満足度★★★
タイトル通りの時間もの……で、歌あり、アクションあり、どんでん返しありと盛り沢山。主人公の努力(?)にもかかわらずかも過去は変えることができないという結末も『時をかける少女』(2010年版)と比べて説得力あり。また、梶尾真治作品もチラリと連想。
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2011/02/16 23:09
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