
日韓演劇交流センター
座・高円寺1(東京都)
2025/02/28 (金) ~ 2025/03/04 (火)公演終了
日本大学芸術学部演劇学科 令和6年度 総合実習A2(演劇)『空想科学』
日本大学芸術学部演劇学科 令和6年度 総合実習A2(演劇)
日本大学芸術学部 北棟・中ホール(東京都)
2025/02/21 (金) ~ 2025/02/22 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
日芸の演劇発表は何年か前一度、達成度の高い舞台を観たので、覗いてはみたいが・・(この期間、注目作目白押しで悩ましい。)
宮殿のモンスター ~The Monster in the Hall~
劇場創造アカデミー
座・高円寺1(東京都)
2025/02/21 (金) ~ 2025/02/23 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
座高円寺の劇場創造アカデミーの修了公演と言うと長らく定番だったE・ボンド戦争三部作(一度だけ観たが中々の硬さである)、その他は随分前にイプセン(ペールギュントだったか)、そして昨年だったかアカデミー関与者(過去卒業者等)による成果発表的公演、いずれも実験的で抽象度の高い舞台で脳に負荷が大きく甘みが少ない(脳には糖分が必要だ)。そんな先入観があるが今回はソン・ギウンが海外戯曲を演出。知的にも娯楽的にも美味しいものが戴けるのではないか、と恐る恐るながら柱の陰から様子を窺っている(様子は見れないが..)。手を伸ばす寸前だがまだ決めかねてる。