最新の観てきた!クチコミ一覧

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スペキュレイティブ・フィクション!

スペキュレイティブ・フィクション!

NICE STALKER

ザ・スズナリ(東京都)

2021/12/01 (水) ~ 2021/12/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

青春劇ともいえる、SF愛あふれる楽しい作品。藤本紗也香推しとしても満足。今日の最後のアレは…目を瞑ることにしとこ。

どいつもこいつも

どいつもこいつも

三栄町LIVE

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2021/12/02 (木) ~ 2021/12/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

重かった。けど、泣けた😢⤵️⤵️
あまり書くと観る人に…。個人的にはめっちゃ気に入った‼️
観るべきだと思います。

ココロノケモノ

ココロノケモノ

劇団ミックスドッグス

劇場MOMO(東京都)

2021/11/18 (木) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度

結構酷い感想なので、ここはかんたんに。
ダンスいらないでしょ。

ネタバレBOX

ひと言感想【中身がない】



人の心の中には必ずケモノがいる、、というまぁ、ありがちな内容のテーマ。
大人数でワーワーと中二臭いセリフを吐きまくる、格好だけで芝居をした気になって役者たち。
男優陣は全員酷かった。
ライオンさんは前半はただのオ○ニー芝居でしたが、後半は心にくるモノは少しありました。

ダチョウさんは必要でしたか?

仮面の人は役も役者さんも何をしたいのか全く分かりませんでした。
もう少し大人な方(身長も年齢も)をキャスティングするべきだったかと、、。
坊や(笑)にしか見えませんでした。
ヒップフラスコの意味が最後にしか意味を出さず、その意味(役割)もショボっ!!っでした。
他の男優陣には感想はありません。

女優陣
唯一、ケモノを見れないコ。
芝居は上手い方なんでしょうが、この子がやる役ではなかったかと、、。見た目がすこしキャラの発するセリフにしては少し幼い気がしました。衣装もなんか合ってないかなぁ。

猫さん、得意なんでしょうね〜、そういうお芝居w

主役の女性、言葉にならない見てられなさ。

蛇さん、このお芝居唯一素敵なお芝居をされてたと思います。
立居振る舞い、台詞回し、素晴らしかったです。

脚本
全体通して、セリフがごちゃごちゃしすぎで何を話してるのかわからない。
演出のせいかしら。

仮面の人の目的も??

ダンスと殺陣を取り入れればかっこいいと思ってるのはやはり小劇場なんだなぁ、という感想。

決していい感想でも為になる感想でもないんですが、素直に思ったことです。

どうかこの先も頑張ってください。
スペキュレイティブ・フィクション!

スペキュレイティブ・フィクション!

NICE STALKER

ザ・スズナリ(東京都)

2021/12/01 (水) ~ 2021/12/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/12/01 (水) 19:00

「理系に強い」同ユニットらしい、SF愛に溢れた面白い作品だった。観るべし!120分。
 とある高校のSF部の1年男子が同部の2年女子を好きになって、毎日SF話をするのだが、妹や友人や先輩や先生を巻き込んで…、な展開。SFはサイエンス・フィクション、の時代のチョイSFファンとしては、時折混ざるSF話に反応してしまうし、全体がSF調で展開されるのも面白い。役者陣が高校生を演じてフツーなのはよくあるのだが、妹の中学生役を演じた藤本海咲の佇まいが何とも言えず良い。とにかく、いい気分で120分を過ごして、いい気分で帰れる舞台だった。

この事件を報道する機関を日に一社ずつ減らしてください

この事件を報道する機関を日に一社ずつ減らしてください

森プロ

萬劇場(東京都)

2021/11/25 (木) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

びっくりするくらい良かった〜!演者もストーリーも!良い時間をありがとうございます。

マツバラQ

マツバラQ

グワィニャオン

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2021/11/24 (水) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

今回も、めっちゃかっこいいおじさん達に会えました!笑って、殺陣もキレッキレで。休憩もサービス満点。良い時間をありがとうございます。

終末のワルキューレ

終末のワルキューレ

「終末のワルキューレ」~The STAGE of Ragnarok~製作委員会

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2021/11/27 (土) ~ 2021/12/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

アニメちらっと観て、合わないと思ってやめてしまったけど、意外に深いストーリーに“おぉー”となった。リアルで表現するのが難しい部分はかなり笑いネタ的になってしまったような気はするが、それなりに楽しかったので〇です!次回作も楽しみにしています。個人的にアダムとポセイドンの金髪に癒されました!

地下室の手記

地下室の手記

地点

吉祥寺シアター(東京都)

2021/11/25 (木) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

奇想天外な(ストーリーならぬ)演出というのが地点の持ち味。そう言えば今作では「地点語」が途中一度出て来たくらい。独白で綴られる「地下室の手記」が地点版に意訳されたテキストをおちょくった発声と演出でこね回され、それでも確かに言葉が積み上がって行く感がある。しかし感覚で捉えるのは舞台という現象の構造、ありようでテキストでない。人間の営為のカタチを味わう的なレベルで、アフタートークのゲスト(ロシア文学研究)の言うように地点は一演目を複数回見るのが良い、のかも。

蘇る魚たち

蘇る魚たち

O企画

OFF OFFシアター(東京都)

2021/12/01 (水) ~ 2021/12/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

観劇前に、当日パンフレットの人物相関図や作家のコメントを読んでおくと劇中いろいろわかりやすくなって良いと思う。
性暴力被害者が抱えることを強いられる問題の難しさ、被害未経験者との間の溝や疎外に胸が締めつけられる。重くシリアスな内容ではあるが、悲痛になりすぎずどこかカラッとした感じがあるのは作家の作劇ゆえかそれとも俳優たちの個性ゆえか。金魚のメタファーも良い。

地球空洞説

地球空洞説

劇団☆A・P・B-Tokyo

光が丘IMAホール(東京都)

2021/12/01 (水) ~ 2021/12/03 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

2019年12月の「花札伝綺」以来。泥臭い明石スタジオやd-倉庫のイメージで行くと光が丘IMA〈いま〉ホールは大きく綺麗で違和感がある。(イマジネーションと練馬を掛けたネーミングだそうだ)。セットも美術も金が掛かっていて随分力が入っている。横木安未紗さんも飯塚美花さんもいない。主催の浅野伸幸氏、演出兼の高野美由紀さん、マメ山田さん、たんぽぽおさむ氏辺りが御馴染みの大御所。
操り人形のパントマイム等素晴らしいダンスが目を瞠る叶かのんさんが綺麗だった。ロビンちゃんみたいな衣装。凄まじいプロポーションを誇る斉藤レイさんも印象的。安室(やすむろ)満樹子さん演じる空気女が重要な要素を担っている。フェリーニ的。
劇中で歌われる曲が名曲揃い。「アリス」や「赤い鳥」、「瓶の地獄」などメロディーが秀逸で情景が映像的に浮かぶ。

銭湯からアパートに帰ったら、自分の存在しなかった世界に迷い込んでしまった男。気球に乗って宇宙へと、この世界から逃亡を企てる女子高生三人組。公衆便所でまだ起きていない事件を解決しようとする金田一耕助···。練馬区光が丘の公園では世界と異世界とが重なり合い、分裂しては、ずれ合っている。

ネタバレBOX

物語と云うよりもいつもの断章のカットアップが散文詩調に綴られる。グチャグチャに構成された中期ゴダール映画のように、受け手側が連想と個人的解釈で作劇に参加しなくてはならない。何か引っ掛かるフレーズやシチュエーションがあればそこから紐解いていけばいい。

例の如く面白いんだかつまらないんだか判断が付かない。まあいつものあの感じ。LIVEみたいなもので、「あの曲(シーン)良かったな」でいいのでは。

18時開演予定だったが、開場開演の大幅の遅れで終演は21時近くに。開演前の寺山スローモーションはなし。ラストの出演者全員が一人ずつマッチを擦りその炎の灯りで自己紹介を叫ぶ御馴染みの奴だが、小さなライトを使用の為、光が弱過ぎて余り意味を為さなかったのが残念。
アルトゥロ・ウイの興隆【1月13日~14日公演中止】

アルトゥロ・ウイの興隆【1月13日~14日公演中止】

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2021/11/14 (日) ~ 2021/12/03 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2021/12/01 (水) 14:00

チケット代が1万円を超えるとステージセットには金がかかってるし、バンドが入ってるし、テレビでもよく見かける有名俳優が多数出演。普段は小劇場派なのですが、たまには贅沢したいです。草彅剛が全力で演じる悪役は見ごたえがありましたが、JBを歌いこなしてはいなかったな。でも、JB亡き後、ああいう音楽をライヴで耳にすることはなくなっちゃったので、大音量での演奏に熱くなりました。このストーリーにジャズでなくJBをぶつけた意図は今はよくわかりませんが、そのうちわかる日が来るか?

PLEASE PLEASE EVERYONE

PLEASE PLEASE EVERYONE

サファリ・P

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2021/12/01 (水) ~ 2021/12/09 (木)公演終了

満足度★★★★

演技力は抜群。言うことなし。
作者が言いたいことが、複数あったような気がしたのだが、何が一番言いたいことだったのかが、すっきりしない。コロナの状況の保育園を想定されていたと思うが、難しいかった。

異常以上ゴミ未満、又は名もなき君へ

異常以上ゴミ未満、又は名もなき君へ

good morning N°5

小劇場B1(東京都)

2021/11/25 (木) ~ 2021/12/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いやーまいった、こんなにエネルギッシュでバカバカしい芝居を観たのは初めてかもしれない。最高!。こんな芝居を探してたぜ。特に「双数姉妹」時代から推しの野口かおる嬢が弾けまくってたなあ。うー、たまらん。中村中さんの音楽にも痺れた。無理やり引っ張り込まれるような強引さはあるが、入ってみるととても気持ちよく温泉の様な世界でした。

ダウト 〜疑いについての寓話

ダウト 〜疑いについての寓話

風姿花伝プロデュース

シアター風姿花伝(東京都)

2021/11/29 (月) ~ 2021/12/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

シアター風姿花伝プロデュース公演は毎年良質な作品を提供してくれて評判となっている。
今回の作品も劇場に入った瞬間からわくわくさせてくれる。
物語の時代背景を一瞬で感じさせてくれる良質な舞台セット、そして夕暮れどきを感じさせる良質な照明。始まる前から期待度がどんどん高まる。

開幕前に演出の小川絵梨子さんからプレビュー公演の説明がていねいにあった。われわれも作品作りに関わるんだという新たな喜びを感じた。新国の芸術監督がシアター風姿花伝という小さな劇場で手作り感のある作品をていねいに作っているということに感動し贅沢感を覚える。

上質な会話劇。那須佐代子さんが自分よりはるかに年上であろう厳格な校長役を熱演している。役者と役者が舞台上で火花を散らしている状態が見応えある。これぞ演劇の醍醐味だ。

ダウトという名前のとおり、人に生まれた疑いの気持ちがどのように増幅していくかをテーマにした物語。役者の魅力をたっぷりと味わえる素晴らしい作品。観終わった後、満足感が残った。

シアトルのフクシマ・サケ(仮)

シアトルのフクシマ・サケ(仮)

燐光群

座・高円寺1(東京都)

2021/11/19 (金) ~ 2021/11/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

当日パンフの役者/役名の筆頭に二役を担う女性の役名が、若い世代らしい名と、カタ仮名で人ならぬ存在を思わせる名、まだ見ぬ内から劇世界が脳内に立ち上がる。そのイメージ通りの少女が思いきり駆け回る開幕から、「シアトルへ」の物語が坂手氏独特の筆で紡がれていく。
福島のとある酒蔵が震災で破壊された事実と、再生に向かう瞬間とをつなぐ間隙に、実はフィクションであるシアトル話が据えられ、被災者の暗中模索の過程を「シアトル」を巡るお話に代弁させる構造になっている。
津波で兄を失った主人公は、舞台上に二つ置かれた醸造用タンク(木製?)の中から、少女が呼ぶと顔を出す。兄は杜氏であった。最初どちらが死者か判らなかったが、弟である彼は生存する者で、少女は兄の娘(姪)、津波の犠牲者である。弟の幽霊然とした佇まいは、酒造への思いを持ちながらもふらふら彷徨う所在ない姿と重なるが、最後に彼は亡兄と酒造への思いを、震災以来日本各地の酒蔵を巡った体験と共に吐露し、福島で跡取り無く今や観光スポット化した酒蔵の持主から蔵の提供を申し出られる大団円に結実する。
途中坂手特有の分割説明台詞(ダイアローグでなく説明的文章を俳優が分担して喋る)の長い展開もあって、台本の上がりが遅かったのだろう(トークでも「筆が遅い作家」と自称)俳優の台詞リレーが綱渡りのようで危うかったが、終局でパズルが揃う様は見事。属性の不確かであった人物の関係図も出そろい、新たな酒蔵の船出を劇場全体で祝い、福島が負った傷と、その後が報じられない現在へ思いをはせる時間となる。坂手氏の「意図」は十分汲め、静かに胸に迫る舞台となった。

ヒラエス

ヒラエス

劇団 月の海

WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ(神奈川県)

2021/11/29 (月) ~ 2021/12/01 (水)公演終了

実演鑑賞

良い舞台だったと思います。

蜘蛛女のキス

蜘蛛女のキス

ホリプロ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2021/11/26 (金) ~ 2021/12/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

メインストーリーに並行して女優オーロラの映画が回顧され、定期的に蜘蛛女(=死神)が表れる。それらがセリフと歌とダンスで綴られて行く。反政府組織の弾圧というシビアなストーリーに対して、ラテン系の元気の良い音楽(+安蘭けいさんの多彩な衣装の早変わり)という相反するものが絶妙なバランスで展開される。それはどれも尖っていないということでもあるし、さらに欲を言えばダンスシーンの人数がもっと多ければより楽しめたとは思う。しかし幸いなことにこの回はアフタートークがあったのでそれも含めて満点としたい。

糸桜 黙阿弥家の人々ふたたび

糸桜 黙阿弥家の人々ふたたび

新派の子

日本橋公会堂ホール「日本橋劇場」(東京都)

2021/11/29 (月) ~ 2021/11/30 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

台本は読んだことがあるが、舞台で波乃久里子さんや喜多村緑郎さんの声と仕草で見ると、また格別の面白さで、いい舞台だった。蚊帳を張っての本読みの場面や、「作者になるのは止める」と訴えたあとの諍いなど、波乃久里子さんの可愛さと喜多村さんの優男ぶりに見とれた。
坪内逍遥の只野操も貫禄があった。勘当された元養子でおいの三五郎(市村新吾)も、憎めないコワルぶりがよく、女形を思わせるようななよやかさがあった。

ネタバレBOX

最後「お前は私の本当の子だから」という場面にはやられた。血の繋がらない者同士が本当の家族になる、というのは「嘘から出たまこと」だ。
飛ぶ太陽

飛ぶ太陽

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2021/11/26 (金) ~ 2021/12/08 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/11/30 (火) 13:00

座席1階

終戦直後、福岡県・添田町のトンネルに旧日本陸軍が隠していた大量の火薬を占領軍が処理する際に大爆発が起き、山全体が吹っ飛ぶという惨事で住民ら147人が犠牲になったという史実を舞台化した。今回も期待を裏切らない、素晴らしい舞台だった。爆発事故で犠牲になった人や、腕を吹き飛ばされるなど大けがをして生き残った人など、それぞれの人生を事故の前後でうまく描いていた。

今回は、役者たちがグレードアップしていたと感じる。客演の宮地真緒もよかった。桟敷童子の鍛えられた俳優たちによくついていったと思う。そして、毎度のことながら舞台装置と演出は見事だった。種明かしはネタバレボックスに入れてある。

当時の大手メディアが占領軍を恐れて事故を報じなかったという場面も出てきた。戦争が終わっても言論の自由がすぐに獲得されたわけでなく、占領下の報道が制限されていたというのも状況としては理解できる。それでもやはり、当時も気骨のある記者がいた。現場に入り、写真を撮り、話を聞いて事故を伝えた西日本新聞は、しっかり仕事をした、と言っていい。

舞台は事故の悲惨さだけでなく、被害者たちが戦後どのようにして国と戦って賠償を勝ち取っていくかというところも描かれる。最後まで住民たちに寄り添った物語で、好感が持てた。

力作である。見ないと損するかも。

ネタバレBOX

いつもは最後にドーンとくる舞台装置だが、今回は爆発シーンを最初に持ってきたところでセットしてある橋がこなごなになるという大技だ。戯曲を彩る真っ赤なもみじはずっとそのまま舞台後方にあり、悲しみを演出した。

これをまた組み立てるのだろうか。舞台終了後のお話ではそのようらしい。上演期間中壊しては組み立てるというのは気が遠くなる話。敬意を表したい。
終末のワルキューレ

終末のワルキューレ

「終末のワルキューレ」~The STAGE of Ragnarok~製作委員会

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2021/11/27 (土) ~ 2021/12/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

漫画もアニメも知らずに「終末のワルキューレ」というタイトルに惹かれて見に行きましたが、ひたすら戦う舞台は私には退屈でした。

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