最新の観てきた!クチコミ一覧

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猩獣 -shoju-

猩獣 -shoju-

壱劇屋

ザ・ポケット(東京都)

2022/04/20 (水) ~ 2022/04/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

殺陣がめちゃくちゃ見応えあり!!刀だけでなく、色々な武器が出るのも面白い!
そしてヒロイン内木さんの笑顔が素敵すぎる😢極限まで戦った主人公、ヒロインの笑顔と涙、こんなラストシーン感動しかない😭😭

猩獸 -shoju-

猩獸 -shoju-

壱劇屋

ザ・ポケット(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

圧巻の殺陣と、ラストシーンの温かさに感動しました!

憫笑姫 -Binshouki-

憫笑姫 -Binshouki-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/08/17 (水) ~ 2022/08/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

姉妹の絆が素敵すぎて😢
西分さんと三田さんの大ファンなので、色々胸アツでした🤣殺陣もかっこよかった!!

日本人のへそ

日本人のへそ

虚構の劇団

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2022/12/01 (木) ~ 2022/12/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

解散公演になぜこの演目?追記予定・・・

賊義賊 -Zokugizoku-

賊義賊 -Zokugizoku-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/09/21 (水) ~ 2022/09/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

こんなに可愛くポップに戦う主人公見たことない!🤣でも物語終盤はシリアスで、主人公の背負うものがセリフは無くても伝わってきました😢

笑う門には福来・る祭 明治座でどうな・る家康

笑う門には福来・る祭 明治座でどうな・る家康

明治座

明治座(東京都)

2022/12/23 (金) ~ 2022/12/26 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

笑って、泣いて、スカッと浄化された気分になれました!思い切り端折った家康の来歴でしたが、今まで見たどのドラマよりも分かった気になりました。おちゃらけたシーンが多いのですが合間にシリアスなシーンもあり、来年の家康の大河は絶対見たいと思いました。ここで描かれた内容で、とても気になった設定があったのでした。
明治座なので3時間は覚悟して行ったのでしたが、2回の休憩を挟んでの4時間超。それでも気にならないほど楽しかったです。笑のシーンで、そこはそんなにしつこくやらなくても・・・と言うのもありましたが。
日替わりゲストが本田礼生君でした。明治座次回公演の「チェザーレ」に出演とのことで、初めて明治座の舞台に上がるのは今回のゲストではなく「チェザーレ」でありたかったと冗談めかして言ってましたが、きっと本音と思いました。

クロノス

クロノス

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2022/12/21 (水) ~ 2022/12/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

命がけで彼女を救おうとする吹原に心打たれました。スピード感も雰囲気もさすが御本家という感じです。

心踏音 -Shintouon-

心踏音 -Shintouon-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/10/19 (水) ~ 2022/10/25 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

友と戦う切なさに涙😢
人間CGお見事でした(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

戰御史 -Ikusaonshi-

戰御史 -Ikusaonshi-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/11/23 (水) ~ 2022/11/29 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

主人公二人の圧巻の殺陣、最高でした!!

荒人神 -Arabitokami-

荒人神 -Arabitokami-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/12/21 (水) ~ 2022/12/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

殺陣の迫力、音楽、演技全てに感情が高まり、演劇の凄さを改めて感じました👏👏
四神楽を見た人はもちろん、初見さんでも絶対楽しめる構成になってるのが凄い!

もっとたくさんの人に広まってほしい!
殺陣に圧倒されながら、人間の凄さ、悪さ、尊さ、色んなものを感じてほしい。

心踏音 -Shintouon-

心踏音 -Shintouon-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/10/19 (水) ~ 2022/10/25 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

狂気の沙汰の五ヶ月連続上演シリーズの第三弾。
前月のエンタメ満載の楽しーい公演から一転、何度観ても、いや、観れば観るほど嗚咽を堪えるのに必死になった公演でした。
逆回転。エグかった。
ワードレスで見えない男と話せない女の物語と二重三重のハンデがありながら、五作品の中で最も雄弁な作品だと感じたのを思い出しました。

ハムレットマシーン

ハムレットマシーン

LOGOTyPEプロデュース

吉祥寺シアター(東京都)

2022/12/02 (金) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

理解できたとは思えませんが、ただただ凄かったです。

賊義賊 -Zokugizoku-

賊義賊 -Zokugizoku-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/09/21 (水) ~ 2022/09/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

狂気の沙汰第二弾。五彩の神楽の中で賊義賊だけ動画で観ていましたが、生で観ることが舞台作品の醍醐味だとヒシヒシと感じつつ、アホみたいに楽しんだ公演です。
コウ役の小玉百夏ちゃんは当て書きかと思うほど似合っていて、キャラクターの全てが可愛くて愛おしい作品でした。
あれだけ観たけど、また観たいなぁ。

荒人神 -Arabitokami-

荒人神 -Arabitokami-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/12/21 (水) ~ 2022/12/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

五彩の神楽シリーズ最終章!初演を知っているからこそ、あの観劇体験がまた出来ることがすごくすごく嬉しくて、5作品全部見に行きました。全作品グレードアップ具合がすごくてずっと驚かされてずっと楽しめました!
5作品の最終章ですが、この作品単体でも楽しめます!

ネタバレBOX

初演を当時見に行って、荒人神で過去作の主人公が全員出ることを知っていたので、この興奮と感動をずっと誰かに共有したくて、東京にいる友達を2人巻き込み、5ヶ月全作品見てもらいました。
2人とも楽しんでくれたみたいで、ここまで頑張ってよかったなあ、生きていてよかったなあと思いました。
再演が決まるまでの5年間も各作品主人公が現れる瞬間の興奮と、エンディングで各主人公のその後が見えて大団円を迎える瞬間を時々思い出して、それで元気を貰えることもありました。
黒い感情達が完全に消滅しなかったように、人間の悪意は決して消えることは無いけれど、誰かを救おうとする人もいたという事実があって、隣に立ってくれる親しい人や仲間がいるから今日も生きていく、そんな今作が大好きです。
脚本・演出・主演の竹村さんがかつて仰った「どんな人でも困った時に必ず手を差し伸べてくれる人が1人はいることを信じている」
その考えを体現しているのが五彩の神楽シリーズだと思います。また再再演が来る日を願ってます!
憫笑姫 -Binshouki-

憫笑姫 -Binshouki-

壱劇屋

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/08/17 (水) ~ 2022/08/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

このコロナ禍に小劇場劇団がシリーズ五作品を五ヶ月間連続公演をうつという狂気の沙汰の第一弾。
第一弾から、しかも初日に観劇出来たことで、観客でありながら第五弾の千穐楽では一緒に走り抜けたような満足感、感慨はひとしおでした。
五作品を全て観た今、この作品は第一弾で、あぁ、そういう事になるか。と制覇した人間だからこそ感じる超大作読破の満足感が今改めてじわじわときています。
悔いが残らないように観られる限り観ましたが、映像化が無いのが今となっては本当に残念です。

supermarket!!!

supermarket!!!

壱劇屋

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

見る前は2時間半集中力を切らさずに観れるか心配でしたが、短編オムニバス形式のお芝居で集中力が切れることなく最後まで楽しめました。
他の短編では脇役だった人たちに次々とスポットが当たっていくのが面白かったです。
人それぞれにその人なりの人生、矜持、悩み、譲れないもの、ドラマがあって、別の短編ではまた違った一面が見れるのも人間らしい。またこういう作品が見たいです。

ネタバレBOX

スーパーっぽい音やリズムも混じえて歌いながら登場人物紹介をしていく、スーパーのテーマソングっぽいOPから楽しかったです!

不条理ホラー、ほっこりファンタジー、会話劇、人情もの、人間ドラマ、世にも奇妙な物語、大人のラブロマンスなどジャンルが全く違う色んな作家さんの作品を一度に楽しめるのが贅沢でした。
-即興音楽舞踏劇- 砂の城

-即興音楽舞踏劇- 砂の城

株式会社バール

ABCホール (大阪府)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日、完全に呑まれて帰り道の記憶があまりない程でした。愛とは死とは生きるとは救いとは罪とは幸福とは正義とは、渦巻く渦巻くうねる、深淵の嵐だ。ひたすらに彼らに問いかける、ひらすらに自身に問いかける。とんでもない体験をした。観るなんていう与えられる受身な行為ではない。これは体験だ。呑まれた渦に翻弄された。観る毎に気が狂いそうになる。即興とはいえ知らなければ即興とは全く思えない。それくらい質が高い。むしろその時その場で生まれる感情を縛られずに解き放って乗せているから質感が生々しくてどろりとしてて熱くて厚い。この手法は俳優によって合う合わないあるかもしれないけれど、生の演劇の真骨頂なのではないか。一度として同じ回のない即興だからといって、間違い探しをするみた違うところを見つけるような観方は野暮なことだと思う。その日その時に生まれたものをその日その時その瞬間に素直に享受したい。それでも記憶に残る残像が過ぎって。あぁ本当に即興なんやなと知る。でもそれはまたもう二度と出会えない。映像にも残らない。儚い。
その日その日に生まれる聴けたハーモニーが美しかった。また聴く時いにはそれはまた違ったハーモニーで。マイク通さない生声での生歌、貴重、そんなん聴けるのしあわせて、耳が、心が、脳が震える。

ネタバレBOX

首吊り死体がぷらんぷらんしてる前で、多幸感満載の舞いが繰り広げられる場面、エグかった。あの場面においては主役は板の上にはなく。観てる側の内面にこそあったと思う。そんなことある?観劇してる各々の心がその時その瞬間の、主役なのよ。なんてエグイ・・・。

登場人物中でわたしにとってはテオの心がもっとも難しい。推し量ることができない。近づくことさえできない。でも本来そういうものなのかもしれない。想像できる気がしてるだけで。わかることが大事なのではないのだろう。わかりたいと思うことが、きっと大事なんだ。
幸せだとか不幸せだとか。罪だとか正しいだとか。悪だとか善だとか。そんなものは他人に決められることではなくて。人によって違うんじゃないかな。そうは思うけれど。それでも。大切な人には心からの笑顔でいて欲しいし、幸せであって欲しいし、存在してて欲しい。エゴであったとしても。

登場人物中で最も救いがなかったのはゲルギオスなのではないかなと。幼少期より厳しく帝王学叩き込まれて育てられたあげく父には今際の際に弟を選ばれ人を愛することも愛されることもなく誰も信じられず頼ってみようかとした相手に裏切られて殺されるとか。なんかひとつでも救い・・・。でも救いというものの概念すら、他人には推量れないものなんだよな。死ぬことによってのみ救われる人もいるわけで。死というものに対する認識もその人に依るわけで。でもさ、それでもさ、真に理解はできなくても、大切な人には生きてて欲しいと願わせて欲しい。
エウリデュケはズルい人。そしてその自覚は希薄なほうなのではないかなと。綺麗なものだけ見て辛い目にも遭わず何不自由なく育ったのだろう。だから綺麗な目をしていて、奴隷を使用人にしていながら奴隷売買で得た利益で生活してた現実を拒絶できる。無知は罪であると思う。知ろうとしないことは愚かであると。でもその穢れのなさは愛される。

隙がなさすぎて即興に見えない域の即興なのだけれども。最も顕著に違いが出たのがゲルギオスとバルツァの関係性でした。日によって二人の間柄が目に見えて違う。しかもそれは打ち合わせなしにその日その時の舞台の上で決まっていたのだという。ゾクゾクします。本当にとんでもないものを目の当たりにしていたのだなと。映像化されないのは心底残念ではあるのですが・・・それが本来のあるべき姿なのだとも思うのです。もうこの目で観ることはできないのに、褪せることなくずっと在る。あんなに観終わったあと狂ったような気持ちになるというのに、観終わってすぐまた観たいと願ってしまっていて。何度でも、何度でも、それはいまだに続いてて。最高の演劇でした。
猩獸 -shoju-

猩獸 -shoju-

壱劇屋

ザ・ポケット(東京都)

2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

猩獣と猩獸。
再演があったとしたら両方共にまた確実に通い倒しますが、それでもこちらの猩獸の方が好み。
舞台装置が超激アナログなのに超激変幻自在で興奮し倒しでした。
物語が面白いのはもちろん、演出が毎回楽しみな劇団です。多分暫くこの劇団の虜です。

ピアフ【4月9日公演中止】

ピアフ【4月9日公演中止】

東宝

シアタークリエ(東京都)

2022/02/24 (木) ~ 2022/03/18 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/03/13 (日) 13:00

前回この作品を観た時(2018年11月)は、最後列のそのまた後ろの壁際に1列並べられたパイプ椅子であったので、舞台を充分に味わうといった感じとはほど遠く、ただ大竹しのぶの歌声を堪能したといった感じだったのだが、今回は7列目下手側とまずまずの位置。

上演時間は途中休憩25分を含んで2時間55分。

圧倒された-端的に言えばその一言につきる。

畳屋のあけび

畳屋のあけび

CROWNS

シアター代官山(東京都)

2022/07/06 (水) ~ 2022/07/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

おぼんろの末原拓馬が出演しているので観たのだが、予想外に素晴らしい作品だった。

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