満足度★★★★★
苦みと痛みが残る前回の3本立て『窮する鼠』内の1本『リグラー』のヒリヒリ感がさらにアップした、ヒリヒリ系舞台。ボクシングのコンビネーションのごとく繰り出されるパンチが痛い。会社勤めしたことのある人にとっては、なかなか効くのではないだろうか。
ネタバレBOX
2
2011/01/07 07:17
0
2011/01/18 01:40
2011/01/17 15:28
このページのQRコードです。
拡大
コメントありがとうございます。
なんとも言えぬヒリヒリ感がたまらなかったです。
「日本一の「嫌な人」を描かせる劇団」、つまり、人の気持ちをうまく揺さぶることのできる劇団という意味でもあります。
ホントに次回、とても楽しみにしています!