最新の観てきた!クチコミ一覧

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HOKUSAI and the Dr.Caligari

HOKUSAI and the Dr.Caligari

PSYCHOSIS

北千住BUoY(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/11/02 (木) 19:00

スタイリッシュなアングラ、と呼んでいるユニットだが、本作も月蝕歌劇団の作品をカッコよく上演。いや、面白い。89分(前説4分を含む)。
 月蝕では『カリガリ博士』というタイトルで上演された作品らしいのだが、月蝕では観てない。焦点を葛飾北斎と娘を軸とした物語に潤色してはいるが、アングラテイストはいっぱい。北斎の物語とカリガリ博士の物語を交錯させるあたりは高取英の発想が凄い。元は風呂屋だったというスペースを活かして、場内のいろんなところで色々なことが起こっていて全てを観ることができないという面白さ(?)もあったりする。押しの大島朋恵は本作でも大活躍だが、主宰の森永理科がリスの格好をして出てきて、どこかで観たことがある、と思ったら手塚治虫「0マン」だった。
 本ユニットがスッカリ気に入ってしまったが、旗揚げ公演『ドグラマグラ』を観損ねたことだけが悔しい。

GIRLS TALK TO THE END vol.4

GIRLS TALK TO THE END vol.4

藤原たまえプロデュース

OFF OFFシアター(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

今シリーズを初観劇。期待はしていたけど想像のはるか上を超えてきた。傑作です。後半の怒涛の展開たるや...。一瞬たりとも目が離せない80分。「括目せよ」って感じです。

実は劇場がOFF・OFFシアターと知って「代表作なんだし、もっと広いところでやればいいのに」と思っていたのだが、いやはやとんでもない、このキャパがベストマッチなんだと観終わってから思う。女子6人の会話を覗き見ているようではないか。前回のvol.3はシアター711だったようだが、あそこは多少奥行きがあるからOFF・OFFの方が舞台と客席が近くてこちらの方が相性が良かったかもしれない。何しろこの作品はセリフは言うに及ばず、役者の表情の変化も見逃せないのだ。
そういえばこの間『演劇ターン』を読んでいたら、ある団体を主宰する女優さんが「この作品は絶対この劇場でやりたいと思った」みたいなことを書いていたことを思い出した。作品と劇場の相性ってあるんだな。

小劇場演劇を愛するすべての人に見てもらいたい作品だけど、小さい劇場で公演期間も短いし、せめて末永く再演を重ねてもらうことを切に願う。最高でした!



 

未踏

未踏

wonder×works

座・高円寺1(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても面白く、あっという間に時間が過ぎていました。サンドアートも美しく、楽しめました。

ずれ

ずれ

m sel.プロデュース

シアターシャイン(東京都)

2023/10/12 (木) ~ 2023/10/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

シェアハウスの悲喜こもごもの話というものでなく、心の中を繊細に描いた少しヒリヒリする物語でした。とても好きでした。

GIRLS TALK TO THE END vol.4

GIRLS TALK TO THE END vol.4

藤原たまえプロデュース

OFF OFFシアター(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

28年後の同窓会で女子高生時代のダンス部顧問を巡る暴露合戦が見所があった。

吉良屋敷

吉良屋敷

遊戯空間

シアターX(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

手当たり次第にあれこれ芝居を見始めた頃、あの気分は震災後のまだ余震を錯覚してしまうような時期だったが、はじめて遊戯空間を見たのもそんな時期で、とある寄席で行われた「仮名手本忠臣蔵」全通しがそれだった。
その後和合氏の詩の劇や、その他ユニークなパフォーマンスを観た。私が何に惹かれているのか、と自問してもうまく言えないのだが、伝統的演目でも現代詩でも、原典に対する折り目正しきリスペクトと、飽くまでもそこに立つ所から必然的に生まれる演出趣向に留めている事(という感触)、要はストイックさと言えるか。
「吉良屋敷」も飽くまで遊戯空間のその在り方をベースに、であるが、贅沢な舞台であった。吉良邸内という閉じた場での悲喜劇として描いた井上ひさしの作とは、同じ「吉良邸内」でも趣きが異なり、最終的に吉良側にシンパシーを覚える描き方をしている。そのあたりは意見は様々かも知れないが、閉塞感よりもむしろ広がり、多彩な場面から吉良邸の日常(と言ってもこの日はハレの日に当たるがそれも含めて)が浮かび上がり、趣向の数々が贅沢かつストイックに舞台を彩っている。
雪が降っている、と読み手が伝える。「その日」であると分かる。その瞬間までの十数時間が、それとは言及される事なく(なぜなら吉良邸の者はその日が何の日になるかを知る由もない)、淡々と時が過ぎる。

ネタバレBOX

琴が鳴っている。尺八が鳴る。篠笛、後半の緊迫の場面で呼び子が鳴る。そして、琴と、尺八。
シアターXのせり上がった舞台奥に襖戸、開いた中央に演奏者二人が見える。人物皆、和の正装。場割は細かく、登退場は歩いてその位置に付く様式で行なう。能の要素がある。舞台より下、左右端の床に立つのは二名、篠本氏、観世氏。ト書きを読む格好。物語の誘い手である二人の圧巻は後半、いざ討ち入りの後、演者は皆無言で動き、阿鼻叫喚の様は文章の読みで伝える。死体が累々と折り重なる。この作品の特徴と言えるのが、鎖帷子に身を包んだ浪士たちに討たれて行く吉良邸の要人ら一人一人の動きや吐き捨てた言葉、死に方、享年が読み上げられて行く描写だ。
残酷な末路はギリシャ悲劇もそうだがある種の高揚をもたらす。津波、ISによる処刑、悲劇的な場面は人を嗚咽させ、凝視させ、身体作用を促す。
赤穂四十七士がやった事とは何だったのか、義憤を晴らす爽快さとは異なる感情に襲われる。
役者のストイックが演技も良い。
この日はお茶会が催される日である。誰それは巷の噂(赤穂浪士が吉良家を討ち入る等という)を気にしてか今日は欠席された、あのお方がこの日を定めたにもかかわらず・・といった会話が交わされている。新しい女中が赤穂の者と通じていると指摘され言い逃れる場面もあるが決定的な事とは思われないあどけない少女。と、玄関が賑わしい。来客が並び、茶を点てる吉良。そして吉良上野介の子息・義周(よしちか)が舞いを披露する(ここは篠本氏の「謳い」をバックに)。宴席は盛り上がり、夜は更ける。赤穂の姿が近頃見えんが・・に、筆頭剣士答えて曰く、江戸の外れの本所では周囲から常に見張られていると思うべし、警戒怠りなきよう・・「何だか辛気くさくなったわい」「明日から心して掛かろうぞ」等の会話。
家人が寝静まった深夜、寅の刻と言うから午前四時(三~五時)、「火事だ~」という声で起こされた門番が突かれ、火蓋が切られる。やがて長屋に至り、出て来た者は次々と突かれ・・本丸の吉良の屋敷へ。
文章による克明な描写に、演出が際立つ。天井に固定されていたらしい襖がバラバラと吊られて揺れ、白装束が血(使ったのは墨汁)で染まって行く。動きは皆異なり、鎖帷子の黒装束4人が皆の前に立ちはだかり、無慈悲に殺されて行く。一人で太刀回りをやって倒れる者も、刀、薙刀を交す者も、能舞台に使う柱が上手から下手に三本、やや斜めのラインに並んで置かれているのだが、これに触れず、当てず見事にすり抜けていた。音使いの一つ、討ち入り場面ではハァハァという息が鳴って緊迫感を高める。音の特徴的な使い方は、一つが柝の音で場面転換ごとに頻出、朗読の内、一部が録音された声が流されている。これがひどく効果的であった。
紅二点の一人、古手の奉公人が現われる。屋敷内を歩き、次第に辺り一帯に重なる死体が見えて来て絶叫するのが、カタストロフの描き収めである。再び尺八が奏でられ、終幕となる。

終演後、役者たちは早々とロビーにてそれぞれ知己との挨拶をしていたが、コロナ時期を経て久しぶりの光景。こうありたい。
吉良屋敷

吉良屋敷

遊戯空間

シアターX(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2023/11/03 (金) 19:00

価格6,000円

群像劇っぽくなっていたが、清水一学が印象に残った

未踏

未踏

wonder×works

座・高円寺1(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

国語学者の金田一京助は、啄木の舞台では、学友の役でよく脇役登場する。後年辞典編纂でも高名になった。この舞台は最近珍しい実話に沿った金田一京助の伝記劇である。金田一は日本のアイヌ語の未踏の分野に踏み込んだ学者で、言語と差別問題が賑やかな昨今、上演企画が上がったらしい。戯曲作者(八鍬健之助)は始めて見る人で北海道の出身という。あまり経験のないグループの新しい挑戦にあれこれ言うのも気が引けるが、二三感想を。
皆が実生活を話生半可に知っている時代を舞台に上げるのは実に難しいものだが。まず、斜めに正面をとって横長に組んだ舞台にちょっと張り物を出しただけで明治から昭和までの舞台を見せるのは、伝記劇は実録が基盤だからリアリティに欠けすぎる。登場人物はほぼ五十年も劇中年をとるのに、金田一を始め時代と共に変わっていかない。奥さんは旅館の若女将みたいだし、反抗する息子はタウンボーイである。見た目だけでなく年をとれば人間変わる。そこの面白さも伝記劇のポイントである。
日本家屋の上下(カミシモ)の設定’(皆無意識に配慮するものである)で演技するのは常識だが、出入りを始めまるで配慮がない。
脚本が焦点を見失っていて、アイヌの言語の研究秘話なのか、金田一本人の伝記なのか、学者の家庭のホームドラマなのか、大きく構えて言語を巡る歴史もの社会劇なのか、締まりもなければデコボコもない。アイヌ語を始め、日本辺境言語の研究(これは面白い話題だった)の研究の進捗もよくわからない。各エピソードが団子刺しになってしまっている。
肝心のアイヌ語の代表的なユーカラを語るところは、あるに違いないと大いに期待していたのにほんの一節おざなりにあるだけだ。言語伝承の話だけにたとえ三分でも上手くやれば全編大いに締まるのにと残念に思った。
と、目をつむりたいところも少なくないが、井上ひさし亡き後、久し振りに正統な伝記劇を目指す若いグループが出てきたことは今後に期待しなければなるまい。目新しく効果があったのはマッピング風のサンドアートの映像。客席は半分足らず、の反応だった。


吉良屋敷

吉良屋敷

遊戯空間

シアターX(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても良い時間でした。吉良さんのお芝居などは
沢山ありますが今回のお芝居はおすすめです。
次回作も楽しみにしています。

ハムレット 例外と禁忌

ハムレット 例外と禁忌

エイチエムピー・シアターカンパニー(一般社団法人HMP)

扇町ミュージアムキューブ・CUBE01(大阪府)

2023/11/03 (金) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

私の知っているハムレットを、良くも悪くもとても上手く表現していた‼️三時間半(休憩二回)と長いけど、長さを感じさせない内容
演技も皆上手い‼️
流石HMP ブラボー
アフタートーク聞けなかったのは残念😢

湾で泳ぐ犬

湾で泳ぐ犬

三俣婦人会

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2023/11/03 (金) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

満足度★★★

アフターデスとリアルがミックスされているのかどうなのかすらわからない展開で最後まで…
確かに犬🐶も途中で登場するのだが、題名とは結びつかず…
主宰の師匠も見に来ていたが、エレベーターで良くわからんかったと言うのを聞いてホッとした

未踏

未踏

wonder×works

座・高円寺1(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/11/03 (金)

圧巻でした。素晴らしいの一言です。3時間の舞台も長く感じませんでした。サンドアートも素晴らしかったです。言語学をやっている人にはぜひ見てもらいたいです。

江古田駅をミナミへ

江古田駅をミナミへ

劇団二畳

FOYER ekoda(ホワイエ江古田)(東京都)

2023/10/27 (金) ~ 2023/11/03 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

B「深夜のラジオ」
まったくもって普通の姉妹の、普通の父娘の話。
だからこそ、普通に理解できるし、普通に暖かくなった。
D「事の顛末」
ファンタージーかと思いきや、結構えぐい現実。
この感覚好きだな。

未開の議場 2023

未開の議場 2023

萩島商店街青年部

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2023/10/31 (火) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/11/03 (金) 18:00

やはり逆側が気になり、当日券でリピート。
向井さんのさりげない小声の台詞が聴けて面白かった。
外国籍の方がゲストのアフタートークでの話も、ストーリーを考える上で興味深く良かった。

ネタバレBOX

大崎さんの夫を議論に入れるかを話す場面で、規約を持ち出すのが日本的に思えた。
未開の議場 2023

未開の議場 2023

萩島商店街青年部

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2023/10/31 (火) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2023/11/03 (金) 13:00

登場人物それぞれが特徴的で面白かった。
ストーリーはフィクションだが、現実の生活として考えてしまう。
字幕タブレットを借りて観劇する機会を貰って、とても新鮮であったけど、やや手元が気になってしまう部分はあった。

ネタバレBOX

開場時に舞台上のテーブルで荷物整理している女性がいて、マナーが悪いなぁと思ったら、キャストの苗山さんでした。
エゴ・サーチ【Mura.画】

エゴ・サーチ【Mura.画】

Mura.画

劇場MOMO(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

どういうわけか中盤までセリフがすっと頭に入ってこず、物語にちぐはぐした感じを受けていたが、終盤の展開で鴻上作品らしさを感じられぐっと面白くなった。
ここで、それまで頭に入ってこなかった(と思っていた)セリフたちが見事に回収されて行って腑に落ちた感じだった。
役者は皆熱演で素晴らしいと思ったが、ギャグや小芝居がどうにも作られた(もちろん作っているとは思うのだが)感と無理してやっているように感じてしまった。

『ぱんだのなきぼくろ』

『ぱんだのなきぼくろ』

ひみつまたたき

スタジオ空洞(東京都)

2023/11/02 (木) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

佐藤美輝さんは元アイドルと睨んだが違うようだ。ルックスが内田理央っぽく派手で目立つ。
さんなぎさんはお腹を出す衣装で異常に細い。この人モテるだろうな、という感じ。親近感と清潔感。整っているのに顔の印象がハッキリしないのも不思議。何か男が惹かれるものを全て持っている。

女性お笑いコンビ、『ハンテン』が解散するまでの数年間をダイジェストで。肝心のネタがイマイチ。台本を読み合わせているだけのように聞こえてつまらない。人を笑わせるということは本当に難しい。さんなぎさんはツッコミ向きじゃないんだろう。小山ごろーさんの方が良かったかも。とにかく観客を笑わせてくれないことにはこの世界に嵌まらない。

事務所のマネージャー役・小山ごろーさんは久本雅美系で何をしても受ける。凄腕。
元芸人の構成作家役・小鳥遊空(たかなしくう)氏はポイズンガールバンドの阿部っぽい。

上京してダンススクールで一緒になった二人。元ヤンのさんなぎさんと人見知りで孤独な佐藤美輝さん。デジャヴに拘る佐藤さんはさんなぎさんとお笑いコンビを組むことに。芸能事務所にスカウトされるも、ピンで天然キャラの佐藤さんだけがブレイク。暇なさんなぎさんは構成作家の仕事を手伝うように。佐藤さんはさんなぎさんが大好きで一緒に仕事をやりたいのだが、そうは行かない。

ネタバレBOX

ラストのネタ、『将来の夢』がよく出来ている。遣り取りに浮遊感があり、何処までも連想力が飛び散って果ては宇宙空間まで。このまま終わりで良かったような。

ファミレスで繰り返されるのは解散を告げるシーン。ここで全く思い入れなどない筈のさんなぎさんが予想外のダメージを喰らうべきだった。「何でこんな痛みを感じているんだろう、私?」、そこに観客もいろんなものを重ね合わせる。「Now and Then」のような気分になる。

ビートルズの最後の新曲、「Now and Then」。
1994年、ヨーコ・オノからポール・マッカートニーに手渡された「For Paul」と書かれた4曲入りのカセットテープ。(諸説ある)。
ジョン・レノンからポール・マッカートニーへのラブソングのようだ。

時々、君を恋しく思う
ああ、時々でいい
僕の傍に居て欲しい
いつでも僕のもとに戻って来て

※ジョン・レノンのデモテープにあったBメロをバッサリカット。タイトに刈り込んだマッカートニー・マジック。レノンのデモに魔法の粉を振り掛けている。シンプルに削り込んだ方が何度でも聴き直す為、名曲になるのだろう。ジョージ・ハリスンの間奏がまた良い。(※どうもポールがジョージ風に弾いたらしい)。
生前、ジョン・レノンがポール・マッカートニーに最後に告げた言葉は“Think about me every now and then, old friend”という。「古き友よ、時々は僕を思い出して」。
その言葉に思い入れのあるマッカートニー(81歳!)がラストの曲としてどうしてもこれを仕上げたかったんだろう。
2023年にビートルズとストーンズの新曲、しかも名曲を聴けるとは思わなかった!
劇場裏の散歩者

劇場裏の散歩者

劇団P・T企画

世界館(大阪府)

2023/11/03 (金) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

あと一歩だったが、犯人は当てた‼️次回は上位者に‼️

『Dancing☆Starプリキュア』The Stage

『Dancing☆Starプリキュア』The Stage

マーベラス

ステラボール(Stellar Ball)(東京都)

2023/10/28 (土) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/11/02 (木) 14:00

ダンスがたくさんある素敵なショウでした。パステルカラーの衣装がまぶしかった。

エゴ・サーチ【Mura.画】

エゴ・サーチ【Mura.画】

Mura.画

劇場MOMO(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

素晴らしいストーリーが何人かの輝くような素晴らしい役者さん達によって演じられていました。

途中、てんこ盛りだなという感想を持ったものの最後はスッキリとしました。

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