最新の観てきた!クチコミ一覧

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みひつのこい

みひつのこい

東京タンバリン

SCOOL(東京都)

2023/11/09 (木) ~ 2023/11/14 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2023/11/10 (金) 15:00

座席1階

「みひつのこい」は未必の故意で、殺人事件などの場合、強烈な殺意はないものの「死んでも構わない」という思いで殺人行為を行った時に、未必の故意という言葉が使われる。今作でも殺人事件が取り上げられるが、ちょっと違うかな、と思う。この事件は未必の故意ではないかも。

劇場は舞台と客席がつながっている小さなスペースで、目の前、1メートルの距離で役者さんの迫力ある演技を堪能できる。
開演前に目につくのは、殺人捜査で見られる被害者が倒れていた状況を示す人型のロープ。誰がどう殺されることになったのかという物語が始まる。

東京タンバリンが得意とする人間関係をめぐる会話劇。今回は「星を見る」という小さなサークルが舞台だ。星を見るというちょっとロマンチックな香りがするところに、少し怖いムードが漂う。
なぜ、タイトルが平仮名となっているかは見ているうちに分かる。こんな仕掛けも見どころだ。

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

ISAWO BOOKSTORE

小劇場B1(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

当時10代だったが連日のワイドショーに取り上げられていた事件でした。こんなふうにに誰かの疑惑が無ければ葬られる事件があるんだろう…怖い
他の作品も見てみたい

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

ISAWO BOOKSTORE

小劇場B1(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

観る前にこの事件の事を調べました。
しかし、この事件を知らない人でもわかり易いストーリー展開していて、ミステリーとして非常に見やすかったです。
一つのドラマを観ているようで、場面一つ一つの情景がイメージしやすかったです。
役者さんも関係性を重要視した感じで、またその関係性がこの作品の核になってる気がしました。
だからこそ楽しめたのだと思います。

青と緑と茶色のおはなし

青と緑と茶色のおはなし

ぼっこの会

王子小劇場(東京都)

2023/11/09 (木) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2023/11/10 (金) 13:00

初見のユニットだが20周年だと言う。初めて観る「語り芝居」だが面白い。119分(4分,62分,休憩15分,18分,19分)。
 さねとうあきらの創作民話を、ゆいきょうじが潤色して演出。物語の主な展開を語りで聞かせる演劇、とでも言おうか。プロローグの後『猿聟ばなし』、休憩の後、『どろんこぼっこ』『念仏三昧』。計3話を上演したが、面白く観た。語りを軸にするため展開は速いが、肝心なところはシッカリ演技を見せ、役者陣の力量あることがよく分かる。客席は、ほっこり、していたようだが、3作ともストーリーには気になる部分が残る。
 固定ファンがいるようで、王子にしては珍しい高齢の観客席となったが、そういう客が来ると分かっているのなら、座席をフラットにするなど、工夫してもよかったように思う。
 開始前にチケットを受け取るために並んでいたら、スタッフの一人に黙って手で押し退けられビックリした。最後列にいたためか、ロビーでの会話の声が気になる時間帯があったりもした。

銀ちゃんが逝く

銀ちゃんが逝く

(株)アンクル・シナモン/春匠

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2023/11/01 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

超絶良かった!!!!!!
超お薦め!!!!!
又観たい!!!!!もチケ完売・・
再演!配信!DVD!望む!です!!

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

ISAWO BOOKSTORE

小劇場B1(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 当日入手のリーフレットによれば、今作は他の方々との連携での企画「昭和大事件四部作」の四作目で、タイトルはトリカブトの花言葉の一つから採られている。(追記可能であれば、後程)

ネタバレBOX

 事件は実際に起こったことなので描き方としてはドキュメンタリータッチだが、焦点を当てられているのは事件当事者ばかりではない。寧ろ周辺の人々にやや焦点が強く充てられ、全体としては事件そのものの衝撃性より、それが齎した社会性、社会的衝撃の一歩奥にあるものを作家の想像力で紡ぎ出した作品ということができよう。とても分かり易い内容だが、最終盤鑑定医と被告・確定囚との問答がある。この問答で、被告・確定囚の解答はちょっと意外に感じるかも知れないが、その一点だけが予測しにくいかも知れぬ。
晴耕雨読

晴耕雨読

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 尺は約100分。品の良い揺蕩う時を過ごしつつ、少し不思議で時に飛躍を見せるオムニバス形式で上演される各作品の奥にあるものを考えると味わい深い。お勧めである。

ネタバレBOX

 板上上手に円を90度で切り取り円周上に段差のある壁を設け、その壁の内側には階段状に伸びた板状の造作(キャットウォーク)が突き出ているが各長方形内部は銀杏の葉のような形の曲線になっており、天井の光源が灯されるとキャットウォークの影が円周上に映り実に美しい。この影の用い方はSpiral Moonの舞台美術のセンスの良さにいつも感心させられることの一つだが、今回の作品の内容ともマッチした素敵な美術センスだ。円形の四分の一を為すスペースはオムニバス形式で書かれた今作の作家とその愛しい人との巣。スペース中央に横長で少し大きめのテーブル、そのテーブルの長辺を挟むようにベンチ式の椅子が置かれている。
 更にこのカップルの巣の会話に促されるように各挿話が展開するが、こちらのレイアウトでは下手側壁に伸びる踊り場が設けてあり、踊り場客席側には手摺が付いている。無論踊り場へ上がる為の階段もある。他はほぼフラットだが場面に応じて必要なテーブルや椅子等がその都度用意されたり撤去されたりする。これらの動きも物語の台詞とタイアップしているので、物語の展開に一切邪魔にならないのは流石である。
 偶々、最近見た優れた作家の作品や鋭敏な作品作りをしている劇団の作品の多くに、ある共通の要素が見られるように思うのだ。それがどのようなものかというと、人間が人間として生きようとするただそれだけのことに不可を出す、出し続ける無能極まる政治と何とかの一つ覚えと言わんばかりの利益至上主義の大手企業の論理がまかり通り、政治と経済が互いの利害のみで結託して人々の日常を脅かす非人間的社会の救い難さに対しての異議申し立てである。それらがどのように作品化されるかというと、例えば新聞報道等一定の客観性を持つと見做すことのできる情報から得られた「現実世界」の「事実」表現に対置するかのように、それとは微妙に異なる作家のフィクションが題提起を図る形で描かれ問われる。その上で次のステップとして我々が普段何となく用いている時間概念即ち過去、現在、未来という不可逆性とは別の時間、次元を提示し、その中で現実とは別の解決法というか夢の見方といったものを提起するという形である。言ってみれば宮澤賢治の傑作、「銀河鉄道の夜」に描かれる銀河鉄道の行路、ジョバンニの切符、停車場更にはそれら総てを含めた銀河鉄道そのものをイメージして貰えばよい。
海辺のメロ刑事

海辺のメロ刑事

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても面白かったです。

静流、白むまで行け

静流、白むまで行け

かるがも団地

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2023/11/09 (木) ~ 2023/11/11 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/11/09 (木) 19:15

お気に入り劇団の新作は葛藤と再生の物語。とても面白い。観るべし!(5分押し)113分(前説1分を含む)。
 仕事で取り返しのつかないミスをした静流(土本燈子)が、ひょんなことで知り合った香椎(後閑貴大)が同じようなことで悩んでいることを知って…、の物語。2人を取り巻く人々との群像劇として描かれているが、取り巻く人々のキャラクターがとても巧く描かれていて、それを役者陣が丁寧に演じている。セリフの選択がとても良く、思わず微笑んでしまう。とても興味深い登場人物ばかりだが、静流の幼馴染みの悠浬(小澤南穂子)の佇まいがとてもよい。本劇団は前説も芝居の一部のようになっていて、本作も同じ。
 会場がやや広く、部屋の中央にある柱を避けるためにL字型の客席になっているが、下手側の方が観やすいだろう。
 本劇団は、初見のときから本公演5作品とも星5を付けてしまったが、これは、私にとっては野田地図以外にない希有な劇団。

晴耕雨読

晴耕雨読

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

タイトル通りに
雨の降ってる日に読書をする話でした
綺麗な白いキャットウォークが
見栄えのする部屋のセットが
強く印象に残りました

相変わらず観客層が静かで
穏やかな日本人という感を
額に入れて飾ったイメージでした
劇団によって客層が違うのを肌で感じた
約100分の作品
各席に番号等は降り付けられているが
全席自由であります

ネタバレBOX

舞台右手に白い部屋を再現し
左側が基本 素舞台で
読まれた本の内容再現シーン舞台という作り

右の白い部屋で女性が雨が降ってるから
今日は仕事行かない!と一緒にいる男性に告げ
ならばとドラマを見ようとする女性に男性が
自分が書いて本にした話があるから
それを一緒に読んでいこうとする・・・
その話の内容が左のセットで再現されてゆく内容です

普通な再現舞台だと
読んでる側が舞台袖とかに消えるのですが
右の男女は舞台に出ずっぱりでした
面白い演出でしたねー
読み進めていくと
本には成っていない原稿用紙の話も出てきました

せっかくの綺麗なキャットウォークですが
使用してる猫=シャケ=ちゃんは声だけの出演です

本の内容は男が女と出会った話を
虚実入り混ぜて書かれているようで
その内容を女性が突っ込んだりします

内容はふたつ
自殺し易い場所になった橋の欄干にいた女に
男が声をかけて自殺をふみとどませる話と
自分がストーカーされてると思いこんだ女性が
反撃用の斧を用いて
そのストーカー・・というか
妄想の被害者を襲う話

男が書いて文章にした話は
コミカルで楽しめるモノではあったのですが
実は 男は雨が降ってる時に
この世のモノでは無い方々が見えるらしく
ストーカー疑惑の男性は女性に斧で殺されており
ベンチに座った姿が見えていて
一緒に本を読んでいた女性は
過去 職場にて津波に流されていたという・・・・
雨があがると部屋には
本と二つのコーヒーカップがテーブル上にあり
部屋には男が一人だけでした

リアルにコーヒーを淹れたりしてて
コーヒーの淹れ方の拘り方が面白かった
わかる わかるぞぉ~
膨らましてー蒸らしてー渦巻きを描くように~ですよね(^-^;)

居酒屋でのセットで
慣れた感じのお酒とお通しの出し方とか
そのセットの片付け方とか
眼鏡式の双眼鏡とか面白かった~♪
↑こんなんあるんだ知らんかった
ちょい欲しいかなぁ~って
ゆらりゆられ

ゆらりゆられ

teamキーチェーン

吉祥寺シアター(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

キーチェーンの舞台は相変わらず温かい
いつもこんな家族で会ったらいいなと思う
善人しか登場しない(決して批判的な意味ではない)
周囲のすすり泣きの海
しかし決して暗くは終わらない
舞台の諸処をうまく使った細かい舞台転換で観る側にも休む間を与えない
それを活かす照明、音響も素晴らしい
キャスト皆好演だったが、ALSになった母親を演じたわかばやしめぐみの病状の変化も的確に表現する演技には脱帽
もう一人のALS患者役の田名瀬偉年も良かった
ああした演技はさぞ難しかろうと思うのだが

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

ISAWO BOOKSTORE

小劇場B1(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2023/11/09 (木) 19:00

価格5,000円

今年は小劇場B1にご縁があります笑
「トリカブト」という植物の根から抽出される毒と「クサフグ」から抽出される毒を利用して、保険金をかけ殺害するという…実話を元にしたトリカブト殺人事件。
昭和の事件で私も記憶がなかったのですが、サスペンスものとして上手に舞台化されている印象。

今回の舞台。
総じて場転を細かく使って空間や時系列、人の立ち位置などをコントロールしているなと感じました。この照明さんの細やかさ…絶対大変だろうなと思って観ていましたが、正直やりすぎ?とも感じました。やや世話しない印象を持ったからです。
また、会話劇がメインのせいか、集中力が切れてしまうと役者自身も簡単な台詞回しで言いまつ違えが生まれたり、大切なシーンで言葉が転んでしまうと何だか観客側の集中力も冷めてしまいます。分かりやすく、テンポ感もあるだけに少し残念でした。

内容としては、加害者と被害者の心理言動以外にも、それを取り巻く色んな登場人物の背景を知れて良かったと思います。昭和感のある服装や髪形も合っていて、ちょっとした配役にも方言が混ざっていたりと繊細を感じました。他の事件版も観てみたいですね♪

ネタバレBOX

トリカブトの花言葉。「あなたはわたしに死を与えた」
なるほど!だから作品名にしたんだと劇中に知りました笑
この舞台を観てから、改めてネットでトリカブト保険金殺人事件について調べました。
殆どが実話通りに出来ていますが、大野助教授(当時)の出身校である東北大学と加害者の神谷の父が東北大学で教授をしているという接点に、これも何かの縁かと感じました。
他人が見ている自分というのは一面に過ぎない。罪を犯している自分も本当の自分であるし、周りから良い印象を持たれている自分もまた、本当の自分である。
今回の作品を通じて、人の感情について。それを作ってきた環境について。色々考えさせられました。
あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

ISAWO BOOKSTORE

小劇場B1(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

取り上げられた実際の事件について何も知らない状態で拝見しましたが、まったくもって問題なし
新妻を亡くした夫が被害者遺族から疑惑の人へ、そして殺人罪が確定するまでの長い道のり
事件の概要はもちろんですが、その事件を取り巻く人々の心情が状況の変化と共に巧く描かれ、それぞれの思惑を感じながら自然と引き込まれてしまう舞台でした
色んな視点、側面から観ることで報道では決して得る事のできない感慨深さが、再現ドラマでは決して得る事のできない人の息遣いが生で感じ取れるのがとても良かった
登場人物たちが、ご自分の最後となるシーンでそれぞれの爪痕をしっかり残していく様は本当に見事だったと思う

黒にもいろんな色が混ざっている
「この人はこういう人」と単純には言い表せない、本当に厄介だけれどそれが人間なのだと改めて考えさせられました

晴耕雨読

晴耕雨読

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いつも拝見していますが。前回続く雨シリーズ。丁寧にそしてゆっくり時間が流れるようなそんな感覚で見ていました。最後、そうなのかと思いましたが、少し悲しいけど優しい時間をかんじられたような。面白かったです。

晴耕雨読

晴耕雨読

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

雨々アメ(仮)氏の新作。静かな芝居ということもあるけれど、音響がすごくいい。

ネタバレBOX

正直なところ前半までは、これはSPIRAL MOONにしては珍しくハズレかもと思いながら観ていたのだが、終わってみれば、あのモヤモヤした前半があってこその後半だったなあと。
あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

ISAWO BOOKSTORE

小劇場B1(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

描かれるのは犯行後から刑が確定するまでの10数年間。本人は獄中で亡くなるまで無実を訴えていたわけだし、毒を飲ませているシーンや、それらしい犯行理由を想像ででっちあげないのは納得。にしても、凄い科学者だ。

晴耕雨読

晴耕雨読

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

良い舞台だったと思います。

晴耕雨読

晴耕雨読

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

良かったです

ネタバレBOX

主人公の小説を振り返る内容と思っていたら実は…
さすらう

さすらう

劇団BLUESTAXI

ザ・ポケット(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

思っていたストーリーと全く違ってましたが,すごく良かったです、俳優さん実力者揃いだし、内容も良かった
愛って,家族って…しみじみ考えながら帰途に
ありがとうございました

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

あなたはわたしに死を与えたートリカブト殺人事件ー

ISAWO BOOKSTORE

小劇場B1(東京都)

2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

事件については生まれる前なので当時の報道とかはわからないが、人の見方によっては善人になったり、悪人になったりすることについて、改めて考えさせられるものでした。

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