満足度★★★★
総じて満足序盤のライトコメディタッチの部分と主題部分との落差が大きく、木に竹を接いだ感がないでもないが、疑問を投げかける主題の良さと落としどころ、それに回想・心情シーンの挿入の仕方などが上手く、総じて満足。また、終演後に沙翁との関連を解説したものを配るのもナイス。
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2011/01/13 10:23
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