最新の観てきた!クチコミ一覧

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ばいびー、23区の恋人

ばいびー、23区の恋人

マチルダアパルトマン

王子スタジオ1(東京都)

2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

2021年12月の再演版が観れなくてずっと気になっていたがやっと観れた。まあ話は長編コント風。55分位。
東京23区に一人ずつ彼氏を作っていただらしない女(早舩聖〈はやふねひじり〉さん)。彼女の中学時代からの友達(松本みゆきさん)の助言から、全員ときちんと別れる旅に出ることに。彼氏は全員、葛生(くずう)大雅氏が請け負う。ちなみにひばりヶ丘に彼の叔父さんの経営する焼肉屋「和牛」がある。かの蜷川幸雄が常連だったそうだ。(前説で話してた)。

だらしない女と正論女の女性バディもの。段々と正論女の中身も観客に明かされていき、何とも言えない珍道中に。
早舩聖さんの佇まいがリアル。

ネタバレBOX

やり方次第でもっと面白くなりそう。彼氏は前半は一応別人風に服装や髪型、話し方を一々変え、中盤くらいから面倒臭くなって放り出した方が笑えそう。何か重要な要素が足りない感じ。
愛があるかい?

愛があるかい?

劇団ちゃうかちゃわん

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

満足度★★★

うーん😔学外公演としては…
大道具小道具は良く出来立ていたと思うが、内容が…
流行りのループは良いが、現在Aと過去Aがとても分かりにくいし、ちゃうか恒例の皆でダンス💃が、殺陣やアクションに変わっているのは残念
演技も個人差が目立たような…
阪大最大の演劇部として次回に期待

ニューアナログな君へ

ニューアナログな君へ

劇団ヒラガナ( )

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

嘘つきは、遺産を前に、踊るよ踊る

嘘つきは、遺産を前に、踊るよ踊る

東京ゆめもぐら

「劇」小劇場(東京都)

2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ストリーもセリフも演奏もとても良かったです。

小さな王子さま/フランドン農学校の豚

小さな王子さま/フランドン農学校の豚

座・高円寺

座・高円寺1(東京都)

2023/09/04 (月) ~ 2023/10/13 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

『星の王子さま』はいつもしっくりこない。昔、初めて読んだ時はメチャクチャ感動した筈なのだが、舞台として観ると何か違う。今回も何か違った。
王子役の浅川奏瑛(かなえ)さんが中性的。何か奥山佳恵っぽい。新体操のリボンやバレエの動き。ラストの男性四人に抱えられてのイルカのような空中遊泳、宙を舞う幻想的な舞踊は印象的。
髙田恵篤氏は肉体が若い。かなり動ける。
キツネの藤村港平氏、バラの山崎眞結さんも印象的。
巨大な骨のヘビがカッコイイ。

ネタバレBOX

何故かどこからか現れた砂漠の人(?)達が飛行機を修理して水を飲ませてくれる。
脚本・演出のテレーサ・ルドヴィコさんは役者向きのルックス。

もぴプロジェクト×ピンカルンカの『星の王子さま』が一番好きかも。振付の古川琴音さん目当てで行ったが、今や彼女は・・・。
眩く眩む

眩く眩む

ムシラセ

劇場MOMO(東京都)

2023/09/06 (水) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

アニメの制作現場のお話。

ネタバレBOX

アニメは好きだけどアニメ現場がどうなってるかはあんまり知らない。でもなんとなくこんな感じなのかな〜と思った。
「好き」のみを原動力にした戦場のような現場に、新しい風が入る。新しい風がもたらす、良いとも、悪いとも単純には言い難い変化が非常に巧みに描かれていた。
舞台演劇の制作はこんなに殺伐としていないと信じたいが、チームで数ヶ月かけて作品を作り上げるという点ではアニメ制作と共通点が多いだろう。ムシラセさん自身、自分たちの作品づくりを振り返って、それご本作に影響を及ぼしていそう。

わがまま言うと、個人的にはラストにもう少し何某かのストーリー上の着地が欲しかったかも。
アニメ現場のあり方に対する総括とか、、、。
あると逆にアニメ制作現場の抱える矛盾が安っぽく感じちゃうのかな?

それぞれの役者さんの演技プランが明確に見えた。
演出さんと役者さんのレベルの技量がうかがえる。
そしてラストの演出かっこよすぎ。アニメかよ。
人生、君とサステナブル

人生、君とサステナブル

劇団それどころじゃない

神戸三宮シアター・エートー(兵庫県)

2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

制作がもっとしっかりしていたら、申し分無し
続けてください!

ワーニャ伯父さん

ワーニャ伯父さん

ハツビロコウ

シアター711(東京都)

2023/09/05 (火) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、お薦め。今まで観た「ワーニャ伯父さん」の中では 一番印象的だ。
当時のロシアの田舎町の閉塞と停滞感、そこへ都会暮らしの年老いた元大学教授夫妻が滞在した日々の出来事、それを きわめて現代的な問題・話題と絡めて描く。120年以上前の戯曲とは思えないような問題意識、そして濃密な会話。何となく時代・社会から取り残された人々、その苦悩と諦念が切々と伝わる力作。

薄暗く重苦しい雰囲気が停滞感を漂わせ、その中で俳優陣の迫真ある演技が繰り広げられる。ラスト、ソーニャがワーニャ伯父さんに どんなに過酷な状況下でも<生きていかなくちゃ>と静かに語り掛ける場面は絶賛もの。舞台で発する<言葉>の重み、それが心魂を震わす。この公演の魅力…まず 場面毎が夫々独立しているようで、描きたい事がはっきりしている。次に人物の立場と心情がよく表れており、例えば セレブリャコフが皆を集めて話す場面では、人の立ち座る場所で気持(心)の距離感が観てとれる。その美意識ともいえる構図が凄い。戯曲の面白さを十分に引き出した演出と演技、観応え十分。
(上演時間1時間55分 途中休憩なし) 追記予定

新ハムレット

新ハムレット

明治大学シェイクスピアプロジェクト

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2023/09/08 (金) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 ちょっと変わった配置である。板は会場内センターに設けられ、周りを観客が囲む形。オープニングでは板上に白、茶、グレイなど大小さまざまなの円形のシートを敷き、会場入り口から観て上手の観客席の切れ間に人の背丈ほどの四角い骨組みが立てられ、丸い演技空間の四カ所の床上に投光器が1台ずつ置かれている。演技空間の真ん中には六角形の底面を持つ箱馬が1つ。天井からは演技空間外周を囲むようにレース状の布が誂えてある。

ネタバレBOX

 第20回明治大学シェイクスピアプロジェクトのラボ公演である。ご存じの通り、今回上演の「新ハムレット」は太宰 治の原作であるが、本公演で演じられるシェイクスピア原作の「ハムレット」とも見比べることが出来る訳だ。是非、観ておくとよかろう。
 ラボ公演ということで、会場は可成り小さく収容人数も少ないものの、内容的には極めて面白いし、様々な工夫、学生さんらしい気の利いた茶目っ気も施してあって気持ちが良い。シェイクスピア作品ではハムレットの苦悩自体の深刻さが重点を為すが、今作・新ハムレットでは、世相としての政治、日本が長きに亘って行っていた戦争の最中に書き続けた太宰という作家の位置を含め、大人の事情が政治・世相と絡めてより大きな位置を占めている点でも極めて意味深長である。
濫吹

濫吹

やみ・あがりシアター

新宿シアタートップス(東京都)

2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

素晴らしい作品。この作家は“作品”の構造そのものの面白さに手を掛け始めている。筒井康隆の『文学部唯野教授』前夜なんかに近い味わい。文芸評論家(?)の福田和也が昔書いた評論で大衆文学と純文学の違いを説いた。「部屋の間取りや家具の配置、流行のインテリアを弄るのが大衆文学」、「建物の構造そのものに手を掛けるのが純文学」。言うなれば「このフォーマットで脚本を書いて演出して上演して下さい。」という縛りの中で競い合うコンテスト世界からの逸脱。そもそもの疑問、自分達は何を演って客は何に金を払って集まっているのか?突き詰めると新興宗教の勃興になりそうな難問。ひどく面白い。この笠浦静花さんという主催のもとにおっさんが群がる理由が判った気がする。しかも実験で終わっていない。普通に作品として成立している。何かこんな感じの味わいの映画を昔観た気がするのだが到頭思い出せなかった。阪本順治の『トカレフ』のような、マッテオ・ガローネ監督のイタリア映画『ドッグマン』のような。作家の意図がはっきりしないまま、だが間違いなく確かな強い意志を見せられ続けている不安。ずっと不穏。
「らーらーらーらんすい」

席は前の方が良い。角度的に後ろからだと見えない地下の蹴込み。今作は役者の待機する蹴込みをステージ下のスペースに置き、常時公開した。待機から役のオン・オフから着替えから丸見え。メイキングと同時進行する舞台。太鼓を叩く小山優梨さん(楽曲制作も)。下から声を合わせる「いっしょしゃべり」。タイミングも完璧。

南郭濫吹(なんかくらんすい)=「南郭、濫(みだり)に吹く」。紀元前3世紀の思想家、韓非(かんぴ)の著した『韓非子』に記されているエピソード。斉(せい)の王、宣王は300人の竽(う)という管楽器の名手を集めて合奏させるのを好んだ。その中にいた南郭は楽器など出来ないが、吹く真似だけで巧く紛れ込んでいた。代が替わり、湣王(びんおう)は独奏を好んだ為慌てて逃げ出す。

小学校の登下校の旗振り当番。サボりが多い。シルバー人材センターへの外部委託にしたい副会長。いろんな意見が飛び交う。コロナ禍を経て喋ることをやめてしまったハナちゃん。誰かの言葉に合わせる「いっしょしゃべり」しかしなくなった。

役者が豪華。誰も彼もが魅力的。小劇場オールスターズ。
熱心な旗振りの加藤睦望さんは作家の分身。この人はコメディエンヌ的な役回りが多いのだが、本質は純文学。ある見えない人達の存在を代表していく依り代。田中裕子みたいになっていくだろう。
PTA会長は青木絵璃さん。気が優しく物事を自分では決められない。柔和で和やか。
気の強い副会長は柴田和美さん。ズケズケ物を言う。
副会長の旦那、区議会議員の加瀬澤拓未氏。名助演。
副会長の娘、チカナガチサトさんは自分の売りを掴んだよう。悪意のない毒舌家。
校外委員の松本裕子さんはおかずクラブのゆいPっぽいアクの強さ。強烈。
彼女の子分的な立ち位置のさんなぎさん。目を細めて喋るが時々かっと見開く。この人のファンは多いだろうな。細かい仕草を沢山仕込んでいて唸る。ペットボトルを無理矢理一本飲み干した。
引っ越してきて旗振りに加わった田久保柚香さん。表情が巧い。複雑な内面の感情を観客に伝えるのが上手。
旗振りをサボってばかりいる波世側まるさん。生活感がかなりリアル。実際に町で見るのはこんな人ばかり。
肉屋の笹井雄吾氏は柴田勝頼に見えた。

これを観れたのは運がいい。
面白かった。

ネタバレBOX

ラストのハナちゃんを自殺の道連れにしようとする加藤睦望さん。縄で首を絞める刹那、ハナちゃんはお尻を揉んでくる。母親が父によくする習癖。「私、それ弱いのよ」と苦笑した加藤さんは我に返る。密かに撒かれ続けていた種がここで芽を出し花となる名シーン。黒澤明の『どですかでん』っぽい。

「いっしょしゃべり」は筋肉少女帯の『ハッピーアイスクリーム』を思い出した。


偽物なのがバレて逃げ出した南郭。現代の加藤睦望さんには逃げ出す先が見付からない。ネットの網の目が至る所に張り巡らされていて過去からも現実からも他人の目からも逃れられない。何処の共同体からも拒絶されたら自殺するしかないのか。
だがラストのモノローグではその孤独感さえも「いっしょしゃべり」でしかない絶望を語る。(これは加藤睦望さんではなく笠浦静花さんの叫びだろう)。自分が何を言おうとも何を感じようとも何を思おうともSNSで既に何処かの誰かが呟いている。この先、自分自身が唯一無二のオリジナルであることすら感じることの出来ない世界への絶望感。

SNSをやめて情報を遮断するしかない。
いつぞやは【8月27日公演中止】

いつぞやは【8月27日公演中止】

シス・カンパニー

シアタートラム(東京都)

2023/08/26 (土) ~ 2023/10/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2023/09/09 (土) 18:30

観終えて切ない感触が残る作品だが、丁寧に作られていることは確か。102分。
 劇団の主宰のところに、かつて一緒に芝居をしていた男がやってきて、自分は病気だと言うが…、の物語。展開はある程度読めるが、扱い方はやや独特。演出も含めて独自性はあるのだが、それが物語をふくらましているかと言うと、疑問もないではない。鈴木杏の使い方にも特徴があるのだが、それはそれで成功しているとは思う。公演の1週間前に窪田正孝が怪我で降板して平原テツに変わったのだが、窪田を想定して書かれた脚本だと思うし、平原の演技も窪田に寄せてる感じがあって、不思議な気持で観た。実話、というウワサもあるのだが、どうなのだろう。

『会議』『街角の事件』交互公演

『会議』『街角の事件』交互公演

Pカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2023/09/06 (水) ~ 2023/09/12 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

両演目を続けて鑑賞。どちらも登場人物が比較的多いストーリー。噛み合わない会話と混乱させられる展開が次々起こって、それが観ていて不思議に心地良い。別役作品を何度も演じているからか、演者たちは手慣れていて、現実感のない登場人物たちの噛み合わない会話を実に巧くこなしている。不条理劇でこれほど人に薦めたいと思う舞台は珍しい。

リトルワンダー

リトルワンダー

MEHEM

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

オープングタイトルの出方がカッコ良すぎる!
しっかりとしたストーリーを熱く演じる役者さん。
見応えあるファンタジーの世界を最後まで楽しめました🎵
10年の集大成に相応しい作品。

京都学生演劇祭2023

京都学生演劇祭2023

京都学生演劇祭

養正市営住宅6号棟跡地 野外特設舞台(京都府)

2023/09/09 (土) ~ 2023/09/15 (金)公演終了

満足度★★★★

旗揚げ予約したが、中止に
今回が実質的旗揚げ公演
母を買うといった発想は斬新(母は物?)だが、個人的に好きな雰囲気
内容も良かったです‼️
今後注目

京都学生演劇祭2023

京都学生演劇祭2023

京都学生演劇祭

養正市営住宅6号棟跡地 野外特設舞台(京都府)

2023/09/09 (土) ~ 2023/09/15 (金)公演終了

満足度★★★

うーん専門的にやっているけど…
母役のビジュアルは目をひいたが、内容が…
次回に期待

京都学生演劇祭2023

京都学生演劇祭2023

京都学生演劇祭

養正市営住宅6号棟跡地 野外特設舞台(京都府)

2023/09/09 (土) ~ 2023/09/15 (金)公演終了

満足度★★★★

僕の中では結構好きな団体
今回も三本の中では突出して良かった
母子家庭の母と娘の話 映画でもにたやつあったが、こっちの終わりかたの方が僕にはしっくり
オススメです

濫吹

濫吹

やみ・あがりシアター

新宿シアタートップス(東京都)

2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2023/09/09 (土)

舞台の下にはけていくのをはじめて見た! おもしろいこと考えるな〜☆ なかなか良かったと思う! タイトルが難しい。。説明されないとわからない。。 役者陣がとても魅力的で、通学路の旗振りの話を中心におもしろく見れたけど、結局何が言いたかったの??って感じ。。 凡人には理解不能です。。

ばいびー、23区の恋人

ばいびー、23区の恋人

マチルダアパルトマン

王子スタジオ1(東京都)

2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2023/09/09 (土) 14:00

久々に観たが、面白さは変わらず。(2分押し)52分。
 貞操観念が緩い町子(早舩聖)は友人の明里(松本みゆき)に言われて、生活を建て直すため23区それぞれにいる恋人(葛生大雅が一人で演じる)と別れることに…、の展開。そもそもが一種のファンタジーなんだけど、別れる話が一定程度リアリティを持ってて(それでもファンタジー)、つい笑ってしまう。池亀の脚本が秀逸で、最も常識的と思える明里が発するセリフが時折非常識に触れて、苦笑の連続。前半の細かい展開、中盤の一気の展開、最終盤の3区の展開、と3パートに分かれる展開も巧い。

眩く眩む

眩く眩む

ムシラセ

劇場MOMO(東京都)

2023/09/06 (水) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2023/09/09 (土) 13:00

アニメの製作現場を想像しながら観劇しました。
精神的なエネルギー消費を感じながらも、簡単には結論が出せない状況を疑似体験する事が出来て良かった。

ニューアナログな君へ

ニューアナログな君へ

劇団ヒラガナ( )

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2023/09/07 (木) ~ 2023/09/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

よく考えたなという感じで見ていました。途中少し長く感じてしまったかな。主演のぼく、すっかり男性でいい演技だったと思います。前回拝見した巫女のお話とは全く違って、いろいろチャレンジしている団体さんと感じました。

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