満足度★★★★★
フィクションがリアルを越えた夜ある人がいる。たとえば、そいつが告白する。「おれ宇宙人なんだ」そんな言葉がリアリティを持つはずがない。だが、この芝居はその言葉に背筋の寒くなるような、そして、胸のキュッと切なくなるようなリアリティをもたせた。
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2007/09/13 05:50
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