月の金魚
鵺の宴
内幸町ホール(東京都)
2022/07/07 (木) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
寝盗られ宗介
★☆北区AKT STAGE
北とぴあ つつじホール(東京都)
2022/07/06 (水) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
最前列で観劇!アツい演技に魅了されました。この作品は初めて。めっちゃ良かったです。良い時間をありがとうございました。
三好十郎の『殺意』
演劇企画集団THE・ガジラ
APOCシアター(東京都)
2022/07/01 (金) ~ 2022/07/09 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鐘下辰男の洗礼を受けた若者らが舞台で咆哮する。桜美林の学生よりは年嵩だろうが、身体的な限界を攻めてる感じとその限界が見える感じは同じ。ただし学生の方が俊敏だったりする。岩野未知は脇役で補佐に留まっていたが、激情と淡調の振り幅、罵声の中にも繊細さを滲ませる岩野レベルの演技者をつい想定して、若い演者たちの「届かなさ」を想像で埋めている自分。この脳内作業を凌駕して刃を突きつけて来る瞬間を待ったが、必死に、誠実に、堂々と演じる若者たちの姿を認めつつも、鐘下舞台とあれば期待してしまう「打ちのめされる瞬間」には至らずだった。演技の問題か、戯曲(台本)演出の問題か自分の鑑賞眼の問題かは不分明。
以前の鐘下ワークショップ発表から一段上を目指した「SAT」ならば(料金もまあ普通であるし)差引いて観る必要もないのだろうが、SATの文字を見落としていて若手役者が登場すると「そうだ若手公演だった」と、仕切り直して観ている。さらに、これが「ワークショップ発表」だったとすれば、やはり見方が変り、「にしては」の枕が付いて「凄え」となったりする。料金と中身が皆直結してる訳ではないが、されど価格。観客とは現金なものと思う。
複数役に書き直した台本は原作に忠実なようだが(鐘下氏の加筆に思える台詞もあったが)、現代に重ねられている事はそこはかとなく伝わる。
当日配付の鐘下氏の文章を読んでみる。
今を生きる日本人、とりわけコロナ後の姿が語られている。戦後日本人の姿を告発的・暴露的に描いた三好十郎という作家は、本作でも戦前から戦後に橋を渡してその歩みをストリッパーに一人語りさせ、あるインテリゲンチャの変節スキャンダルを暴露させる。
鐘下台本は「語られる」人々に身体を与え、群像劇の様相となる。
だが、観ながら感じたのは、一人語りなら語られる人々は完全な主観を反映し、どう受け取るかを観客に委ねる。言葉が大きな比重を持つわけだが、これが役者の身体を借りて登場すると、語り手の統御を離れて存在してしまう。すると、様々な解釈が可能となる。これを言っては実も蓋もないが、この違いを埋めるのは大事である。「三好十郎の『殺意』より」と題した理由も納得する次第だ。
原作を「想像」し思いを馳せる。彼女が目撃し体験した事は、今この世の中を見る眼差しに深く反映している。左翼言論人の「現在」の素行の描写には、当時権威を持っただろう者たちへの私怨を感じなくもないが、彼らが語る「論」の虚しさが三好氏にその想像をさせたとも。
ただ鐘下氏は知識人の転向を描いたものとしてこの作品を規定するのは「矮小化」であると言う。
今現在の日本人は、昔読んだ萩尾望都の漫画『百億の昼と千億の夜』の「A級市民」に似ている・・このA級市民の説明はないが、想像を膨らませる事はできる。
鐘下氏の感覚に寄り添えば、戯曲の最初にストリッパーが冒頭で言う「世の中は広うございます」の「広さ」を、本当の広さとして感知できているかに疑問を呈する。この「広さ」を忘れて自分たちは「生きている」と錯覚している姿こそ、A級市民的だと言う。
例えばネットやニュースで見るウクライナ状勢に、広い世の中を実感するのも矮小化の一つであり、実感した気でいる錯覚がA級市民的である、と言う。
この一文には「言い切れてなさ」を感じる。また少し考えてみる。
第15回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2022(IDTF)
シアターX(カイ)
シアターX(東京都)
2022/06/16 (木) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
本日が2年に1度開催されてきたIDTFの最終日、クロージング・ガラである。今回のIDTFはシアターX創立30周年記念公演でもあったが、その幕である。演じられたのは予定の3演目+ヨネヤマママコさんの飛び入りパフォーマンス。
JACROW#28『鶏口牛後(けいこうぎゅうご)』
JACROW
座・高円寺1(東京都)
2022/06/23 (木) ~ 2022/06/30 (木)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
とあるアパレル系会社の中堅女性社員を主人公にすえた、一風変わった趣向の企業モノ。山東商会に勤める雨宮(川田希)は次のトレンドを見据えた新しいファッションを生み出すプロジェクトを半年間率いて今、部長(谷仲恵輔)、課長(佐藤貴也)、素材製造会社の担当者・武部(菅野貴夫)の前で若い部下たちと共にプレゼンをしている。
ファッションショー風な演出で、目を楽しませた開幕の後、照明が「会社」の現実に引き戻す。
拍手をして労う課長。労いつつも鋭く批判する部長。結果は不採用。だが審査側の3人が部屋を出ると、部長は強面を崩して自分が手掛けたブランドの新バージョンとしてアイデアを反映しようと無邪気に提案をする。
雨宮らの新ブランド<つなぐ>とは、環境問題をトレンドに押し出し、リサイクル素材(再生ビニール)100%のカジュアルを客単価17,000円で提示。
一方部長が手掛ける<エコ×××>は単価10,000円。これに再生素材を「幾らか」混ぜて13,000円で売り出す事となった。元のプロジェクトはこのチームにそのまま移行し、雨宮はチーフを任命される。一応は飲んだが、しこりは残っている。
素材会社と試行を重ね、単価13000円で可能なのは再生素材25%まで、との結果が出た。「これで環境に配慮した服だと言えるのか」と、雨宮の疑問は勢い高まる・・。
この舞台の趣向はパンフに解説があった。即ち、ベースとなる話の後、主人公の選択によって二つの異なる話「牛後」「鶏口」の両バージョンが展開するという。で、上記までがベースとなる話だ。「牛後」はその後、雨宮が会社にとどまって努力するケース。もう一つの「鶏口」は再生素材100%の商品を販売する新会社を設立するケース。
実を言えば、「混乱もあり得るので書いた」というパンフの解説を読まなかった私は、混乱のまま劇場を去った。二つの物語ではなく、「巻き戻し」の技を使いながら一つの話を描いた、と見たのであった。・・雨宮は会社に残って我慢の末、融資を取り付けた取引銀行の担当からあるベンチャー素材会社を紹介される。「良い出会いがありますように」と、舞台装置の中央に開いた神々しく光の溢れ出る扉の中へゆっくりと入って行く雨宮。このバージョンは「牛後」。2バージョンある、と観客に判らせるヒントは、雨宮のプライベートのシーンにある。タロット占いがその小道具である。
三姉妹の長女である雨宮には二人の妹がおり、一人は既婚、一人は婚約者(雨宮の部下でもある)がいる。
早くに母を亡くした三人が身を寄せるのは、育ての叔母と雨宮が住む家。下手側の装置の高台には広いリビングか屋上があり、ざっくばらんな会話が交わされるが、姉の現状を知った三女が、叔母の得意なタロット占いを勧めるのである。
同じアパレル業界の大手に勤める三女は、飽き足らない現状の反動からか、姉が会社から受けた扱いに不満を持ち、独立を勧める。これに対し堅実さを求める次女は三女を叱り、自分らの生い立ちを思い出させようとする。父は酒に溺れて死んで行った。大きな会社・組織に就職する事が何よりだ、とは叔母の口癖でもある。次女は不動産会社に勤める夫が時折、ネットの仮想通貨にハマっているのを見咎めつつ、「家計には手を付けないで」とだけ釘を刺して我慢している。これが後に離婚話の火種になるが、妻が「勝負」を嫌うのに対しこの夫は「勝負の無い人生って何だ」と真逆の考えを持つ。彼が雨宮に表参道の物件を勧めていた理由は、自分の業績になる事以上に、心底良い物件だから志の高い人間に使って欲しい思いがある。こうして私生活の中でも「安定か冒険か」、牛後か鶏口かの葛藤がある。
「鶏口牛後」とは本来は「大きな組織の末端にいるより小さくともそのトップになれ」と言った意味のようだが、この作品では前半の「牛後」を「大きな会社の中で自分のあるべき姿を見つけよ」といった意味とし、後半の「鶏口」は本来の意味としている。
さて暗転の後、実はもう一つのストーリーが始まっているのだが、私は雨宮の開業が前半の「続き」だと見たわけだった。その前にタロット占いの「結果発表」(カードにスポットが当たり、天からの声が聞こえる)の二度目が挟まるのだが、眠気もあったのだろう、大した意味とは捉えず、スルーした。
後半の鶏口バージョンでは、表参道の店は好調。新ブランドのコンセプトは注目され、雑誌にも取り上げられ、ネット上での発注数も上っている。が、歯車が軋み始めるのは、山東商会の部長が雨宮の「つなぐ」ブランドの先行きを過敏に意識していて、好調だと聞くなり妨害に走ってからの事。
ストーリーとしては、この部長の行動は「理がない」にも関わらず、これが功を奏するというのが難点である。もちろん「趣向」であるので、これを楽しむのが主眼ではあるが・・。
雨宮に振りかかった災難は、まず、彼女の思いを最も理解し、起業した後も二人三脚に見える程に意欲に答えていた素材会社リバースの武部が、震災後自分を拾って今の会社を紹介してくれた部長への恩義から、「取引ができない」と言って来た事である。
ただし表面上はリバースが会社の経営状況から「取引先条件」を改定し、「つなぐ」はそれに該当しない事になってしまった、という説明だった。だが物語は二転三転する。取引できるの条件の一つに「全額前払い可能な場合」とあった。直前、(リバースとの順調な取引が前提とはいえ)銀行から「融資」決裁が伝えられていた。従って条件はクリア出来る。山東商会を突如訪れた雨宮と、部長とのやり取りの中でそれは明らかにされ、最後に雨宮は「リバースとの取引が出来る事となった」と告げ、こう付け加える「あなたが介入していなければ」。部長の良心に迫った訳である。
ところが、物語の方はリバースの決定は変わらない。武部からの電話を受け取った雨宮の表情でそれが判る。現実はそのようなものだ、という空気が流れる。
ここは中々承服しがたいものがある。裏取引的な手回しを部長がやるにしても、個人的恩義のある武部にしか圧力はかけられないだろう。山東がリバースの発注元として力を利用するにしても、ある会社とは取引するな、といった要求は正面切ってはできまい。そもそもリバース側に素材を「売る」相手を限定する意味など殆どなく、あるとすれば踏み倒しのリスク(それは今回のケースには当たらない)、あるいは一度設定した単価が見直し対象になるといった事はあるだろうが、それなら再交渉という選択肢がある。このしこりが、その後の展開に響く。
「牛後」バージョンの終盤に新たな素材会社を雨宮に紹介した同じ銀行員が、小道具も共通にしたのだろう、表が青の「事業計画」を手に、「(融資決裁の結果を伝えて)雨宮さんの事業計画が素晴らしかったからですよ(毎度の定型句)」と言い、「相手さんも褒めていました」と、新たな提携先を示唆する。ところが、その会社は実は山東商会であった。
これも銀行員の台詞のリフレインだが、「Aは資金と販路はあるが、アイデアと技術がない、Bはアイデアと技術はあるが資金と販路がない。AとBを繋ぎ、結果ウィンウィンウィンをもたらすのがわが社のモットー、倍返しです」(ウィンが3つなのは一つがわが社の意)。
まとめれば、牛後バージョンでは、社内で素材含有率の頭打ちを乗り越えようとする雨宮にベンチャーの存在が現われ、その出会いに期待、という所で終了。
鶏口バージョンでは、理にかなった起業が私怨を抱いた元部長の横槍で敗北、相手会社にも大きなしこりを残し、結局元鞘に戻る(これをポジティブシンキングで明るく前向きに言う)。つまり銀行員の台詞は単なるおだてであり、実態は「敗北」。しかも敗北の原因を作った会社に「出戻る」という無惨な結末なわけである。(それを決定づけるのは、最後に雨宮が自己紹介する台詞「はじめまして、山東商会の、雨宮です」。芝居はなぜか爽やかに終わる。
雨宮はポジティブ思考で、「なぜ今まで気づかなかったのか」と、提携の選択肢を口にするが、「牛後」では元々のアイデアを蹴り、それを単独で実現しようとした試みを邪魔した山東商会が、なぜ今更、雨宮の案を飲もうと言うのか、この山東側の「変化」が判らない。
もっと分からないのは、「牛後」で銀行員が紹介したベンチャー(素材開発)が、なぜ「鶏口」では出て来ないのかだ。
「元鞘に戻る」は演劇的な構図ではあるが、後味は悪い。舞台は我々が「現実を苦々しくも受け止める」手助けではなく、苦々しい現実に傷つかずに済むようオブラートに包む方法を伝授しているかのようである。
痛々しい女性の姿に、「そこは突っ込まないでいて上げよう」と、誘導されてしまうがそれでいいのか、という感覚が脳ミソの端っこに残る。それをほじくり返してみた。
対立と葛藤、和解の可能性といった、溜飲を下げる場面が作品の質を押し上げているが、ストーリー自体には不服が残る。
小刻みに戸惑う神様
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2022/06/15 (水) ~ 2022/06/19 (日)公演終了
寝盗られ宗介
★☆北区AKT STAGE
北とぴあ つつじホール(東京都)
2022/07/06 (水) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
畳屋のあけび
CROWNS
シアター代官山(東京都)
2022/07/06 (水) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
ランボルギーニに乗って
劇団鹿殺し
あうるすぽっと(東京都)
2022/07/08 (金) ~ 2022/07/18 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鹿殺しさんお舞台はコロナ以前本当に良くいっていて、コロナ後久しぶりに舞台拝見しました。
以前は着物姿だったのが、今回ランボルギーニ
本物の車舞台に出すなんて予算大丈夫なのか? 誰か持っているかたがいるのか?と思ったらそう来ましたかあ😂 一輪車のような小道具も毎回大好きです。これからも楽しい舞台楽しみにしています
第15回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2022(IDTF)
シアターX(カイ)
シアターX(東京都)
2022/06/16 (木) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
NIGHT HEAD 2041-THE STAGE-
『NIGHT HEAD 2041-THE STAGE-』製作委員会
シアターGロッソ(東京都)
2022/07/01 (金) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
畳屋のあけび
CROWNS
シアター代官山(東京都)
2022/07/06 (水) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
月の金魚
鵺の宴
内幸町ホール(東京都)
2022/07/07 (木) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
和ファンタジーが入ったちょっとレトロな感覚の恋物語。大きな盛り上がりはないけど、淡々とした丁寧な舞台は好感が持てました。
ARTE Y SOLERA CONCIERTO Vol.26
ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
めぐろパーシモンホール(東京都)
2022/07/09 (土) ~ 2022/07/09 (土)公演終了
更地17
大森カンパニー
ザ・スズナリ(東京都)
2022/07/02 (土) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
久しぶりに思いっきり笑いました。期待していた以上に面白かったです。
俳優さんたちの一人一人のパワーが凄くてびっくり。
それにチームとしてのパワー・団結力のすごさに思わず感動してしまいました。
大森プロデュースカンパニー最高です!
寝盗られ宗介
★☆北区AKT STAGE
北とぴあ つつじホール(東京都)
2022/07/06 (水) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったです!
話も面白いし、すごい台詞量をこなしている役者さんに感動でした。
宗助の傍若無人ぶり全開でしたが、奥底には優しさがあり、こんな愛のあり方もあるんだなと思いました。
役者さん皆の熱演が素晴らしく、主役を演じた小山さんは熱演に加え、オーラも凄かったです。
大満足の舞台でした。
畳屋のあけび
CROWNS
シアター代官山(東京都)
2022/07/06 (水) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
千秋楽。行くかどうか迷っていたため、お席はだいぶ後ろになってしまいましたが全体が見えて良かったです。3日ぶりに行ったら、冒頭の作家先生と編集の方の行進の仕方が変わっていました。誰が、なんで変えたのかとか以前なら終演後に聞いたりできたのにと思うと残念です。早く以前のようにお話ができるようになるといいですね。
スタッフさんの対応も良くて、良い時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
押忍!更級高校応援団!
Monkey Works
シアター・アルファ東京(東京都)
2022/07/06 (水) ~ 2022/07/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
フライヤー表紙には反映されていないけれど、もの凄く美形の役者さんばかり。
キャラ狙いの役者さんも数人いらっしゃるが、ほぼ美形!
つまりは美男美女の面々がボケまくって思いっきり笑わかしにくるという。
応援団には、古の言い伝えがある・・・応援団が窮地に陥った時に伝説の「釈迦力」が現れると・・・ってナウシカかいっ(笑)
めっちゃ馬鹿馬鹿しくって、もう最高でした。
先日、観劇を楽しみにしていた劇団さんから直前での公演中止のお知らせがあり、これはもうどれだけ悔しかろうと想像しては落ち込み、ぽっかり穴が開いた様でしたが、そう その劇団さんのジャンルもコメディー。
逆境を乗り越えて大いに笑わかせてくれる日が絶対に来る・・・そんなふうに切り替わりました。
笑いは元気がモリモリ湧いてくる最強サプリだなぁと実感。
パワー貰えるTHE応援団(チアガールも)学園コメディーでした。
ランボルギーニに乗って
劇団鹿殺し
あうるすぽっと(東京都)
2022/07/08 (金) ~ 2022/07/18 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
バック・トゥ・ザ・フューチャーならぬバック・トゥ・ザ・アサッテ。さすがに、本物のランボルギーニは出せないか。20周年おめでとうございます。
abc♢赤坂ビーンズクラブ
エヌオーフォー No.4
赤坂RED/THEATER(東京都)
2022/07/07 (木) ~ 2022/07/18 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/07/09 (土) 18:00
私が見た回では、客席に笑い上戸の人がいたら盛り上がったのに〜って感じました。後半の歌とダンスの時くらい、前半のショートコントでも拍手と笑いが起きてたら満点。