雨の終わりかけに怒鳴りたて
劇団東京座
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2023/09/28 (木) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
「HATTORI半蔵‐零‐」
SPIRAL CHARIOTS
シアターサンモール(東京都)
2023/09/27 (水) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
「トレイントレイン」/「私の履歴書」
制作「山口ちはる」プロデュース
下北沢 スターダスト(東京都)
2023/09/22 (金) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
メシア
即席麺企画
アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)
2023/09/22 (金) ~ 2023/09/24 (日)公演終了
メシア
即席麺企画
アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)
2023/09/22 (金) ~ 2023/09/24 (日)公演終了
雨の終わりかけに怒鳴りたて
劇団東京座
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2023/09/28 (木) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
トータルペイン
劇団時間制作
赤坂RED/THEATER(東京都)
2023/10/19 (木) ~ 2023/10/29 (日)公演終了
parade
空想飛行計画
MinimumTheater(Live-art-bar MagaYura)(大阪府)
2023/10/07 (土) ~ 2023/10/08 (日)公演終了
【香梅】Braggart cards 〜乱れ咲き誇る〜
天華楽喜
新宿スターフィールド(東京都)
2023/09/27 (水) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
最悪の場合は
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場(東京都)
2023/09/27 (水) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
MARIONNETTE(東京公演)
劇団The Timeless Letter
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/09/28 (木) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
「HATTORI半蔵‐零‐」
SPIRAL CHARIOTS
シアターサンモール(東京都)
2023/09/27 (水) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
㊗20周年記念公演!
史実をオマージュした「ジパング」の中で、SPIRAL CHARIOTS人気の「HATTORI半蔵シリーズ」原点の「零」…物語は勿論、その面白さを支える殺陣・アクションが愉しみ 。ぜひ観てみたい。
しあわせ色の青い空
7どろっぷす
小劇場 てあとるらぽう(東京都)
2023/09/21 (木) ~ 2023/09/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
阪神淡路大震災時にはフランスに住んでいて、ドイツ人の友人から「大変なことが起きている。TVを見に行こう」と友人の友達の家へ行って見たTV画面の衝撃は今も鮮やかに思い出す。
【香梅】Braggart cards 〜乱れ咲き誇る〜
天華楽喜
新宿スターフィールド(東京都)
2023/09/27 (水) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
最悪の場合は
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場(東京都)
2023/09/27 (水) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
SINCE 2010「せんにゅうかん〜ラスト・フレンド」
株式会社リッチマーケティング
サンモールスタジオ(東京都)
2023/11/08 (水) ~ 2023/11/18 (土)公演終了
救いの猫ロリータはいま……
ぼっくすおふぃす
南青山MANDALA (東京都)
2023/09/25 (月) ~ 2023/09/26 (火)公演終了
日本対俺
株式会社コムレイド
ザ・スズナリ(東京都)
2023/09/25 (月) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ゲスト俳優が毎回異なり、著名な人が出る回は一般販売初日の午後に既に完売(大久保佳代子とか)という公演だが、一体何をやるのだ。期待しかない。
チケットの方は残る回を予約(回によってランクがあるような塩梅でイヤだが、自分的にはどの回でもこだわらない)。早く観たい。
瓦礫のオペラ★戦場のピクニック
流山児★事務所
Space早稲田(東京都)
2023/09/25 (月) ~ 2023/10/02 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
アラバールの「戦場のピクニック」は未見。それで観たい!と思ったがこちらは同作を元にした別物?そこが判らず二の足を踏んでいる。
、、と書いたが観る気は満々。
三人姉妹
アイオーン
自由劇場(東京都)
2023/09/23 (土) ~ 2023/09/30 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
unrato#10つう事で、「三人姉妹」をやる。「受取人不明(再)」が好評でその次回公演を観たのが「メアリー・ステュアート」(2020/同時期に「メアリ・スチュアート」をやっていたが脚本は別)。今回姉妹役で出演する保坂知寿、霧矢大夢の二人芝居だったが、これぞunrato(蜷川氏の薫陶を受けた演出家らしい)?、と感じ入ったのはその次の公演「冬の時代」(木下順二作)。コロナのさなか、時代の寒さが身体的な寒さと重なり、若き才ある端正顔らの競演も新鮮だった。その次の「ヴィヨン」を配信で観、その次「楽屋」を贅沢な布陣で観、その次「薔薇と海賊」なる変り種(三島由紀夫作)を観た。好評「受取人不明」は#5だった模様で、その後の作品は一応逃さず目にしていたとは意外。となると次作も観に行く義理が・・ある訳じゃないが、観たい。
俳優は先の二名に加え三女イリーナ役に平体まひろ。一昨年だかに一度目を座高円寺で観てより半年の間に(たまたま)5公演で目にした事もあって他人の気がしない(昨年だったか新国立劇場で空席を挟んだ隣に居る女史の姿も見た)。また個人的にはラサール石井氏の立ち姿も見たい。そしてunratoの手が掴んだ三人姉妹の世界を、観たい。(観られるかどうか危ういが..)