最新の観てきた!クチコミ一覧

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ザ・ドクター

ザ・ドクター

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2021/11/04 (木) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

SNSでの評判が気になり、急遽、観劇。
かなりのセリフ量を、けっこうな早口で話す上、医療用語だったり、日本人にあまり馴染みのない宗教文化だったりが絡んでくるので、前半は膨大な情報を咀嚼することで精一杯だった。
しかし、後半のディベートシーンから、より噛み砕いたわかりやすい表現へと移り、物語に存在する問題へと引き込まれていった。
マイノリティへの偏見や差別、SNS文化の問題、色んな視点から考えさせられ、モヤモヤした想いを抱えながら帰路に着く作品だった。時間の発端に宗教が絡んでいるので、正直、無宗教の僕には共感や理解が追いつかない部分があったかな。

アルトゥロ・ウイの興隆【1月13日~14日公演中止】

アルトゥロ・ウイの興隆【1月13日~14日公演中止】

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2021/11/14 (日) ~ 2021/12/03 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

白井晃はKAATの芸術監督を務めている間にブレヒトの代表作を次々に取り上げた。これは最後の作品で、主役・草彅剛の人気と相まってもっとも当たった。現代的な無機的な抽象性を前面に出して展開する白井の舞台の特色がよく出た作品で、二年ぶりの再演だ。地方を含めほぼ2月に及ぶ長期公演だが、既にチケットはほとんど売れている。見た回も完売。
シカゴのやくざ者のウイが卑劣な手段を尽くし、仲間を裏切り,専制者に成り上がっていくブレヒト劇は、今回は一段とショーアップされている。
舞台上段の松尾諭に率いられたオーサカ・モノレールが演奏する主にジェームスブラウンの扇情的な迫力のあるサウンドで終始舞台は進行する。ウイを演じる草彅剛が踊り、歌など全身の表現で舞台を支配する。赤と黒でまとめた尖った舞台美術と衣装で有無を言わせない力量感が舞台から押し寄せてくる。
確かに、ブレヒトの舞台らしく、エピソードは字幕をつないで見せていくが、舞台から与えられるのは圧倒的なショーの力で、しかも、完成度も高い。80分づつの二幕に休憩が20分。見る方もくたびれるが、実によく出来ているのだ。キャスト、スタッフ、いう事なしの出来なのだが、それに反して、一観客としては、これは意外にもブレヒトの意図とはかなり遠い所へ来てしまったという印象はぬぐえない。パンフレットを読むと、白井はこれは現在の日本の政治状況に対する問題提起だと言っているから、ブレヒトの意図を曲げているとは思はないが、現実にはどうだろうか。
草彅剛のようなタレントイメージの固定している俳優を使う危険性は、そこに潜んでいるように思う。彼の熱演はおおいに評価できるし、いわゆる「いい人」イメージの俳優を使うというのはなかなかいいキャスティングとは思うが、時にウイが舞台から観客に同調を求めると、多くの観客は草薙に乗ってしまう。ブレヒトのいうように舞台を客観的、批評的に見るなどという事は観客には難しくなってしまう。俳優の生の力が80年前に書かれた戯曲を踏み越えてしまうのだ。それも、演劇の役割を果たすことになると、白井は言うが、それは危うい、と戦前生まれの筆者は思うのだ。
これは演劇と政治という問題に繋がっていって、簡単に言えないが、演劇の批評性、などという事は、戦後の時期にしきりに俳優座がブレヒトを取り上げていた時代とは環境が大きく変わってしまっていることをまざまざと感じることになった。


わが町 高円寺 子ども食堂

わが町 高円寺 子ども食堂

演劇なかま高円寺

座・高円寺2(東京都)

2021/11/20 (土) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 実践の大切を訴える作品。

ネタバレBOX

 演技レベルではまだまだ作為が目立つ者が多く中盤迄学芸会のような演技が続くので参った。が、描かれている通り子ども食堂に集う子供たちは、母子家庭、離婚した父子家庭で父は出張が多い為父不在の折は祖父母の家に住み乍ら兄が8歳の妹の面倒を見る日常を強いられている等実際に起きている事例がベースになっており、新聞の社会面でも報じられることが増えたこともあって大体の様子は聞き及んでいる方も多かろう。だがこのような困難を背負う子供達に具体的な支援策を講じ、実施する大人の数は決して多くはあるまい。そうしたくても出来ない大人も多かろう。マジョリティーの相当部分の人々が生きることに必死な階層に落ち込む傾向が続いているからである。こういった事情から今作で描かれているように子供という社会的弱者に皺寄せが来る。
 この劇団の作品は初めて拝見したが、今挙げたような問題に気付き、具体的に助け船を出す必要を感じ、実践して行ける人々の念を今作で訴えていると感じる。その真摯な姿勢が、多くは貧困に起因する困難な問題群が、日常生活に食い込んでくる様をキチンと認識させ今作を描き上演させたのであろう。中盤から閉まってきた。この優しさと演劇的実践に敬意を表し☆4つ。
IN HER THIRTIES 2021

IN HER THIRTIES 2021

TOKYO PLAYERS COLLECTION

サンモールスタジオ(東京都)

2021/11/17 (水) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

上野友之の名作が時代と共にどんどん進化していく。

身長もタイプも全く違う10人の女優がひとりの女性の30代を1年ずつ担当して演ずる、この不可能と思える試みに見事に成功して新しい演劇スタイルを作り出した歴史的作品だと思う。
もし未来の自分に会えたら聞きたいことがあるし、過去の自分に会えたら言っておきたいことがある。それらを舞台上で実現して心に沁みいるドラマに昇華させた。

この物語は劇的な何かが起こるわけではない。大どんでん返しがあるわけではない。平凡な女性の悲劇でもない、喜劇でもない等身大の人生を丁寧に振り返りながら、それでもここまで心に響くのは驚くべきことだ。

登場する女優陣が全員魅力的だったことも付け加えておきたい。

それにしても上野友之は女性を描かせたら本当に上手い。

女心と関ケ原

女心と関ケ原

SPPTテエイパーズハウス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2021/11/18 (木) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

一見、書けない歴史時代(女好き)小説家、霧島蒼龍の創作活動とそれを手伝う編集社のドタバタコメディのようであるが、そこに登場人物の心情を絡ませ味わい深く描いた佳作。歴史時代小説家シリーズ第二弾ということもあり、前作の創作光景を映像で見せる工夫。それもサイレントで弁士に語らせるという手法が面白い。
(上演時間2時間 途中休憩なし)

ネタバレBOX

中央に階段状の舞台、正面は映像用の白幕(スクリーン代り)、下手に座敷を思わせる平台に文机。この場所は歴史小説を書くための想像力を喚起するため、劇場を借りているという設定。獏芸社は、やむを得ず物語の構想をシュミレーションしながら創作するという前回に倣った苦肉の策をとる。そして例によって書けない(遅筆)ことから、獏芸社の面々が何とか協力し執筆させようとあの手この手と試みるが、霧島(帆之亟サン)は何だかんだと理由を付けて書かない。

今回は関ケ原の合戦における島津義久と義弘兄弟の奮闘をイメージしているが、それだけでは物足りず女性(奥方)を登場させようと。女性を登場させることによって現代に繋がりを持たせる。恋愛の多様性、セクハラ等の問題提示。この場に来ている編集者にBL(ボーイズ・ラヴ)の関係になっている者、編集長は若い女性・入来林桜(小林加奈サン)だが、霧島と何らかの関係があることが仄めかされる。演技は皆さん達者だ。

物語の展開が、現在と過去(関ケ原の合戦)と行ったり来たりし、それが更にシュミレーションの世界であることから、場面毎に脳内整理が必要。そして関ケ原における島津軍団の武勇が小説の一端として描かれることから、歴史(合戦)情景を思い描けなければ、いつの場面か混乱し足踏みしている感覚に陥る。物語としては面白いのだが…。歴史観の混同がないようにと「忠臣蔵」、それも俵星玄蕃という講談の創作ネタを挿入してくる凝りよう。他にも「江戸っ子」の定義云々など脇道ネタの幾つか。

役者は現代と過去の往還に合わせた言葉遣いに変え、外見も着物姿であったり現代の洋服であったりと楽しませる。サービスとして劇中劇(ショー)として歌(昭和歌謡等)やブロードウェイ・ミュージカル「ムーランルージュ」を観(魅)せる。テンコ盛りの内容はそれぞれの場面においては面白可笑しいが、全体を通して見ると、創作活動支援(試演)の域を超えている、と思う。
次回公演も楽しみにしております。
ME AND MY LITTLE ASSHOLE

ME AND MY LITTLE ASSHOLE

藤原たまえプロデュース

シアター711(東京都)

2021/11/17 (水) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 物語は小さな設計事務所の日常を描く。事務所は代表の上村を含めて4名と小規模だ。(秀作)

ネタバレBOX

但し通常の劇作品と異なり大工の棟梁を除き一場だけは通常の演劇と同じように1つの役を1人が演じるが今作は2場以降社員4名各々を2人の役者が演じる。片や本音、片や建前である。このような仕掛けで作品をメタ化しているのだが、発想が面白いではないか! 1場だけ1人1役(建前)を演じ、2場では全く同じシーンに本音を演じる役者が噛んで来るので建前と本音のギャップが面白い。3場以降は2場のようなちょっと長めの間は採らず、間髪を入れずに建前のいうことに本音が被さって来るのも小気味が良い。全体に極めてバランスのとれた秀作である。
 毎朝行われる朝礼の4つの目がグー。1:鳥の目、2:虫の目、3:魚の目、4:蝙蝠の目の4つだ。その内容は先ず読者各々が考えてみて欲しい。その上で作品を観、見比べてみるのも一興である。
シアトルのフクシマ・サケ(仮)

シアトルのフクシマ・サケ(仮)

燐光群

座・高円寺1(東京都)

2021/11/19 (金) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 さて今回は、今作のタイトルをどのように読むか? から始めよう。作家の念が込められたタイトルであることは歴然としているだろうからである。読みは「シアトルのフクシマ・サケ カッコカダイカッコトジル」と読む。つまり(仮)は変更の可能性があるかも知れないので付いている訳では無く正式なタイトルの一部なのである。その理由が何か? については作品を実際に観てお確かめ頂きたい。(華5つ☆)ベシミル! 追記後送

ネタバレBOX


 2011年、3月11日に起きた大震災及び津波襲来により可能性が指摘されていた全電源喪失を惹起し福島第1原発が水素爆発に至った事実は覚えていよう。被災地の人々は、地震・大津波・放射性核種被害の3重苦によって或は命を奪われ、住む場所を失い、仕事を失くしてしまった。今作はおよそその3年半後の10月、当時の首相が「アンダーコントロール」と言ってこの物語の1年前に東京オリンピック招致を決めた翌年、大被害を被った福島浜通りにあって「陸鯨」という銘酒を作っていた斉藤酒造、中通りに在り「鬼蔵」という銘酒を作っていた菅野酒造の人々の夢枕に斉藤酒造の杜氏をしていた長男の双子の娘で父と共に津波で命を落とした未来が立ち「シアトルへ行け」と告げることから始まる。舞台には、巨大な醸造用タンクが2基そそり立っているのが目に付く。
『落選の神様』

『落選の神様』

虚空旅団

AI・HALL(兵庫県)

2021/11/19 (金) ~ 2021/11/22 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

信念を貫く人の中の力強さ、感じました。生きづらい世の中になりましたが、お芝居等あるから、元気をもらったり、刺激されたりして感謝です。
アイホールは観やすくて良い所です、元気をくれる場所を続けてくれます様に願います。
お芝居観られてありがとう。

天晴-アッパレ-

天晴-アッパレ-

清典自主公演

世界館(大阪府)

2021/11/20 (土) ~ 2021/11/20 (土)公演終了

実演鑑賞

「全力エン殺陣イメント」との表現に惹かれたので、出演者キャスト等も確認せずに観てきました。
前評価通り、殺陣・アクション共にエンタメ感を楽しめました。
カーテンコールも、演者・客共々全力で楽しむ演出感が素敵でした。

ほぼノンバーバル(声は録音?コロナ対策?)で全編観終わってから話の筋を脳内で変換理解しました。
複雑な内容では有りませんでしたが、出来れば大筋が最初に解ってると更に楽しめたかな?と言う感じでした。
(私の理解力が乏しいだけと思いますが)

女心と関ケ原

女心と関ケ原

SPPTテエイパーズハウス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2021/11/18 (木) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

合いませんでした。

ネタバレBOX

話がなかなか進まなくて、説明が多くて、テンポが悪くて辛かったです。
女心と関ケ原

女心と関ケ原

SPPTテエイパーズハウス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2021/11/18 (木) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

さすがに実績のある劇団さんですので,安心して観ることのできる公演でした。でも,一方で予定調和というか,観ていてドキドキするような衝撃の展開はなく,その点だけは物足りなかったです。シリーズものですが,これまでのあらすじも弁士が映像と共に紹介してくれますので,すんなりと物語に入っていけます。キャラクターも良く,総合して面白い芝居でした。

ROOKIES

ROOKIES

舞台「ROOKIES」製作委員会

THEATRE1010(東京都)

2021/11/18 (木) ~ 2021/11/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/11/20 (土) 12:00

川藤が生徒に投げ込むストレートな言葉にこちらの胸も熱くなる。ヌケてる所は可愛くて、夢に真剣な眼差しや実は強い(喧嘩もね)その差にゾクゾクする。とにかくカッコいい!先生も生徒も!!
舞台にグラウンドが球が見えた。
迷ってる方は是非観て欲しい。

ROOKIES

ROOKIES

舞台「ROOKIES」製作委員会

THEATRE1010(東京都)

2021/11/18 (木) ~ 2021/11/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

川藤が生徒に投げ込むストレートな言葉にこちらの胸も熱くなる。ヌケてる所は可愛くて、夢に真剣な眼差しや実は強い(喧嘩もね)その差にゾクゾクする。とにかくカッコいい!先生も生徒も!!
舞台にグラウンドが球が見えた。
迷ってる方は是非観て欲しい。

恐怖!スタニスラフスキー合宿2021

恐怖!スタニスラフスキー合宿2021

中央大学第二演劇研究会

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2021/11/18 (木) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

多くのキャラを生かしながらとてもおもしろく展開していました。

わが町 高円寺 子ども食堂

わが町 高円寺 子ども食堂

演劇なかま高円寺

座・高円寺2(東京都)

2021/11/20 (土) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

これは面白い。休憩無しの三幕。第一幕は1989年(平成元年)、第二幕は2014年、第三幕は2020年。
言う事を聞かない犬と散歩する坂口さん役の大村敏氏がこの劇団のシンボルキャラクターで、綱だけを手に持ち右往左往してみせる。下手で生演奏の尼理愛子さん。薩摩琵琶と鳴り物となっているが、見たこともない寸胴鍋のような物を奏で続けている。見事に不思議な空間を醸成。
井上秋音さんが桃園川の河童として、この世界(高円寺界隈)のガイドを務める。語られるのはゲーム好きの少年一家と、かなりドギツい母親に追い詰められている少女の一家。母親に罵倒され続ける少女役、池田愛花さんは薄幸そうで嵌り役。
第二幕になると、河童は清水のりこさんに交代。それぞれの一家のその後が語られる。芸歴64年の林与一氏がさすらいの天才料理人として登場。林与一氏は一人語りのオチで「なーんだ、ここは大根畑かよ。」とメタギャグ。その林氏と大村敏氏の対決を密かに心待ちしていたのだが叶わず。更に第三幕は誰も予想がつかない展開に。構成は無茶苦茶なのだが、筋の通った思索に感心。ソーントン・ワイルダーなんか何の関係もないだろう。イカれているがこれはアリ。
会場で開催されている展覧会も良かった。出演者でもある武蔵氏のアクリル絵画や五味岩夫氏の水彩画、村山理世氏の写真展。是非足を運んで頂きたい。

ネタバレBOX

第三幕は墓場。登場人物の半数が死者として墓に立ち尽くす。高齢出産で亡くなった藤井れおなさんが人間世界を覗きに行く。余りにも人間世界の時間の流れが速すぎて茫然としてしまう。こんな流れの中で自分はぼんやり生きていたのか?と世界の真実に気付いてしまう。無力感に打ちのめされて墓に戻ると深夜一時、旦那が「これからどうしていいか分からない。」と泣きじゃくっている。何の解答もない素晴らしい演出。
「子ども食堂」は余り印象に残らなかった。
天邪鬼

天邪鬼

劇団三日月座

横浜国立大学 第一食堂裏(神奈川県)

2021/11/19 (金) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/11/20 (土) 19:00

105分。休憩なし。

ガラクタ

ガラクタ

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2021/11/19 (金) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/11/19 (金) 19:00

175分。休憩なし。

恐怖!スタニスラフスキー合宿2021

恐怖!スタニスラフスキー合宿2021

中央大学第二演劇研究会

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2021/11/18 (木) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2021/11/18 (木) 18:00

110分。休憩なし。

水の精

水の精

MAG-MELL

アレイホール(東京都)

2021/11/20 (土) ~ 2021/11/20 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

とても間近にクラッシックコンサート堪能しました。衣装も可愛くてとてもよかったです。
大きなホールのも、たまに聴きに行きますが、本日のもとてもよかったです。
次回も是非にうかがいたいとおもいました。頑張ってくださいね

ME AND MY LITTLE ASSHOLE

ME AND MY LITTLE ASSHOLE

藤原たまえプロデュース

シアター711(東京都)

2021/11/17 (水) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

さすが、藤原さんプロデュース❗期待を裏切らない面白さでした。まさに、こう来たか❗という感じ。お笑い要素満載なのに、心にもちゃんと響いて。ほんのり心が暖かくなる場面もあり、よかったです。役者の皆さんの演技もとてもよかったです

ネタバレBOX

私も管理職なので、いい管理職でありたい気持ちとてもわかりました。

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