最新の観てきた!クチコミ一覧

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ひめごと

ひめごと

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても良かったです。
謎めいたストーリー、役者さん達の演技力、素晴らしい舞台美術等、観応えがありました。
そして、韓国楽器のカヤグムの生演奏が素晴らしく、感情豊かな音色で舞台を盛り上げていました(演者さんの着ていたチマチョゴリも素敵でした)
ストーリーの中の「ひめごと」は何なのか、事実は何なのか?どんどん惹き付けられ、何とも、もどかしいようなラストも絶妙でした。
とても良い舞台でした!

ある母の記録

ある母の記録

NonoNote.

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

家族って素敵だったりめんどくさかったり・・・

ネタバレBOX

甘えがあるのでしょうか。他人なら絶対言わないような言葉を投げつけてしまったり、それを言わせてしまった自分を責めたり。素直になれなくて謝れなかったり。
それでも心を開いて素直になれたら、新しい自分になれるのでは?
主人公を見守る従兄弟のまりちゃんが良かったです。
ひめごと

ひめごと

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

写実的セット(リアル)の中に散りばめられた美の数々(特に柿の木の圧倒感)
ドラマと共鳴する韓国伝統の弦の音色(形は琴に似ている)
そして舞台美術には「能舞台」をモチーフに とありましたが、最近 能の世界を拝見したばかりだったので、すごく理解できてこれまた興味深く見惚れてしまう要素
ゆったりした美しいリズム、舞台が現実(客席)とはまるで別空間でありながら、それでいてしっかり存在していたのは、役者さんの確かな演技力に加えてこうした「能舞台」のテクニックや色んな美意識が仕掛けられているからだと
まるで物語の中に「ひめごと」が隠されているのと呼応し合っているかの様で
それ故不思議に味わい深く染み入ってくる作品でした

物語が丁寧に紡がれていく中、もうお母さんがとんでもなく「ひめごと」を持っていそうで、「あっ そうか、もしや」と、こちらの想像も登場人物と一緒になって膨らんでいき・・・

これはもう役者さん5人とは思えないくらいの広がり、そして人の見え方の移ろいと言ったら
ミステリーな風味もしてネタバレ厳禁ですが、とても上質な終わり方だと思いました

殺意

殺意

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

青年劇場スタジオ結(YUI) (東京都)

2022/12/06 (火) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

弁護士役が独特の味を出している。

『ピーチの果て、ビーチのアビス、つまりはノーサイド』R-18

『ピーチの果て、ビーチのアビス、つまりはノーサイド』R-18

キ上の空論

サンモールスタジオ(東京都)

2022/12/15 (木) ~ 2022/12/21 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/12/17 (土) 13:00

Aチームを観劇。
狂愛を強く感じる作品でした。

しまいこんでいた歌

しまいこんでいた歌

劇団かに座

横浜関内ホール(神奈川県)

2022/12/16 (金) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 横浜で活躍する地元劇団のようだが、初めて拝見した。今回の上演作品は山田 太一さんの作である。演出は馬場 秀彦さん。華4つ☆

ネタバレBOX

 ホールで明転すると舞台美術が余りに立派なことに仰天した。業界3位か4位のガス器具メーカー研究所所長の家の居間が表現されているのだが、絵画が壁を飾り家具調度の類も品のある落ち着いた雰囲気を醸し出している。上演回数だけからみても歴史のある劇団であることは一目瞭然だが、実際拝見してみて役者陣の演技は自然で落ち着きのある力量を感じさせるものでありつつ、作品内容に含まれる内部告発問題に就職氷河期に所長自らが紹介して入社した女性が絡んでいたこと、実際内部告発が為されれば所長自身の出処進退に関わるであろうことと、これらの事情を鑑み中に入って何とかしようと立ちまわる、この告発当事者である娘の母の行為が周囲を巻き込み、遂には「浮気」問題にまで発展しかけ、所長夫婦と告発者父母夫妻の夜の関係までもが赤裸々となる中、真の告発者は、研究所の若手ホープであり実は彼が彼女に内部告発をさせたこと、そしてそれにはそれなりの正当性があり、現実に現幹部の経営は汚辱に塗れ、こうでもしなければ改善が望めなかったこと等々が明らかになる。然し・・・。という内容でこのラストに様々な歌が入って大団円を迎えるが肝心の腐敗は「明転」することがない。即ち事大主義を告発することなく、明示することで終わる。これが日本の限界だ。との位置も示した作品であった。
フローレンスの庭

フローレンスの庭

虚空旅団

AI・HALL(兵庫県)

2022/12/16 (金) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

タイトルだけ見ると「アルプスの少女ハイジ」的なほのぼのドラマのようやけどリアルに医療を取り巻く人間達を描く重厚な物語でした☆総勢22人の登場人物達それぞれにドラマがあるんでお芝居や映画等単発じゃなく連続ドラマとして見てみたい作品やと感じました☆2時間強の長丁場やけど笑い所や壱劇屋大熊さん演出による身体表現シーンで観客を惹き付ける演出もお見事でした♪

幽霊はここにいる

幽霊はここにいる

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2022/12/08 (木) ~ 2022/12/26 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

戦争で自分だけ生き残ったというサバイバーズギルトと、戦後日本の道義なき儲け主義を、巧みな趣向で描いた。前者のテーマを、幽霊が見える深川(神山智洋)がにない、後者を詐欺師の大庭三吉(八嶋智人)がになう。非常に構造がしっかりしているので、安定して面白い芝居。そこに、死者も金に換えるドライな庶民と、幽霊商売に乗っかって地位と財産を守ろうとする有力者たちがからんで、「死者と生者のカーニバル」がくり広げられる。

線が細く幽霊を頼って生きる深川を神山が好演、深川をゆうれいとわかれさせようとする大場ミサ子(秋田汐梨)も、若々しく、周囲のゆがんだ大人たちとは違った純粋さが際立った。しかし何よりの功労者は八嶋。独特の愛嬌を存分に生かし、口八丁の憎めない詐欺師ぶりを熱演。舞台を引っ張った。

深川が戦友を見殺しにしたという過去を、ミサ子からきいた新聞記者の箱山(木村了)は、「そういうことは戦争に行った人はだれしも体験しているのでは?」と冷めた答えを返す。私はこのセリフが印象に残った。サバイバーズギルトのもととなる体験でさえ、その特権化を拒否するとともに、逆に誰もがそうした思い体験を持っているのだと、心の傷の未曽有の拡がりを示唆する。幽霊を背沿っているのは一人ではない、と。

1958年、まだ戦争の記憶が生々しかったころの、そして高度経済成長が始まったころの戯曲。85分+休憩20分+75分=3時間

ネタバレBOX

深川の語る幽霊が「市長になりたい」「結婚する、相手はミサ子」と、大場たちの思惑を超えて、暴走し始めるのが面白い。それに振り回される有力者連中。本物の深川(山口翔悟)が現れ、深川(実は吉田)のつきものが落ちる。この有無を言わせぬ解決は見事。本物の深川(弁護士)の颯爽としたスマートぶりが、解決役としてピッタリ。

有力者たちが幽霊にあてがおうとしたモデル嬢(まりゑ)が、逆に有力者たちを手玉に取って、新しい幽霊使いになる変身、幽霊商売は深川なしでも続くラストには、皮肉がきいていた。
安倍公房は、死者を忘れて儲けに励むことを肯定したと、パンフで木村陽子氏は書いていた。おしそうなら、新しい面影を宿す未亡人を肯定した坂口安吾のように、となるだろう。でもどうだろうか。死者を忘れることはそうだとしても、豊かさを追う日本人の方は、それをリアルに描いただけで、肯定したとは言えないのではないか。続く幽霊商売については、かなり戯画的にシニカルに描いている。

最後は再び爆撃と銃撃の死者たちの場面をイメージさせて終わる。ウクライナの事態を踏まえての演出だろう。でも劇構造としてサバイバーズギルトを解決したラストとマッチしない。蛇足であり、いらぬ現代化だったと思う。

客席は若い女性客でぎっしり。ジャニーズおそるべし、は相変わらずだ。
ひめごと

ひめごと

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

良い舞台だったと思います。

よく生きろ!

よく生きろ!

小田尚稔の演劇

こまばアゴラ劇場(東京都)

2022/12/09 (金) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度

素人感満々な一作。見せ方の稚拙さ、泥臭さに閉口。
同様の題材を面白く、洗練を伴って見せてくれる演劇人はいくらもいる。
こんなものに10日も費やすなら、笑の内閣が京都の劇場の人事問題を扱った東京未上演のアノ作品とか、掛けてほしかった。
最近のアゴラのプログラムはアート寄り演劇に傾きすぎてやしないか?
ブルー&スカイ『音楽家のベートーベン』、ブルドッキングヘッドロック『バカシティ』などの上演実績もあるアゴラ。そういうエンタメ寄りの楽しい劇もやってくれー! よろしくお願い♪

時代絵巻AsH 其ノ拾六『赤雪~せきせつ~』

時代絵巻AsH 其ノ拾六『赤雪~せきせつ~』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

良い舞台だったと思います。

ある母の記録

ある母の記録

NonoNote.

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 旗揚げ公演とのこと、それでこれだけ質の高い作品を創れるとは!

ネタバレBOX

 ちょっと舞台美術もユニークだ。丁度凸の字を手前に引き倒したような平台の高さ位の構造のホリゾント側センターにその背後を遮る大きなパネルが設置され袖を為している。凸の字の底辺から凸部のセンターに浅い掘り炬燵の凹みのような穴がありその中に可成り大きな座卓が据えられている。その両側に座布団が2つずつ敷かれている。この凸型構造物の周囲が板剰余部分だ。この剰余部分側壁側には壁にそってそれぞれ4つずつ、箱馬が置かれ、一旦役を演じた役者が座れるようになっている。
 旗揚げ公演ということだが、役者陣は中々修行を積んできたとみえる。脚本も一般の人々が日常的に経験する夢へのチャレンジと挫折の繰り返しの中での家族個々人の葛藤と居直りを母と長女との関係を中心に、姉妹同士の葛藤のうちにも在る、自己保持の為のプライドとそのような形でしか自己実現し得ない窮屈な発想から抜けられない硬直した思考の様を描くことによって多くの人々の共感を得る作品となっている。このような視座で書ける限り、作品の種は尽きぬであろう。今後にも注目したい劇団である。
凪げ、いきのこりら

凪げ、いきのこりら

安住の地

シアタートラム(東京都)

2022/12/16 (金) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

7人の白い男女の群舞のような幕開け、「ヘイワ」を合図に、争いが始まり、その後の世界へ。本編は遠い未来の話のようだが、字幕には「1000年前」と繰り返される。遠い未来の出来事を、さらに未来の客が1000年前のこととして見るという構図だろうか。

わずかに残った陸地で暮らす、生き残った生物たち(人間とは言わないが、演じるのが人間で言葉も発するから生物一般とは見にくい)。二度と再び繰り返さないように、「過ちはくりかえませんから」と空虚な誓いを繰り返す。しかし暴力、喧嘩、争いは再び盛り上がり、止められない。差別をタブー視する政治的正しさをホルスタイン差別で戯画化するのはコント。そうした偽善への冷笑はあちこちに。

言葉だけの反差別、平和、共生を揶揄しているが、抽象的なので嫌味はない。そこが取り柄。いくさ批判、闘争が続くことへの嫌悪と、平和や良識の形をした偽善への批判・嫌悪が併立する。目一杯肉体と声を酷使した演技(パフォーマンス)なのだが、抽象的で面白みに欠け、直接的すぎて微苦笑と食傷が抑えられない。最大の嵐の予感、異なる種族らしい足跡など、回収されないままの伏線も多い。1時間50分

ネタバレBOX

赤いヒラヒラの女が卵を産み、育てるという男と、こんなひどい世界に生まれさせない、殺すという女の対立が起きる。女は「穴」に食われ、他にもふたりが食われ、皆恐慌に陥る。指導者のウブメが、「あなたのことは新しい世代が覚えていてくれるから大丈夫」と励まして、生き残ったものらは「穴」と戦うため、皆飛び込む。ナナシ(日下七海)が卵に希望を託して。
最後に地上について聞いたことを懐かしむ二人は、子孫だろうか。
『ダークダンス』

『ダークダンス』

尾米タケル之一座

ウッディシアター中目黒(東京都)

2022/12/07 (水) ~ 2022/12/14 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かった!ヒーローと悪との対決をメインに繰り広げられる舞台、複雑なようでいてしっかりとした一本の芯(おそらく人の想い・特に家族の絆)があってとても見やすいないようでした。
アクションも舞踏のような殺陣で特撮にはできないアイデアの勝利!といった華麗な演出。出演されている役者さんたちもどなたもキャラが立っていてとても好感度高い、それでいてどこか抱えたもののある人物像を演じ切られていて良かったです。
総じて「舞台」という題材を最大に生かした素晴らしい作品でした、ありがとうございます!

フローレンスの庭

フローレンスの庭

虚空旅団

AI・HALL(兵庫県)

2022/12/16 (金) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

看護師 医師と違う立場 看護学校の学生たち、家庭 恋 患者の立場に立って医療を担う 生死にかかわる仕事 震災 台風 命を扱う 戴帽式の誓いの言葉 医療事故 あれこれ納品のおじさんが、戸惑う学生の想いを聞く それぞれの生い立ちと事情を多くの実力派の出演でうまく描いている。
物語に引き込まれた。この芝居を観れて良かった。

ある母の記録

ある母の記録

NonoNote.

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、お薦め。
等身大の女性を通して見た家族、特に母との関係を客観的に俯瞰しつつ、同時並行的に綴った追憶劇。旗揚げ公演とは思えないほどの完成度に驚かされる。璃音さんが演じる二十代の女性が過去の記憶を呼び起こし、現在に至っている情況を切々に語り、その表現し難い思いを実に上手く伝える。過去は変えられないが未来は切り開ける、はよく聞き言葉だが、それを地で行くような展開である。ラストはホッとし 自然と笑みがこぼれるような…。

物語は大きな うねり があるわけではないが、不思議とその世界観に引き込む 力 がある。登場人物は家族をはじめ身近にいる人々で、その存在や性格に特別な特徴等を持たせない。観客は それぞれ自分の内にある記憶ー思い出と向き合えるような、そんな味わい深い公演である。
(上演時間1時間30分 途中休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は、客席側への迫り出しにテーブルと座布団、上手下手の壁際に複数の箱馬を並べる。シンプルな設えだが、どちらかと言えば心象劇であるから十分機能している。

今いるところから前に進めない、そんな過去の出来事に縛られた一人の女性を描いた物語。その動けない姿を外観で伝える巧みな演出、女性は上手の箱馬から離れない、そして着ている衣装は同じ。父や母は家の中で動き、他の登場人物は上手 下手を自由に行き来し、衣装替えもし時間と場所を経て動く。そこに留まることしか出来ない女性との対比、それによって女性の心の変化を観せる。少女期はセーラー服、母に従順で仲良し、一方 父とは憎まれ口を叩き 一定の距離を置く。何となく見かける家族光景のよう。

成人式の翌日、東京へ戻る新幹線の車中で母の容態が…。走り出した新幹線は止められない。それに準え、悔悟のような思いが前に進む気持を抑え込む。そんなトラウマを抱えていたが、弟が結婚することを契機に少しずつ情況が変化してきた。その過程を客観的な語りと現実の歩みとを交差させ紡ぐ。子供の頃から歌うのが好き、その縁で知り合った男への募る思い、しかし恋愛下手で という足(愛)踏みも上手く挿んで、その後の展開へ関心を引き付ける巧さ。

特別な出来事(事件)などは起こらない有り触れた少女期の成長過程を描く。逆に何も刺激的な変化がない舞台表現は難しいのではないか。それを見事に現実化させているからこそ、観る者の共感を誘っている。
柔らかく暖かい暖色照明、ピアノの包み込むような優しい音色が心地よく響く。舞台技術もしっかり効果を発揮し、舞台全体の雰囲気作りをしていた。
次回公演も楽しみにしております。
ひめごと

ひめごと

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すごくいい作品でした。時間のたつのも早く
良い時間をありがとうございました。

憧地 - AKUGARE -

憧地 - AKUGARE -

劇団Furure

A&Hホール(大阪府)

2022/12/17 (土) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

ミステリー好きだけでなく楽しめます 
犯人は誰だ的設定で始まりますが、実はホウホウ でも子供の歳の設定が分からないけど、小学生でここまで感はあるかも
最後の歌は、ファーストステージなのに感無量で泣きながらでした
隣のおっさんの鼻息🐽💨がうるさい👂⚡かったのが…女優がべっぴんだったので、興奮していた❔なら、キモい…😅

ある母の記録

ある母の記録

NonoNote.

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

生で観る醍醐味である演者さんの迫力が直に感じれる感動する舞台でした。

8∞8

8∞8

@emotion

上野ストアハウス(東京都)

2022/12/07 (水) ~ 2022/12/11 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★★

初日を複数のカメラのある配信で見たがとは対象的に千秋楽が定点で見られるということで観劇
やはり定点の方が自分の環境的には作品との相性はいいなと感じた。

ネタバレBOX

不安視していた千秋楽まで変な色気を出さずテンションを保てるかについてはいけていたように感じた。明らかに疲労の蓄積は感じられたがパワーで乗り切っていた感じがしっかり画面越しにも感じられ会場にいたらスタオぺ参加したかもしれないなーと思えるくらい。

アンドロイドたちの特徴を制作者が述べるシーンでとあるアンドロイドに関して「可愛いのも必要だろ?」(正確には違うかもだけどこんなニュアンス)という台詞が何故が全体を通じて何故か一番気になる台詞。いいとか悪いではなくてキャラクターにグッと現実味がついた瞬間というか地に足がついた感じがした。

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