最新の観てきた!クチコミ一覧

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悪いのは私じゃない

悪いのは私じゃない

MONO

吉祥寺シアター(東京都)

2022/03/11 (金) ~ 2022/03/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

誰もが身に覚えのあるような、思ってるけど言わないこと、言えないことがたくさん登場してきて、共感しつつも、バカバカしくも見えて、面白かった。自然と自分を振り返ってしまう。

ネタバレBOX

物語の最後の落とし方が、最高に好きだった。
社長が無言で謝る姿に、グッときた。
ああいう心の描き方、好き。
是でいいのだ

是でいいのだ

小田尚稔の演劇

SCOOL(東京都)

2022/03/11 (金) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

ネタばれ

ネタバレBOX

小田尚稔の『是でいいのだ』を観劇。

昨年の岸田戯曲賞候補の劇団。

就職活動中のある女は新宿で震災に遭い帰宅難民になってしまう。
彼女の両親は震源地のそばに住んでいて、連絡が全く着かないようだ。
自宅は遥か遠い国分寺だが、徒歩で帰宅する決意をする。
他にも都内で離婚協議中の夫婦、引きこもりの少年、仕事に疑問を持っているOLなど、震災時のその瞬間と数年後の話しを描いている。

今作の興味深いところは、ある女が震災の瞬間から国分寺の家に着くまでの時間を描いているのに対して、他の人たちは震災時から数年後までを描いている。
ある女の時間と他の人たちの時間を対比として描き分けているのが狙いで、観劇中に「それは何故?」と思い続けなければ意図は掴み取れない。それは震災の被害をまともに受けた家族、親族、友人などは、あの瞬間から時間が未だに進んでいないという表れで、他の人たちは過ぎ去った時間として描いている点だ。
人によって時間の進み具合はそれぞれだが、不幸が訪れてきた人は時間の感覚までが変わってしまうという事を教えてくれる。
この時期に合わせての公演だが、新たなる表現方法で震災を思い起こされる戯曲は抜群だが、演劇を観に来ているのに朗読劇のような見せ方では、観客にテーマの深さを呼び起こさせるにはやや難しいような気がする。ちょっと残念であった。
柏進のキャLIVE!!『50祭』~50年迷った一人芝居~

柏進のキャLIVE!!『50祭』~50年迷った一人芝居~

WATARoom

MsmileBOX 渋谷(東京都)

2022/03/15 (火) ~ 2022/03/16 (水)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

「悠久に遊ぶ」

「悠久に遊ぶ」

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2022/03/15 (火) ~ 2022/03/17 (木)公演終了

実演鑑賞

良い舞台だったと思います。

サヨナフーピストル連続射殺魔ノリオの青春

サヨナフーピストル連続射殺魔ノリオの青春

オフィスコットーネ

シアター711(東京都)

2022/03/11 (金) ~ 2022/03/21 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

文句の付けようがない傑作。永山則夫を知っている人も唸らされ、知らない人にもゾクゾクくる筈。とにかくキャスティングが凄まじい。この人以外有り得ない役者の勢揃い。一人ひとり主演レベルの実力派俳優陣が連なる人間山脈。超満員の観客は観劇の玄人ばかりに思えた。
永山則夫には個人的に思い入れがあるので、何かこの手の作品を観ることに躊躇していた。「いや、そうじゃねえだろう」「何でそう纏めるか」のイライラ感が嫌だった。けれど今作には素直にひれ伏す。永山則夫に観せてやりたかった。(「こんな矮小な物語にしやがって」と怒り狂うと思うが)。今村昌平の『復讐するは我にあり』が大好きな人にお薦め。今平や熊井啓の匂いがぷんぷんする。大竹野正典の作品は追悼される価値がある。

別役実っぽい空気感を感じたが、劇中で何度も歌われる小室等と六文銭の『雨が空から降れば』の作詞がまさに別役実。「しょうがない、雨の日はしょうがない。しょうがない、雨の日はしょうがない」。
主演の永山則夫役は池下重大氏、たま出版社長の韮澤潤一郎を思わせるリアルな生活臭の佇まい。ああ永山則夫だなと腑に落ちる。若き日の永山則夫役は深澤嵐氏、その切羽詰まった純情に泣かされる。4人の来訪者、本間剛(つよし)氏、吉田テツタ氏、小野健太郎氏、辻親八氏。いずれも甲乙付け難い演技合戦、プロの味を堪能。
個人的MVPは母役水野あやさんと姉役清水直子さん。登場しただけで圧倒される。水野あやさんの鍋から干しうどんを装うシーンは映画だ。
優しい姉役、清水直子さんはヤバい。石田ひかりっぽい愛想の良いにこやかな女性に見せかけて、実は天才女優左幸子の持つ底無しのカルマをゾクゾク感じさせる。放射能のような危険なオーラがムンムン立ち込めていて観客もピリピリピリピリ殺気立つ。いつかこの人で『飢餓海峡』を観てみたい。

本編終了後、ボーナス・トラックとしてアナザーストーリーの一人芝居が付いてくる。母編(水野あやさん)か姉編(清水直子さん)。自分の時は姉編だった。
気の狂った神が采配する病んだ残酷な世界、死にたくなる程うんざりする一人芝居を徹底的に叩き付けられる。「もう勘弁してくれ」と泣きたくなる程、鬱な気分にされた。必見。これを観ると母編も観たくて堪らなくなる。凄まじいサービス、参りました。

19歳の永山則夫は1968年10月、米軍基地内の住宅に侵入し拳銃と銃弾を盗む。東京京都北海道愛知で4人の男を衝動的に射殺して翌年逮捕。獄中で書いた手記は『無知の涙』として出版され36万部のベストセラーに。社会主義に傾倒し、ルンプロ(ルンペンプロレタリアート)を自称した。1979年死刑判決。1983年小説『木橋』で新日本文学賞を受賞、日本文藝家協会への入会を申請するも拒否される。それに反発した中上健次、筒井康隆、柄谷行人、井口時男が日本文藝家協会から脱会する騒動に。筒井康隆の『天の一角』はそれを小説にしたもので必読。1997年酒鬼薔薇聖斗(14歳)による事件が少年法改正を促し、その為突然死刑が執行されたと言われる。

ネタバレBOX

小野健太郎氏の射殺シーンのアクションが絶品。凄い反射神経。

筒井康隆が日本文藝家協会を脱会した理由は、“世間の常識”に“文学”がおもねったことが許せなかった為。そんな下らないものとは一線を画して“文学”は君臨し続けなければならない。そうでないと“文学”なんてものに何の価値も意味も無い。

永山則夫の詩、『無知の涙』とは、自分が本当に無知であったと気付いた時に流れる涙のこと。いつかそれが流れた時、その人はもう無知ではないのだ、と。

真冬の網走の海岸、姉と幼き永山則夫が流氷を眺めている。流氷は北へ北へ、暗く寒い更に北へと流れていく。遠くその上で遊ぶ一人の子供の姿が見える。
「何であの子はあんな所で遊んでいるの?」と訊く永山。
「岸に流れ着いた流氷の上で遊んでいたら、いつの間にか船のように流されていってしまったのね。」と姉。
何処までも流れていくそれを眺める二人。

内田吐夢作品のような“何か”を求めてしまう。まだ永山則夫のことを忘れる訳にはいかない。
リムーバリスト―引っ越し屋―

リムーバリスト―引っ越し屋―

劇団俳小

萬劇場(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い!!
前作もそうだったが、人間の持つ暴力への衝動。理性的であろうとしても、どうしても抑えることができない、どうしようもなさ。。。
それを役者陣の熱演で観客席まで伝わってきました。
暴力の理不尽さ、カオス、今ウクライナで行われている殺戮を思い起こしていろいろと考えさせられる舞台でした。
万全のコロナ対策にも劇団の姿勢を感じました。
これからも頑張ってください。

「悠久に遊ぶ」

「悠久に遊ぶ」

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2022/03/15 (火) ~ 2022/03/17 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

和楽器とフラメンゴの組み合わせ。とても新鮮でした。初めて拝見しましたが、とても迫力もあり、約90分躍り続けてのあっという間の時間でした。素晴らしかったです。また機会があれば、観たいと思いました。

リムーバリスト―引っ越し屋―

リムーバリスト―引っ越し屋―

劇団俳小

萬劇場(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

家庭内暴力、官憲の横暴、家族夫婦間の倫理の欠如など、日常社会の中に潜む非人道性を描いたドラマだ。オーストラリアの長老劇作家であるウイリアムソンが五十年前に書いたデビュー作という。
劇団俳小は三年前に「殺し屋ジョー」と言うアメリカのプアホワイのトレーラーハウスを舞台に殺し屋を描いた優れたハードボイルド作品を創りだしヒットした。今回は同じ路線で、悪徳警官ものだが、国がオーストラリアとなって味わいも違う。舞台はメルボルンのいかがわしい街の警察の分署。なれ合いの警察に染まり切った分署長〈斎藤淳〉のもとに新人警官(北郷良)が赴任してくる。分署長が、若い警官に警察学校では習わない現実生活の教育をする一日の物語である。持ち込まれる事件は、ドイツに出稼ぎに行っているうちにひどい男(八柳豪)にひかかって帰国、子供までできたが、何とか別れたいと苦慮する女(小池のぞみ)と、その相談相手の姉(荒井晃惠)が持ち込んでくる家庭内暴力からの逃走である。暴力的な夫が夜勤の金曜日の夜に家財とともに逃げようと引っ越し屋(大久保卓洋)を手配し、助平心から警官二人も手つだおうとしたところで夫が帰ってくる。
権力をかさに着て、自分では、在職三十年で一度も拳銃を抜いたことがなく、逮捕したこともないと警察生活の極意を説く分署長も人間的にも社会的にもいい加減だが、相談する方の姉妹も夫婦のモラルなど毛筋ほどにも考えていない。その社会の壊れ具合を象徴するように我関せずの引っ越し屋が次々と家具を運び出していく。その中で警官たちと夫、夫と妻の争いがあり、遂には殺人にまで発展する。
五十年前の本で、オーストラリアと言う国情もあってか、「殺し屋ジョー」のようなピストルを撃ち合う殺伐さよりも、現在の社会には遍在してしまった日常モラルの頽廃が、笑ってしまうような勝手放題なストーリーで展開する。古めかしくもあるが、今や、こういう事態は我が国でも珍しくない。俳優は俳優座から借りてきた斎藤淳と八柳豪が、さすがに動きもセリフの切れもよく、舞台を支える。俳小では若い警官役の北郷亮が、格段の進歩。大久保卓洋もとぼけた味を出している。女優陣はかなり苦しい。役に柱を通すところが出来ていないので、どこまで行っても不見転女の勝手でドラマに深く咬んでこない。
前作の演出が腕力型のシライケイタだったのに比べると今回の小笠原響はおとなしくまとめる方だ。まとまってはいるのだが上手の手から水も漏れる。プロローグの男女二人のシーンは、思わせぶりだが何のことかわからなかった。休憩なしの2時間。

「悠久に遊ぶ」

「悠久に遊ぶ」

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2022/03/15 (火) ~ 2022/03/17 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/03/15 (火) 19:00

沢山の方が踊られるので、その迫力は飛び抜けていますね。

ネタバレBOX

素晴らしいかったです。
フラメンコのつもりで観に行きましたが、予想を遥かに越えた演出で感動しました。

踊る人達と生の演奏が素敵で、何とも言えません。
オススメの公演です。まだ初日なので明日、明後日と是非とも皆さんに観てもらいたいと思いました。
リムーバリスト―引っ越し屋―

リムーバリスト―引っ越し屋―

劇団俳小

萬劇場(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

前々作がやはり暴力描写のある芝居で、同じくオーストラリア産の、入植白人とアボリジニの確執の話だった。今作は現代(携帯電話が出てこないので20世紀の戯曲と推測)のメルボルンの荒廃地区に勤務する二人の警官が、とある日の数時間に体現する暴力とその心理構造を炙り出すような作品。
役者の負荷が大きい戯曲で、violenceが暴発する狂気の瞬間だけでなくそこに至る精神状況の過程を辿る。戯曲の台詞がそれを誘導している。破滅的な結末は、告発的作品な色を帯びなくもないが、カタストロフに浸るだけでは済まさない要素がある。
観たばかりの青年劇場「裸の町」は真船豊による昭和前期の、小さな人間たちを描いた作品だったが、「鼬」と同じく金銭、引いては当時浸透の過程にあった資本制の持つ暴力性を描き、システムの中の人間の闇に触れる。両者全く違う作風だが似た風景を見る感覚を覚えた。

ネタバレBOX

この回は噛みが多く注意を削がれ台詞を逃した。故に星一つ減。
ネオンキッズ

ネオンキッズ

OFFICE SHIKA

座・高円寺1(東京都)

2022/03/03 (木) ~ 2022/03/14 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

OFFICE SHIKAには三度目(位)のお目見え。鹿殺しもそうだがディストーションの掛かったギターでダークな世界観を盛り上げ、照明暗めの印象は今回も通じる。音量大きめ、照明は「ネオン」の青赤緑が基調。つい最近見たトー横キッズを撮ったTVドキュメンタリーの題材がそのまま出て来てオヤ?と思う。だがドキュメントにも登場していた(無論同一人物な訳はないが)面倒見の良い兄貴の「実像」が明らかになる所から芝居はダークサイドへ。
音楽劇ではあるが、それにしても女子がソロを聴かせる歌が多く、歌い終わると拍手の音が大きくやや長。なんだか芝居仕立てのコンサートにコアファンが来てる風な雰囲気だな、と終演後にパンフを見るとAKBメンバーが3名出演していた。芝居も歌も若干3人フィーチャーした感じを持ったがそうだったのねと納得。あの演技で良しとした(演出がOKした)事情にも納得。(いや納得したくはないのだが、容姿の貢献と相殺されてる感は序盤からあると言えばあって、大詰めでもそれは変わらなかったというだけの話。ただ欲を言えば悲しみ絶望自棄っぱちな気分を彼女らが実在のキッズに心寄せて追体験することが出来たなら、それは舞台の感動とリンクした事だろうに、と惜しく思うのみ。)

リムーバリスト―引っ越し屋―

リムーバリスト―引っ越し屋―

劇団俳小

萬劇場(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

回転式舞台にビックリし、演者さんの迫力のある演技にドキドキさせられ濃厚な2時間でした。

サブジェクション【初日延期・3月2日初日】

サブジェクション【初日延期・3月2日初日】

リブレセン 劇団離風霊船

雑遊(東京都)

2022/03/02 (水) ~ 2022/03/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/03/02 (水) 14:00

とある劇団の劇場入りの日、雑遊(らしき劇場)の舞台には何故か家族が生活していて……な不可解な状況から始まるバックステージ系物語。1994年以来4度目の上演とのことだが物語の芯となる部分はむしろイマの演劇界の状況まんまで得心。
また、演出の伊東さんによる改訂もあるそうで、より現実に即したと言うか、メタフィクションの度合いが増したと言うか、「第四の壁」が薄くなったのではなかろうか? 個人的にはこういうの、大好き♪ そしていかにも離風霊船らしい「トリッキーでリアル」な作品だと思う。
装置のシカケもここの見どころの一つで、今回も「え、あんな短い暗転でどうやって???」と思った種明かしが終盤であったのも良かった。そのシカケに1998年秋の「もう一人の善き人」を思い出した。

ネタバレBOX

舞台で生活していた家族は初日途中で公演中止になった団体の面々で、その時の芝居をずっと続けていた、という設定がコロナ禍での公演中止による関係者の心痛を想起させ、それで(3度目の)再演を決めたのか?と思ったり。
また、その団体・役者を現実の学生劇団が名前もそのままに演じており、劇中の小屋主役も現実の小屋付きスタッフというのが芝居と現実の境界を薄めてより効果をあげていたのではあるまいか。劇団離風霊船の真骨頂かも。
ハワイ

ハワイ

エトエ

OFF OFFシアター(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

終始ニヤニヤくすくす なかなかのツボでした!良い時間をありがとうございます。

悪いのは私じゃない

悪いのは私じゃない

MONO

吉祥寺シアター(東京都)

2022/03/11 (金) ~ 2022/03/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

人間描写があざといくらいに面白い!
そして皆さん見事に我が強い(笑)

自身をそこに投影というより、よそ様の会社の人間模様をガン見している感じ。
とは言え身に覚えアリの発言にドキッとする観客はきっと一定数いるはずで、ハイ自分もその一人でした。
同じ組織内にいても個人個人で見ている景色はこんなに違うんだって、あたりまえだけれど、こうして俯瞰で見せてもらえると、苦々しくも可笑しくって、ハイ勉強になります。

ジャパニーズビジネスマン&ウーマンがぶつかり合い転がっていくストーリーに舌鼓を打ちつつ
やっぱり何よりのご馳走は思わずだだ漏れてくる彼等の人間味。
いろんな立場、いろんな性格の人間味が絶妙に絡み合い、時には艶っぽく、時にはほろ苦く、2時間最後まで美味しく楽しめる大人味の作品でした。

山奥の小さな会社、大きな窓から見える山々(ジオラマ)の風景が魅力的。
美術さんも良い仕事しています。

其ノ街の涯ル

其ノ街の涯ル

中央大学第二演劇研究会

シアター風姿花伝(東京都)

2022/03/10 (木) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

良い舞台だったと思います。

ハワイ

ハワイ

エトエ

OFF OFFシアター(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/13 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

リムーバリスト―引っ越し屋―

リムーバリスト―引っ越し屋―

劇団俳小

萬劇場(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/20 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

23時のカステラ

23時のカステラ

CONVEY

P'spot14(大阪府)

2022/03/14 (月) ~ 2022/03/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

とても良かった‼️題名とどこで繋がるのかと不安だったが、最後に歯車があって、とても満足🈵😃✨。演技も素晴らしかったです。次も観たいです‼️

ヤミイチ

ヤミイチ

TOMOIKEプロデュース

シアター711(東京都)

2022/02/23 (水) ~ 2022/02/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ネットの闇は実に深刻。シリアスであり、笑いも多く、エンタメとして実に見事な作品。大いに楽しめました。

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