チラシのロボットのイメージがあったので
お父さんが出てきたときにはうろたえましたね、いや、いろいろな意味で……(チラシとそっくりのロボットが出てきてもうろたえるだろうけど……)。タイトルからすると、井上ひさしの作品のパロディかなとは思ったけど、観ても読んでもいないので、そのへんはわからない状態でした(と書きつつ、いま、ざっとネットで調べたら、あらすじ読んだだけでも面白そう。さすが!)。父と子とか、結婚の許しを受けるとか、正直、あまり好みではない種類の物語だけど、全体的に嫌味のない好感の持てる印象。私は直前に『往きて還らず』を観てエグ泣き(?)したせいもあるのか涙は出なかったけど、客席で、もう声を抑えられないで泣いている人が二人くらいいて驚いた。
2010/12/21 00:45
また、『観てきた!』へのコメント、本当にありがとうございます!
チラシやチケットのデザインへのおほめの言葉、ありがとうございます。
全て、主宰のアイディアです!
また、人の良さそうなロボットは、本当に人のよい男です。
ご感想頂き、本当に嬉しいです!
次回の作品づくりへの力にさせていただきます!
次回公演は夏ごろを予定いたしております。
もしもよろしければ、また青春事情に会いに来てくださいませ!
『ロボと暮らせば』へのご来場、誠にありがとうございました!!